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travelとgameに関するmakamaka_at_donzokoのブックマーク (2)

  • 列車もトークもガンガン加速 “爆速”ローカル鉄道、ほくほく線「鉄分たっぷりツアー」が楽しすぎた (1/4) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ローカル鉄道といえば「のんびり、ガタゴト」というイメージですよね。しかし新潟県の北越急行ほくほく線は、そんな常識を覆す速さを誇ります。各駅停車の最高時速は110キロ。長いトンネルに入ると耳がツーン(関連記事)とくるくらい速い。トンネルを出れば高架区間が続き、畑も飛ぶ飛ぶ家も飛ぶ。新幹線にも負けないスピード感です。 北越急行ほくほく線の各駅停車。最高時速110キロの爆速電車 なぜ、ほくほく線は速いのか。その理由は、かつて首都圏と北陸を結ぶメインルートとして作られたから。北陸新幹線が長野~金沢間を延伸開業する前は、東京から上越新幹線で越後湯沢へ行き、越後湯沢から在来線特急の「はくたか」で富山、金沢、福井へ向かうルートでした。その途中で上越新幹線と信越線を短絡する役目がほくほく線です。在来線特急「はくたか」を、在来線の最高速度、時速16

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  • 名作『オホーツクに消ゆ』×JR北海道「流氷物語号」 奇跡のコラボができるまで

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 北海道のオホーツク海沿岸は流氷の着岸で有名です。その海岸線を走る観光列車があります。その名も「流氷物語号」。2017年からJR北海道と沿線自治体、地域の人々が協力して運行しており、来年(2021年)で5周年になります。この冬も、2021年1月30日から2月28日までの毎日、釧網線の網走駅~知床斜里駅間を1日2往復で運行する予定です。 流氷物語号(2019年 提供:石黒明氏) 2021年は1月30日~2月28日に運行予定。このとき掲げるヘッドマークには…… 流氷物語号はディーゼルカー2両編成で海沿いの線路を走り、車窓から流氷の海を眺められます。反対側の車窓は真っ白な原野。北海道ならではの景色の1つとして、旅行ファンや鉄道ファンに人気の列車です。下り列車は途中駅の北浜に10分停車します。「オホーツク海に一番近い駅」として展望デッキがあり

    名作『オホーツクに消ゆ』×JR北海道「流氷物語号」 奇跡のコラボができるまで
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