まず最初の作品は、なにやら大量の歯車を使って構成され、おなじみのロシア民謡まで鳴り響いちゃう、あのテトリス風力作ゲーム。しかも、おなじみの物理演算を生かして微妙に噛み合わさるブロックが、うまく横に並んだらちゃんと消えてゆくという、かなりの本格派です。 以前のインタビューでは、スタッフ達がゲームの中に計算機まで作ってしまったというLittleBigPlanetですが、ツールを使いこなせばこんなに凝ったゲームまで作れてしまうとは、さすがにビックリ。 続いてお次は、一足先にニューヨークのデザイン専門学校で行われた[url=http://www.mediamolecule.com/2008/09/25/parsonage-pt1/]コンテスト[/url]にて披露された、どっかで見たようなあのワンダと巨像風ステージ。こちらは実際にゲームが発売されたらさらに続々と登場しそうな感じですが、こういうのもゲ