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DDTの15年の歴史は240分に収まらず、5年後は東京ドーム進出へ!飯伏はケニーとの文字通り"死闘"を制す! DDTプロレスリング 武道館ピーターパン ~DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!~ 日時:8月18日(土)開始:16:00 会場:日本武道館 観衆:10124人(超満員) 18日、日本武道館で行われたDDTプロレスリング『武道館ピーターパン〜DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!〜』。2009年に両国国技館に進出したDDTが、ついに武道館に初進出! メインでは6・24後楽園大会で火野裕士を下してKO-D無差別級王座を獲得した飯伏幸太が、KING OF DDTを勝ち上がってきたケニー・オメガ相手に初防衛戦を行った。4年前、"カナダの路上王"として来日したケニーはいきなり飯伏と対戦。この伝説として語り継がれる一戦を経て、2人はゴールデン☆ラヴァーズというタ
<週刊プロレス No.1632 (ベースボールマガジン社刊) P.48> "テディ・ペルク"氏という人物をご存じでしょうか? 現在、初代タイガーマスクこと佐山聡率いるプロレス団体「リアルジャパンプロレス」のスタッフとして活動をされているテディ・ペルク氏。プロレスラー顔負けのその立派な体格で、会場や専門誌のリポートでも目立ちまくるこのお方。以前、フジテレビで放送をされていたWWEの中継番組で解説を行っていたこともありますし、何かとプロレスに縁があり、プロレスファンにも馴染みが深い人物です。 そして、このペルク氏、何ともその経歴がユニークでおもしろい! この方のヒストリーを見ていくと、プロレスだけではなく、アメコミや特撮やアニメ…といった様々なカルチャーが自由にリンクし、それらにまつわる日本とアメリカの歴史を探ることができるんです。ちょっと、今回のエントリではこのテディ・ペルク氏についてアレや
68歳、つり銭ドロにヘッドロック・4の字固め 1 名前:帰社倶楽部φ ★:2012/03/13(火) 10:39:38.98 ID:???0 出前の釣り銭をだまし取ろうとして詐欺未遂容疑で逮捕された容疑者の確保に協力したとして、京都府警上京署は、京都市上京区寺町通今出川上るの仕出し店「魚熊」経営・物部九男さん(66)と同、「井上青果店」経営・井上健次さん(68)に感謝状を贈った。 同署によると、物部さんは2月22日、大阪市淀川区、無職冨江昌敏容疑者(64)から すし(2200円分)の出前の注文を受け、近くのアパートに届けた。1階で待っていた 冨江容疑者から「3階にいる妻が1万200円を持っている。ビールを買いに行くので 先に釣り8000円をくれ」と言われたが、不審に思い、3階を確認しに行くと、 冨江容疑者が逃げ出したため、追いかけた。 トラブルに気づいた井上さんは自転車で追跡し、約200メ
季節がら、夏アニメを振り返っての感想で拙BLOGを更新。 それがテレビの中であれ、ネット放送の中であれ、夏から始まったアニメは7月からの"ワンクール"という期間を経てそれぞれの最終回を…或いはそれが2クールものの作品ならば折り返し地点を迎えているわけですが、今期もおもしろいアニメが多かったですね。 私は、「夏目友人帳」と「猫神やおよろず」が特にお気に入りの作品となりました! ああいう、エモーショナルなアニメ作品、大好きなんですよね、私。 ところで、夏に放送を開始したアニメ作品を観ていく中で、多くの人が目を付けたのが今季のアニメ作品とプロレスの不思議なシンクロニシティではないでしょうか? "アニメ"と"レスリング"を結び付けた作品が、2011年の夏アニメには余りにも多かった。というか、夏アニメがプロレスそのものでした。 アニメファンであり、プロレスファンである自分として、コレは見逃せない!
今週の週刊プロレスに載っていた、"アニヲタ・ファイター"長島☆自演乙☆雄一郎選手の試合レポートと、試合後のコメントが個人的にものっそいツボに入ったので、いつもの様にアレやコレや…というには文字数少な目ながらも、ちょっくらご紹介。 いや、長島選手、やっぱりおもしろい格闘家さんです! ■プロレスに挑むコスプレファイター、長島☆自演乙☆雄一郎!長島選手といえば、K-1でのコスプレ入場とパフォーマンス、そしてアニヲタらしい言動でネットを中心に一躍人気者となった格闘家さんですが、今年に入ってから株式会社ブシロード主催のプロレス興行「ブシロードレスリング」でプロレスラーとしてもデビュー。 現在までに大谷晋二郎率いるプロレス団体、ZERO1を中心に数試合を経験しています。 勿論、プロレスのリングでもお約束のコスプレ入場は健在で、前述の「ブシロード・レスリング」では、「探偵オペラ ミルキィホームズ」のアル
テレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の第3話「もう何も恐くない」での巴マミの死について徒然と…いつもの「アレやコレや」な感じ以上に徒然と書いてみたいと思います。 ■「魔法少女まどか☆マギカ」と巴マミの死 今更ながら、「巴マミ」というキャラクターの死が、何故あそこまでアニメファンに衝撃を与えたのかを考えてみたいと思うんです。 青樹うめ先生のデザインによる可愛らしいキャラクターが無残に殺されるという、ファンシーとブルータルが入り混じったビジュアルのギャップ。家族を失い、孤独と喪失感を胸に秘めたまま戦い続けていた少女が、同じ魔法少女として戦う仲間を見つけた直後に死を迎えるというシナリオ展開の衝撃と悲劇性。 観る者に強烈なショックと猛烈な後味の悪さを感じさせる要素に満ち満ちた巴マミの死は、様々な視点から語ることが可能だと思います(その議論に積極的に参加するかしないかとか、倫理や道徳がどうこうとか
