コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
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初めまして、メディア/マーケティング部MM開発の瀧本です。 最近は主にmixi Touchの開発を担当させていただいています。 本日はmixi Touchのお話ではありません(それはまた次の機会に)。 個人利用が開放されたmixiチェックをWordpressとMovable Typeに組み込む事が出来るプラグインを開発しました。 簡単にではありますがご紹介させていただきます。 そもそもmixiチェックってなに? 「mixiチェック」は、興味・関心を持った情報を、簡単に友人・知人に共有できる『mixi』の新しいコミュニケーション機能です。mixiニュースやミクコレ(mixiコレクション)など、興味・関心を持ったトピックや情報を1クリックで、友人・知人に共有することが可能です。チェックした情報は、友人・知人の『mixi』のTOPページおよび、「最新のチェック」に掲載されます。 http://m
【関連記事】 【mixi meetup 2010】①オープニングプレゼンテーション議事録 【mixi meetup 2010】②グローバルSAPの参入戦略、議事録 【mixi meetup 2010】③エンジニアトーク「日本のプラットフォームの現状と今後」議事録 【mixi meetup 2010】④メインセッション議事録 議事録です。 図や表がないのでわかりづらくてすみません。。 国内のソーシャルメディアNo.1を目指すのはもちろんのこと、世界を視野にいれた施策を考えているようです。午後のメインセッションではソーシャルアプリプロバイダの世界展開を支援する施策を発表する予定だそうです。mixiで海外というと決算発表で触れられていた中国が思い出されますが、どんな内容になるのでしょうか。 その他の点としては、以前DeNA守安氏などからも指摘されていた「全国大会」や「ソーシャル性の低いアプリ」に
iPhone用のWeb制作は、すばらしき諸先輩方のブログなどがあるので、こちらではmixiアプリ スマートフォン版について言及していきます。(もちろんちょいちょい他TIPSも出しますが) 今回はmixiアプリ スマートフォン版において、技術的に「こういうコトができる/できない(やらない)」ことを見ていきます。 できるコト 基本的には後述の「できないコト」以外は、ほとんど制限を受けません。が、「なんだこれ?」とハマって解決できたコトはありました。 ページ遷移時にページトップへ移動する これは結構ハマる方多そう。mixiアプリ スマートフォン版が、という限定ではありません。iframeで読み込んでいるコンテンツ全てに起こります。 iframe内でページ遷移をすると、スクロール位置は保持したまま次のページを表示してしまいます。この仕様、わけわからん。。 解決方法は簡単、リンク先の末尾に「#」を付
新着コンテンツ 2018.12.07 「とっておきPhoto+」レンズ部門の採用作品を公開しました 2018.11.20 「PENTAX by RICOH IMAGING 投稿記事アーカイブ」更新しました。 2018.11.09 「PENTAX K-1 アップグレードサービス」のグッドデザイン金賞受賞について 2018.10.26 Takumichi Seoの撮影記「旅の記憶」に、エピソードNo.2 幻惑の森を追加しました。 2018.10.26 Takumichi Seo作品ギャラリー「光の作例」に新たな作品を追加しました。 2018.10.05 ユーザーの皆様からとっておきの1枚を投稿していただく企画が「とっておきPhoto +」としてリニューアル 2018.10.05 K-1シリーズスペシャルサイト「写真家の眼」に大山氏、佐藤氏、鈴木氏、吉村氏のK-1 Mark IIの作品とインプレ
「Oracle is wrong to use its patents to attack Android.」(ソフトウェア特許を用いてAndroidを攻撃するオラクルは間違っている)。オラクルがグーグルを提訴した件を受けて、リチャード・ストールマン氏によって設立されたフリーソフトウェアを支援するフリーソフトウェア財団(Free Software Foundation)はこのような声明「FSF responds to Oracle v. Google and the threat of software patents」を公表しました。 FSF responds to Oracle v. Google and the threat of software patents — Free Software Foundation — working together for free softw
これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア
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