2007年度6月分のGIGAZINEのアクセス解析結果 まずは今後のGIGAZINEの方針についてお知らせ。現在のGIGAZINEの限界を超えるため、広告のない有料版を開始する予定です。現在のGIGAZINEとは別に立ち上げる予定なので、今のGIGAZINEは相変わらずそのままです。月額や詳細な内容、開始時期などは現在詰めている最中なので詳細はまだ明らかにできませんが、とにかく開始する予定です。
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書誌学的方法による研究者評価の方法のひとつとしてh指数(h-index)というものがある。 その定義は 「その研究者が公刊した論文のうち、被引用数がh以上であるものがh以上あることを満たすような数値」 h指数 - Wikipedia というもの。イメージとしてはこのグラフをみるとわかるかなと。 要するにどの程度の質の論文をどれくらいの量書いているのか,というのが一発で分かる感覚的に優れた指標である。単純な被引用数(論文が引用された回数)の総和だと特定の論文が妙に引用されてて他はボロボロ,みたいな研究者も高く評価されてしまうのに対し,h指数を使うと質と量が同時に把握できるので分かりやすくてオススメ。 詳しいところはwikipediaが詳しいのと,あとオリジナルの論文(英文)も公開されてるので読むとよい。っても自分も読んでないが(マテ で,なんでこんなことをわざわざ説明してるのかというと, こ
余りある善意に被災地困惑(新潟日報) 新潟県中越沖地震の被災地、柏崎市には発生以来、ボランティアや救援物資が全国から続々と到着している。だが、被災3日目の18日の段階ではボランティアが活動できる範囲は限られ、大量に寄せられる物資で倉庫もパンク寸前。関係者は「ボランティアが役立つのは復興へと動きだすとき。もう少し待って」と呼び掛けている。 2004年の新潟県中越地震で見られた救援物資過剰がまた繰り返されています。テレビでは、ブルーシートがなくなった、水が足りない、味噌汁が飲みたい、野菜が食べたい……など、個々人の要望が伝えられますが、マスコミの情報を鵜呑みにしていては、せっかくの善意が無駄になりかねません。新潟県災害対策本部の情報を信頼した方がよいでしょう。 3月に発生した能登半島地震では、新潟県長岡市のアドバイスもあり「受け入れ側が混乱する光景はな」かったとの報道があります。 全国の支援、
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