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ブックマーク / blog.nishimu.land (2)

  • .gitignore を一瞬で作る話 - ちなみに

    .gitignore.io というサービスがあって主要な言語やフレームワークの .gitignore のテンプレートが集められている。APIも提供されているので cURL で叩くとテンプレートを取得出来る。 以前から git-ignore って関数を作ってべんりに使っていたのだけれど、このたび peco に対応したらべんりだったのでご報告。 テザリングのネットワークだったので動作が遅いけれど実際はもっと速い。 git-ignore ruby,rails みたいにやると複数のテンプレートをまとめてくれるのだけれど、peco の方はこれに対応していない。複数欲しいときは自分で入力すると良さそう。 追記 @tomohi_ro 複数版 local LANGS=$(git-ignore list | tr ',' '\n'| peco --query "$1" | tr '\n' ',') [ -z

    .gitignore を一瞬で作る話 - ちなみに
  • RubyJSを試しました - ちなみに

    RubyJSをためしてたらこんな時間で明日が心配な今日この頃です。 RubyJSはUnderscore.jsやstring.jsみたいなJavaScriptのライブラリです。 特徴はRubyの機能をJSで実装しているところ。JS的な書き方を無視して、以下にRubyらしく書けるかに注力されています。RubySpecに準拠するように書かれているので、Rubyを普段使っている人には無意識に使えるようになっています。 使い方は簡単でライブラリを読み込んで、JSの任意のオブジェクトやプリミティブな値を RubyJS メソッドを使ってラップしてやります。この RubyJS メソッドが適切な RubyJS オブジェクトに変換してくれます。もちろん R というエイリアスが切られているので、こちらを使いましょう。 R 'hoge' #=> RubyJS.String R 1 #=> RubyJS.Fixnu

    RubyJSを試しました - ちなみに
    mainyaa
    mainyaa 2013/02/05
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