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religionに関するmainyaaのブックマーク (3)

  • NCC

    1.はじめに 今日はだいたい三つのことをお話したいと思いますが、その前に「密教とは何か」ということに、お答えしなければいけませんので、最初に概略的なことを申し上げます。これは別に私自身が調べたことでもありませんし、従来からも言われていることです。そのあとで具体的なところから、密教はどういうことを行い、どういうことを考えているのかということを、「神変」「マンダラ」「灌頂」という三つのテーマから、お話させていただこうかと思います。 2.インド仏教史における密教 まずはじめに密教概論的なことを序論としてお話したいと思います。簡単に言ってしまえば、密教とは仏教のひとつです。ある時期のインドの仏教を指しています。ある時期というのは、インド仏教の歴史の中では一番最後に位置するものです。そのため、昔の解説書などでは、仏教がその末期においてヒンドゥー教に影響を受けて変質してしまったもの、あるいは堕落

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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
    mainyaa
    mainyaa 2006/02/15
    すごくわかりやすいまとめ。
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