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2017年5月20日のブックマーク (5件)

  • 中国決済番犬: モバイル決済額200兆円、中国「脱現金」社会の日常

    手元に現金がなくても中国では暮らしていける──。中国の消費者は、朝から旅行まであらゆるものの支払いでモバイル決済に頼るようになってきている。 モバイル決済額は爆発的に拡大しており、北京のコンサル企業Analysys International(易観国際)によると2016年には1兆8500億ドル(約210兆円)にも上った。最も勢いがあるモバイル決済アプリがAlipayとWeChat Payだ。 現金なしでどこまで通用するのか、筆者は北京で試してみることにした。まずは朝だ。屋台で売っていた6元(約100円)の中国風クレープ「煎」の支払いはスマホで表示させたQRコードを提示して済ませた。 通り掛かったスーパーマーケットのレジには「アリペイ歓迎!」の表示が見受けられる。タクシーが必要なら、アリペイやWeChatペイが使える中国のライドシェア企業「滴滴出行(Didi Chuxing)」を使えば

    中国決済番犬: モバイル決済額200兆円、中国「脱現金」社会の日常
  • Android開発を受注したからKotlinをガッツリ使ってみたら最高だった - Qiita

    関連記事 この記事も古くなりましたね。執筆時の実装バージョンKotlin 0.12から1.0.2へのアップグレード対応をした際の知見を記事にしました。 Kotlinを実案件で使いました 先日、僕の勤め先のQonceptは『リアル鬼ごっこ』×富士急ハイランド 巨大遊園地からの逃走を開発、リリースしました。 富士急ハイランドで実際に鬼ごっこをする企画で、一般のお客さんがスマホで専用アプリを使いながらクリアを目指します。園内には鬼役のスタッフや、ゲーム進行に関わる設備などがあり、これらとスマホがiBeacon(BluetoothLE)を用いて連動することで、ダメージを受けたり、アイテムを使用したり、クイズを解いたりなどします。 Qonceptの開発範囲は、iOSアプリ(とAppleWatchアプリ)、Androidアプリ、サーバサイドでした。 受注確定となった時点で、残り日数と開発者リソースに対

    Android開発を受注したからKotlinをガッツリ使ってみたら最高だった - Qiita
  • 専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development

    今日は,普段どのようにして専門知識を仕入れているかについて書いてみようと思います.特に自分が得意でない分野を知りたいと思った時に,どうするかに注目したいと思います.自分の専門の場合は,いくらでも時間を注ぐことが出来るので,世界中のリソースを全て探し当てて勉強すれば良いのですが,ちょっと興味が有るぐらいではそこまでやる時間は取れません.なので出来るだけ効率的に分かった気になるのが目標です. まず,論文を直接読むのはあまり効率的では無いと思います.論文は広い分野の中の或る問題に対して一つの解決方法を書いているだけで,分野全体を俯瞰することは目指していません.論文だけ読んで分野全体を理解するには,最低50ぐらい読む必要が有ると思います.

    専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development
  • 前書き - なろう地獄巡り

    みなさん、はじめまして このブログの内容をお話しする前に一つみなさんに説明しておきたいことがあります。 「小説家になろう」通称なろうと呼ばれるサイトがあるのはみなさんご存知ですね? その中の作品数がいくつかご存知ですか? 2017年5月16日現在で476,578作品です。 この中で現在完結している作品数は278,068作品です。 さらにここから短編を引いてみるとその作品数は60,668作品です。 さらに一般的に長編と言われる20万文字を超えている作品に絞ってみるとその数は 5,003作品となります。 これらを古い順に読んでいくというのがこのブログの内容です。 なぜこんなことをするのかというと小説家になろう公式サイトのランキングは現在300位までしか表示されません。その上最終更新日が一番古い物でも2012年となっております。 ではサービス開始の2004年〜2011年までにでた作品は一つたりと

    前書き - なろう地獄巡り
  • 東京・品川に居心地が良くて何時間でも遊べるボードゲーム喫茶「天岩庵」を作りたい

    このプロジェクトは、2017-05-20に募集を開始し、64人の支援により499,300円の資金を集め、2017-06-25に募集を終了しました 近頃流行りの「ボードゲーム」をひたすら遊べる喫茶店,ボードゲームカフェを品川エリアに作りたいです。世界には人生ゲームやモノポリーだけじゃない,楽しい楽しいゲームがいっぱいあります。そんなボードゲームを何時間でも遊べて,おいしいご飯や飲み物を提供して,みんなにゲームに没頭してもらえる空間にしたいです! 皆様はじめまして。田村大介と申します。 まずは,当プロジェクトをご覧いただきましてありがとうございます。 私個人のプロフィールにつきましては,Facebookの方をご覧いただくとしまして,早速プロジェクトの内容について語っていきたいと思います。 (プロフィール写真の背景に映っている棚にある箱は,当店で所蔵するボードゲームとは関係ありませんので,ご注意

    東京・品川に居心地が良くて何時間でも遊べるボードゲーム喫茶「天岩庵」を作りたい
    mainyaa
    mainyaa 2017/05/20