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mrubyに関するmainyaaのブックマーク (4)

  • apache bench(ab)コマンドをRubyで拡張できるab-mrubyのDockerイメージを公開

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ab-mrubyとはapache bench(abコマンド)のパラメータ設定や、ベンチマーク結果のテストをRubyで書けるベンチマークツールです。今回はそのab-mrubyコマンドのDockerイメージを作りました。 僕みたいにabコマンドを毎日のように使うエンジニアにとっては、ab-mrubyはそれなりに有用だと思っていたのですが、mrubyをビルドしたりaprを使ってabをビルドしたりいまいち使いにくいなぁと思っていました。しかしそれがDockerの登場によって面倒な所はほとんどラッパーできるようになり、ab-mrubyDockerイメージを作る事によって必要な部分だけを弄ってすぐにab-mrubyを使えるようにしました。 自身のクライ

    apache bench(ab)コマンドをRubyで拡張できるab-mrubyのDockerイメージを公開
  • Nginx で構築したリバースプロキシを ngx_mruby で細かい制御をする試み(1) | iret.media

    Nginx 初心者のかっぱ(@inokara)です。 追記(1) ngx_mruby 作者の @matsumotory さんに以下オンようなコメントを頂きました! 有難うございます! 追記(2) 連載(笑)にしようと思いますのでタイトルに数字つけました。 はじめに Nginx は設定に if が使えたりとデブオプスのココロを擽る Web サーバーだと思っていますが、細かい制御をしたいなと思った時に設定ファイルをグリグリ書くのはどうもなあと思っていたら mruby でイジれる ngx_mruby があるではないですか! しかも、事例が既に載っているではないですか! Dockerとmrubyで迅速かつ容易にnginxとapacheの柔軟なリバースプロキシ構成を構築する ということで、自分も試してみたいと思います。(以下、作業中の内容も含まれますのでご注意ください) やりたいこと リバースプロキ

    Nginx で構築したリバースプロキシを ngx_mruby で細かい制御をする試み(1) | iret.media
    mainyaa
    mainyaa 2014/07/08
    Nginx の HttpStubStatusModule を ngx_mruby に組み込んで同時アクセス数に応じて任意の処理
  • #18 mruby-ipvs を実装し卒業論文を書きました - rrreeeyyy.com

    Linux の L4 ロードバランサ機能である IPVS を、 mruby から利用できるようにする mruby-ipvs という mrbgem を実装し、 その mruby-ipvs に関して卒業論文を書きました。 動機 電気通信大学 という大学の 4 年生に無事進級できた為、 卒業論文を書く必要がありました。 大学に通いながら、株式会社ハートビーツ で学生スタッフとして働いていた経験上、 Linux カーネル内に実装されている L4 ロードバランサ機能である IP Virtual Server (IPVS) の、 インタフェースに不便しており、なんとかしたいという気持ちがありました。 個人的に Ruby が好きであることに加え、Chef に代表されるような、 インフラストラクチャ自動化フレームワークが Ruby で書かれ始めていること、 更に、mod_mruby といった mruby

    mainyaa
    mainyaa 2014/03/18
    素晴らしい
  • 軽量Ruby – mrubyとRubyの違い

    MobiRubyで書いた”さめがめ” 去年の春からずっとコツコツと作っているmrubyでiOSアプリが書けるMobiRubyが久々に動く様になったので、1年近くmrubyを触ってきて気になった所を少し書いてみます。 以下、mrubyと区別しやすくするために、普段みなさんがお使いのRubyをCRubyと書いています。 mrubyって? mrubyはMatzが去年発表した省メモリ版のRuby実装です。CRubyの機能を全て実装している訳ではなく、JIS/ISOの規格をベースに設計・実装されたものです。JIS/ISOの規格書は有料なのですが、最終ドラフトがIPAのサイトから確認できます。 mrubyの経緯や概要は、日経ITProによるMatzへのインタビューが分かりやすく、内部などについては、IIJさんや東芝情報システムさんがまとめている記事が参考になります。 現在の所リリース版はなく、GitH

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