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エネルギーに関するmainyaaのブックマーク (7)

  • 横浜市内在住の夫婦が実践! 電力会社と契約しない「オフグリッド」生活とは

    横浜市内在住の夫婦が実践! 電力会社と契約しない「オフグリッド」生活とは
  • 日立など、電源不要で原子炉を長時間冷却できる空冷技術を開発

    日立製作所と日立GEニュークリア・エナジー(日立GE)は、沸騰水型原子炉(BWR:Boiling Water Reactor)向けに、大規模自然災害が発生した場合でも、ポンプなどを駆動する電源を用いることなく原子炉を長期間冷却し、放射性物質の環境への放出抑制を可能にする空冷技術を開発したと発表した。 これは、原子炉を空気で冷却するための空冷熱交換器を構成するステンレス製の伝熱管などの表面にミクロンオーダーの凹凸を生成し、凹凸部分に熱を密集させ、形成された高温の空気層を外気から取り入れる空気を流しいれることで、一気に取り除こうというもの。これにより、空気による除熱性能を約2倍に向上させることが可能になるという。 また、原子炉の冷却に必要な伝熱管の数を約2分の1に減少できるようになるため、空冷熱交換器の体積を約2分の1に小型化することが可能となり、これまで設置が不可能だったスペースに対して空

    日立など、電源不要で原子炉を長時間冷却できる空冷技術を開発
    mainyaa
    mainyaa 2014/03/27
    水冷がダメなら空冷というのは良さそうだけど、長時間とは具体的にどれくらいなんだろう。外気温度の条件もありそう
  • 田んぼではコメより電気を作ったほうが儲かりそうな件 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    田んぼにソーラーパネルを敷き詰めて太陽光発電したらどうなるか試算してみた。 想定は次の通り。 10アール(1000平方メートル)の土地にその70%を覆うように太陽光パネルを配置 変換効率は10%。 1日3時間、365日間発電する。 作った電気は向こう20年間、40円/KWhで売れる。 発電施設単価は60万円/KW(この単価に維持費用の現在価値も含む)。 施設の購入はすべて借入によって行い、金利3%、20年元利均等返済する。 粗利益 = 売電売上 - 借入金元利返済額。 地代は考えない。 計算結果は、242,940円の利益となった。*1 太陽光発電には「燃料費」が要らない。コストの大半は発電設備である。そのため、KW当たりの発電設備単価と売電単価の想定が極めて重要である。 条件を変えた試算結果は以下の通り。 (カッコの中の数字は赤字を示す。詳しい計算過程はウェブ上に上げておいたので参照のこと

    田んぼではコメより電気を作ったほうが儲かりそうな件 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    mainyaa
    mainyaa 2011/04/26
    太陽光発電は出力が安定しないので、蓄電施設の費用も計算しないといけないような。あと農地は固定資産税が低いから農地が多いという背景があるので、税金の違いも計算しないといけない
  • 原子炉は、あなたのすぐ隣にある! - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /研究用原子炉は東京や大阪の町中にも隠れている。廃炉にしたと言っても、じつは、汚染した解体廃棄物のゴミ屋敷として残っている。運転中のものも、福島原発より古い老朽施設だ。新しいことをする研究費があるなら、まずきちんとこれらの後始末にカネを使いなさい。/ じつは原子炉は、東京や大阪のド真ん中にもある。東大阪、羽田空港の向かいの埋め立て地、関空の内陸部、三浦半島相模湾側の武山駐屯地の隣、そして、新百合ヶ丘とたまプラーザの間。これらは「研究用原子炉」と呼ばれるもので、電力会社の原子力発電所のように、わざわざ大仰に安全性を世間に宣伝したりしないから目立たないが、なにかあれば、あまりに人口密集地に近く、まずいのはまずい。また、廃炉した、解体した、といっても、実際は、汚染した解体廃棄物が、そこにそのままごっそり置かれていたりする。 近畿大学で運転中の研究用原子炉UTR-KINKIは、潔いというか、東大

    原子炉は、あなたのすぐ隣にある! - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • スマートグリッド - Wikipedia

    スマートグリッド (英語:smart grid) とは「次世代電力網」と呼ばれる新たな電力供給システムのこと[1]で、従来の電力供給システムとは異なり電力供給側と需要側の両方から制御できる双方向の電力網を構成することで、使用する電力量を最適化できるシステムである。 電力測定機能と通信機能を併せ持った、スマートメーターと呼ばれる高機能な電力計を用いることで、消費側が一日に使用する電力や時間帯と消費電力量の関係などを供給側に送ることができるようになる。これによって、消費電力の少ない時間帯には供給量を減らすなどエネルギーロスを削減できると期待されている。 またスマートグリッドによって電力網が構築されている街はスマートシティ[2]と、限られた範囲でエネルギー供給源から末端消費部分を通信網で管理するスマートグリッドは、特にマイクログリッドと呼ばれる。[3] スマートグリッドの目的はコスト最小化である

    スマートグリッド - Wikipedia
  • 水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE

    フロリダのサニベル島に住むJohn Kanziusはガン治療のためのラジオ波発生装置をテストしていたら、この装置によって塩水がろうそくのように火をともすことを偶然発見したとのこと。 この装置があれば水をガソリンに代わる新たなエネルギー源として利用できる可能性があるため、期待が集まっているようです。 詳細は以下から。 Fla. Man Invents Machine To Turn Water Into Fire - News Story - WPBF West Palm Beach 装置のテストとして試験管に塩水を満たしたものとペーパータオルをセットし、スイッチを入れたところ突然ペーパータオルが発火。今度はペーパータオル無しで同じようにセットしてみたら、水に火がついたそうです。 炎の温度は華氏3000度(摂氏約1649度)に達するとのことで、これを利用したエンジンの実験も行っていて、Kan

    水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE
    mainyaa
    mainyaa 2007/05/30
    誰か原理を説明してくださいっ
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