今冬から始まった新アニメ「Rio RainbowGate!」のエントリを。 漫画やラノベが原作ではなく、元々はパチスロに登場する美少女キャラクターが主人公という異色の出自。劇中でのブッ飛んだストーリー展開やバトルシーンなどなど。今期のアニメ作品群の中でも、特に際立った個性を発揮しているアニメだと思うんですが、個人的にこの作品の楽しみ方っていうのは、アレを観ている時にソックリだな〜と。 そう、アメリカ最大手のプロレス団体、ワールド・レスリング・エンターテインメント「WWE」を観ている時とソックリ。 超個性的なキャラクターが、ブッ飛んだ演出の中で画面狭しと賑々しく暴れまわる「Rio RainbowGate!」と、キャラ立ちまくりのスーパースター*1がリングの上を縦横無尽に駆け回るWWE。 アニメとプロレス。表現のジャンルは違えども、そこにある「人を楽しませよう!」というエンターテインメント精神
最近、「けいおん!」を観返していたら、凄いことに気が付きました…! このアニメのキャラクターって…全日本プロレスのレスラーがモデルになっていたんですね。自分はアニメファン、プロレスファンを自称しているにも関わらず、今の今まで気づきませんでした。何ていうか…本当に、お恥ずかしい限りです(恥)。 というわけで、今回は「けいおん!」と「プロレス」についてアレやコレやと書いてみたいと思います。 ■放課後ティータイム=四天王プロレス説周知の通り、「けいおん!」の各キャラクターの名前には、P-MODELやThe Pillowsといったバンド、ミュージシャンの名前が引用されているわけですが、それと同様に、そのキャラクターの性格付けやポジショニングには、四天王プロレス時代の全日本プロレスへのオマージュが捧げられています。 四天王プロレスというのは、三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太の四人のレスラーが全日
<週刊少年チャンピオン 2010年25号 (秋田書店) P.285> 私は、プロレスが大好きです。そして、漫画も大好きです。 だもんで、「プロレス漫画」ってヤツがそりゃーもう大好物なわけです。自分の好きなものが「キン肉マン」に出てきたマッスルドッキングよろしく合体しちゃってるんですもん。そりゃ、好きになって当然ですよね。 で、そんな自分が今最もお気に入りなのが、週刊少年チャンピオン連載、梶研吾&米井さとし両先生によるプロレス漫画「仁侠姫レイラ」です。 で、今回はその大好きな漫画についてプロレスファンの目線から、その凄さやおもしろさをアレやコレやと語れたらなぁ、と。単行本の第一巻が出て随分時間が経ってしまいましたが、超マイペースな人間なもんでその辺りは何卒ご容赦を! 拙いテキストではありますが、最後までお付き合いをいただけたら幸いです。 ■「仁侠姫レイラ」における関節技の描写についてさて、「
【5月第2週:ブラック・ジャック創作秘話 第3話・逆鱗】 http://www.tsphinx.net/manken/wek1/wek10461.html#638 【漫研】 http://www.tsphinx.net/manken/ 【※以前、「任侠姫レイラ」を取り上げた時の記事】 http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/2800178f79702d21f6bf98b2c6147064 「任侠姫レイラ」(原作・梶研吾、漫画・米井さとし)の本格連載が開始されました。なかなか良い滑り出しで毎週楽しみに読んでいます。「任侠姫レイラ」謎の覆面少女レスラー・レイラが、斜陽の帝都プロレスに乱入して男レスラーと渡り合う物語。…どうもレイラには行方不明の父親(プロレス好き)を捜す目的もあるみたいです。 …そういえば、そもそも最近プロレス・マンガってありませんねえ?総合格闘技的
「世紀末オカルト学院」が大変におもしろい! 自分が好きなオカルトやホラー映画関係の小ネタや、女の娘に対するフェティッシュな目線に満ちた描写がタップリと詰まっていて、思わず口元がニヤけてしまうのですが、その辺については追々語らせてもらうとして、個人的に一番引っ掛かりを覚えたシーンについての感想文をアレやコレやと。 正直、余りアニメの話には関係ありませんが、「1999年」という本作の時代設定であり、世紀末の特別な時代に対するイチ個人の記憶・心象風景として読んでいただければ幸いです。 ■1999年のマウントポジション1999年。果して、自分が何をしていたか? 何が起こった年だったか? 自分の記憶はとにかく曖昧で、「世紀末オカルト学院」というアニメ作品の時代背景に対するリアリティも、非常にボンヤリとしたものでした。 ところが、ある一場面が目に飛び込んできた瞬間に、一気に「あの頃」の風景が甦ってきま
政治家「プロレスは八百長やヤラセだらけ」の発言にプロレスラーぶち切れ 1 名前: アデヤッコ(大阪府):2010/05/29(土) 22:41:42.47 ID:ITLX4KpM ?PLT 坂田“ハッスル”亘が、28日付の日本経済新聞・二面に掲載された民主党・山岡賢次国会対策委員長の『寸言』(「プロレスの八百長試合のような時代があったのは事実かもしれない。だが、我々が与党になってからはガチンコ国会だ」)について激怒。29日、ハッスル制作委員会を通じて、「あなたの言う『プロレスの八百長試合』がどういった定義なのか、有権者の一人として問わせて頂きたいと思います」と抗議のコメントをした。 以下は坂田からの抗議のコメント。 「プロレスラー・坂田“ハッスル”亘として<民主党・山岡賢次国会対策委員長>に申し上げます。5月28日・日本経済新聞に掲載されたあなたのプロレスへの侮辱発言(二面『寸言』)を見過
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