http://qiita.com/zembutsu/items/3a396dd1e9d16193b0ba をベースにし、AWS環境に構築したdockerコンテナをGCE(Google Compute Engine)にマイグレーションした手順になります。 ※まだ修正するかもしれません! AWS環境にて AMI :AmazonLinux 2013.03 インスタンスタイプ :t2.micro dockerのインストール
Docker を本気で使うなら private docker registry の構築は必須です。Google Compute Engine (GCE) を使い始めたので、GCE 上に docker registry をセットアップすることにしました。 docker registry 自体を docker コンテナで動かすのは簡単ですが、ローカルディスクを使ってしまうと運用が面倒です。少しぐぐれば Amazon S3 を使った例がでてきますが、GCE を使うのでどうせなら Google Cloud Storage (GCS) を使いたい! 試してみたらあっさり成功したので、記録しておきます。 GCS のバケットを作成 docker イメージを格納する用のバケットを作成します。仮に名前を docker-bucket としますので、各自読み替えてください。バケット名は全ユーザで共有するリソース
最近、Docker・Google Compute Engineで分散3Dレイトレーシングといった物のネットワークまわりをいじらせてもらっている。 lighttransport/francine ところで、DockerもCoreOSもGoogle Compute Engineも全然枯れていないだけに、やってはいけないとは書いてないにも関わらず、うっかりやろうとすると本当に面倒くさい事態に陥る事柄が非常に多い。そういった訳で、この記事では、自分でうっかりやってひどい目にあったパターンをいくつかご紹介したいと思う。何かの参考にしていただければ幸いである。 Dockerでexport / importしてはいけない Dockerの公式ドキュメントには、当然できる事のような顔をして、Docker containerをexportしてtar.gzにし、それを再びimportするといった手順が示されてい
はじめに 今日の東京はクソサムイ。。。皆様もお体壊されないように。。。 Docker Docker meetup #2 というイベントに行ってきた。 Docker Meetup Tokyo #2 - connpass 僕はここ半年くらいはどっぷりフロントエンドばかりやっており、サーバーサイドはてんで分からず、いつの間にかサーバーサイドは「食わず嫌い」改め「触らず怖い」になっていた。 (LAMP環境みたいなのは構築できますが、複数台構成とかは経験がない。。) でもDockerに関する発表を見ている限り、全然怖くないじゃん、という感想になった。 そもそもDockerは現行の仕組み上、シェルスクリプトのような感じで書くことが出来る。1行1コマンドのような感じ。 このあたりの気軽さは、その仕組み上がっちりした感じになるChefと比較すると明らかに敷居が低い。 そんなわけで、かねてよりちゃんと実装し
GCE+Dockerハンズオンを開催しました! スライド MacでDockerのインストール。GCEでDockerのインストール。Dockerにredis-serverをインストール。Docker Indexへの登録までひと通り。 GCE + Dockerハンズオン 追いつけなかった人へ 今回のハンズオンでは進行がかなり速めだったので、追いつけなかった人がいるかもしれません。 そいういう場合はスライドと、asciinemaを見ながら追い付いてくださいね>< asciinemaとは、ターミナルのスクリーンキャストを、動画ではなく文字で再現してくれるサービスです。文字なので、コピペが出来る! MacでDockerをインストールするまでのasciinema GCEでDockerをインストールするまでのasciinema Docker上でredisをインストールするまでのasciinema htt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く