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ブックマーク / takao.asaya.ma (7)

  • Google+が『共有ボタン』を提供開始 | Token Spoken

    日、Google+が既存の+1ボタンに加え共有ボタンの提供を開始しました。 +1ボタンとの違いは、「共有」をクリックすると共有ボックスが開き、+1することなしにそのままストリームにウェブページを共有出来るという点です: ボタンのサイズやレイアウトは6種類用意されています: なお、Google+共有ボタンの設定ページはこちらです。 実際には+1ボタンでも同様の共有が行えるため、共有ボタンは+1ボタンよりも低機能と言えるのですが、説明ページには「このボタンは、ユーザーが +1 せずに共有だけしたいと思うようなコンテンツ(ニュースや議論を呼びそうなものなど)に適しています。」とあります。 Google+も提供するツールの幅を拡げようとするものの、ユーザーにとって効果のわかりにくいウェブページに対する「+1」の役割設定に迷走しているのかもしれません。 ブログやウェブサイトによりストレートなストリ

    Google+が『共有ボタン』を提供開始 | Token Spoken
  • Google+に『ゲームストリーム』が提供されることが発覚 | Token Spoken

    日、Google+にゲームストリームが提供されるという事実が発覚しました。 まず、こちらのページの日語を見ると: 特にゲームに関する表記はありませんが、英語に切り替えると・・・ 一番下に、「ゲームから共有された更新情報を見るには、ゲームストリームを確認してください。」とあります。 これは、以前からソース内に存在が確認されているGoogle Gamesから、ゲームの更新情報や通知情報がGoogle+のストリームに「ゲームストリーム」として表示されることを意味しています。 ちなみに、英語版の「Games stream」のリンク先は存在しません。 Google Gamesには、GoogleがZyngaに大金を投資していることから、Zyngaのゲームが投入されるのではと予測していますがどうなるでしょうか?ローンチ時期は不明ですが楽しみですね! 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよ

    Google+に『ゲームストリーム』が提供されることが発覚 | Token Spoken
  • 4桁の暗証番号で使用を避けるべき組み合わせとは? | Token Spoken

    この21世紀になっても4桁の暗証番号(PIN)というのは様々な場所で使われています。 欧米などでよく見られるマンション玄関のドアロックから、世界共通の携帯番号のロック機能やATMでの現金引き出しなど、未だに4桁の数字が暗証番号として日常の生活で活躍しています。 たとえば、あなたがキャッシュカードを紛失し、悪意のある人間がそれを拾ったならばどうするでしょうか? 当然ながら、所有者の生年月日など個人的な数字の組み合わせを知っていればそれを真っ先に試すでしょうが、(最近では生年月日を暗証番号として登録させてもらえませんが。)知らない場合は確率の高い番号を予想して入力するしかありません。 では、そのような非常事態に、悪意のある人間が予想できてしまう暗証番号の組み合わせとは何でしょうか? iPhoneアプリ「Big Brother Camera Security」のデベロッパーDaniel Amit

    4桁の暗証番号で使用を避けるべき組み合わせとは? | Token Spoken
  • Facebookのチャットで使える絵文字の一覧【スマイリー編】 | Token Spoken

    Facebookのチャットでは、以下の文字列を自動的に絵文字に変換します。 下図の「Shortcut」を入力すると、投稿後に「Emoticon」に変換されます。 ただし、この絵文字はチャットでのみ有効で、Facebookのステータスつぶやきには使用できませんのでご注意を。 是非お試しくださいね。

    Facebookのチャットで使える絵文字の一覧【スマイリー編】 | Token Spoken
  • Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは | Token Spoken

    先日の記事「Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは」は、twitterでのツイートでも、はてなブックマークの登録でも、共に1,200件を超えるという大きな反響をいただきました。 実際、理屈抜きに魅力的な決済手数料を用意し、誰でも今日から使い始めることができて、かつ山ほどの開発リソースが公開されているPaypalが、なぜ未だに日では爆発的に利用されないのでしょうか? どう考えても利用が急増してもおかしくない理由しか見当たらないはずなのです。 もちろんマーケティングや営業上の問題もあるでしょうが、実は皆さんが根的に見逃されている大きなポイントが一つあります。 それは、Paypalが実はまだ日に「来ていない」という事実なのです。 Paypalが日に来ていないという根拠 いったいそれはどういうことなのでしょうか? その証拠を見れば一目瞭然でしょう。これをご覧くだ

    Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは | Token Spoken
    mainyaa
    mainyaa 2010/10/28
  • なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken

    普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP

    なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken
  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
    mainyaa
    mainyaa 2010/10/18
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