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atokに関するmainyaaのブックマーク (6)

  • ATOKダイレクト API for Perl / Ruby | さらに使いこなす | ATOK.com

    株式会社ジャストシステム(以下「弊社」)は、以下に定めるドキュメント、サンプルプログラム[ソース/インストールツール]、開発用ツール(以下総称して「技術情報」)を受領するお客様(以下「受領者」)が下記にご同意されることを条件として、技術情報の使用を許諾いたします。受領者が技術情報のご使用を開始された場合は、下記条件に同意いただいたものとみなします。 ドキュメント: 【Win】 atok_direct_script_api.pdfMac】 atok_direct_script_api_mac.pdf サンプルプログラム: atok_direct_script_perl_sample.pl/atok_direct_script_perl_sample.xml atok_direct_script_ruby_sample.rb/atok_direct_script_ruby_sampl

    mainyaa
    mainyaa 2008/10/30
  • 開発者に聞く!! ATOKはこうして作られている (1/3)

    7月18日に日本語入力プログラムの最新バージョン「ATOK 2008 for Mac」をリリースした(株)ジャストシステム。編集部では、MacATOKの開発責任者である安藝健司氏が勤務する徳島社への取材を敢行。ATOKに対する思い入れから、開発にまつわる裏話までを詳しく聞いた。 ──今回発売される「ATOK 2008」ですが、まずは安藝さんイチオシの機能を教えてください。 新機能としては、やはり変換精度の向上ですね。Windows版と同様、「ATOKハイブリッドコア」によって、前バージョンに比べて確実に精度が高まっています。 ──変換精度については、まだまだ開発の余地があるのでしょうか。もう、十分に高い水準にあると思うのですが。 日語の入力プログラムのキモはやはり変換精度ですので、社内の専門のチームがさまざまなアルゴリズムを日々研究しています。詳しくはいえませんが、単語の区切り方ひと

    開発者に聞く!! ATOKはこうして作られている (1/3)
  • ATOK2008が素晴らしい10の理由 - やねうらおブログ(移転しました)

    以前、ATOK2008が凄いと言うことを書いたが(http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20080410)、実際に2ヶ月ほど使ってみてどういうところが凄いか感じたことを書いてみる。 ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” http://ascii.jp/elem/000/000/122/122037/ には書かれていなくて、かつ、私が便利だと思った機能を10個以下に挙げてみる。 (↑の記事も大変参考になるので、是非一読された上で以下の記事を読んでください) 1) 推測候補機能 携帯のように予測変換機能が備わっている。ATOKでは「推測候補モード」と呼ばれている。CTRL+変換キーでこの入力モードに入ることが出来る。 しかし、大変便利なのでdefaultでこのモードにしておきたい。これは、ATOKのプロパティ→「入力変換」のタブの「省入力・推測変換」の「

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    mainyaa
    mainyaa 2008/05/29
  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER
  • ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)

    日本語入力ソフト”(日語IME)の存在を意識してパソコンを日々使用しているユーザーは、ASCII.jp読者の中でどれほどいるだろうか。 10年以上も前のMS-DOSの真っ黒なパソコン画面に向かっていたあの頃は、自分でお気に入り日本語入力システム(FEP)を選んで購入して、環境を作り上げるのが当たり前だった。バックスの「VJEシリーズ」、管理工研の「松茸」、エー・アイ・ソフトの「WXシリーズ」……。各社から多様な日語FEPが提供されていたものだ。さらに自分に手になじむようにキーカスタマイズもして使っている人も多かった。 しかし、Windows Vista/XP全盛の現代ではOSに日本語入力ソフトが付属していて、パソコンさえ買ってくればすぐに入力できてしまいます。特に意識せずに「MS-IME」をただただ使っている人も多いだろう。 そんな今こそ、あえてジャストシステム(株)の「ATOK 2

    ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)
  • cyano: ローマ字入力で早く文章を打つためのAZIK for ATOK 2006 for Windows

    ローマ字入力で早く文章を打ちたい。そんなときに役に立つのがAZIKというローマ字入力方式です。その入力方式をATOK 2006 for Windowsで使うためのファイルを配布します。 AZIKは、一般のローマ字入力のキー配列をそのままに、日語によく出てくる文字列(読み)を2〜3ストロークで打てるようにし、さらに打ちにくいパターンの互換キーを提供するものです。今あなたが馴染んでいるローマ字打鍵に、ほんのすこしの工夫を加えるのですが、このささやかな一歩が、あなたとキーボードのつき合いを大きく変えてくれるのです。 AZIK総合解説書にあるように、例えば普段「nn」と打ち「ん」と入力するところを、「q」で「ん」と入力できるようになります。他にも「っ」は「;」で、「しゃ」は「xa」で入力できるようになります。そのほか、特殊な拡張としてよく使う「こと」や「もの」「ます」などはそれぞれ「kt」「mn

    mainyaa
    mainyaa 2006/07/15
    IMEなら使うんだけど。。。
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