10 Years of Git: An Interview with Git Creator Linus Torvalds | Linux.com gitの10週年を記念して、リーナス・トーバルズがインタビューに答えている。以下はその翻訳である。 なぜGitを作ったのか? トーバルズ:俺はソース管理ツールなんて作りたくなかったし、コンピューターの業界において最も興味がないものだと見なしていた(データベースは別だが)。それにソース管理ツールなんてどれも嫌いだった。しかし、BitKeeperがやってきてからというもの、ソース管理に対する見方が変わったね。BitKeeperは大抵のことを正しく行っていた。レポジトリのローカルコピーがあることと、分散マージはでかかった。分散ソース管理の何がいいかというと、ソース管理ツールの問題を吹っ飛ばせることだ。「誰が変更を行えるか」といった政治問題があるが、B
grpc-gateway という gRPC からJSON APIへの変換プロキシ生成機を書いた。 これを使えばシステム内部ののmicroservicesはgRPCで通信しつつ公開APIはJSON APIで提供する、みたいなことが簡単になる。 なお、gRPCそのものについては mattnさんの記事 が参考になる。 背景 gRPCの良い点はいくつもある。 データはデフォルトでprotocol buffersで直列化される。ベストではないにせよ十分にコンパクト且つ高速だし、サイズで言えばJSONとは比べるべくもない。 簡単に複数の言語でサーバーのテンプレートやクライアントを生成できる。通信の詳細はgRPCにまかせて開発者はサーバーロジックの実装に注力できる。 design by Googleという安心感。 gRPCの素晴らしさは認めるものの、一方では欠点もある。まず、クライアントライブラリの多く
動画制作のプラットフォーム「Viibar」に技術顧問として元アトランティスの加藤寛之氏が就任したことをお伝えしたのが2カ月前のことだったが、今度はフルコミットのCTO(最高技術責任者)がやってきたようだーー元ミクシィの松岡剛志氏が4月8日付で同社のCTO(最高技術責任者)に就任する。 松岡氏はヤフーでそのキャリアをスタートさせ、6年間勤めた後の2007年にミクシィへ転職。サービス開発に携わりながら、2013年からは取締役として技術部門のトップを務めていた人物。ミクシィ取締役を退任後は海外を回るなど次のキャリアを模索しており、そんな折にViibar代表取締役の上坂優太氏と知人を介して知り合ったそうだ。 ミクシィはモンスターストライクのヒットにより、それまでソーシャルメディアの黎明期を支えていたMixiというプラットフォームからの脱皮に成功し、ここ最近では更なる成長を求めてチケットキャンプの運
リチウムイオンバッテリーはスマートフォンやタブレットのようなモバイル端末から電気自動車に至るまで世界中で使用されていますが、サイズ・重量の問題や発火・爆発の危険性をはらんでいます。世界中の研究者はリチウムイオンバッテリーの有効的な代替手段を模索していますが、スタンフォード大学の研究チームが既存のリチウムバッテリーよりも充電速度・耐久力・製造コスト・安全性に優れた「アルミニウムバッテリー(アルミイオン電池)」の開発に成功しました。 Aluminum battery from Stanford offers safe alternative to conventional batteries https://news.stanford.edu/news/2015/march/aluminum-ion-battery-033115.html Flexible aluminum battery c
by Roy Rapoport, Brian Moyles, Jim Cistaro, and Corey Bertram We’ve blogged a lot about how we use Java here at Netflix, but Python’s footprint in our environment continues to increase. In honor of our sponsorship of PyCon, we wanted to highlight our many uses of Python at Netflix. Developers at Netflix have the freedom to choose the technologies best suited for the job. More and more, developers
In a polyglot world, Netflix engineers choose Python for key tasks Netflix is increasingly turning to Python over Java to power certain aspects of its video-streaming service, such as generating and processing alerts, boosting resilience, securing transactions, producing deployable AMIs (Amazon Machine Images), and for managing and automatic Cassandra clusters. Roy Rapoport, monitoring engineering
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