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2013年9月18日のブックマーク (13件)

  • OpenZFS登場 - ZFS後継プロジェクト

    9月17日(米国時間)、新しいプロジェクト「OpenZFS」が発表された。ZFSプロジェクトの正式な後継プロジェクトとされている。オープンソースでのZFS開発は現在も活発に続けられており、この取り組みに正式な名称をつけた形になった。発足時メンバーはFreeBSD、Mac OS X、illumos、Linuxなどのコミュニティで構成されており、ZFSのオリジナル開発者のひとりであるMatt Ahrens氏も参加している。 OpenZFSの取り組みはファイルシステムの互換性を保つ上で重要。現在オープンソース版のZFSはOmniOS (illumos)、FreeBSD、Mac OS XおよびFreeBSDカーネルを採用したディストリビューションであるTrueNAS、FreeNASPC-BSD、Debian GNU/kFreeBSD、Gentoo/FreeBSD、Arch FreeBSDなどで使

    OpenZFS登場 - ZFS後継プロジェクト
  • クラウドオペレーティングシステム「OSv」登場

    9月17日(米国時間)、クラウドでの利用を想定して開発された新しいオペレーティングシステム「OSv」が発表された。BSD系のオペレーティングシステムに新しいシリーズが登場したことになる。仮想環境で動作することを前提としてカーネルが開発されており、Amazon EC2をはじめKVM、Xen、QEMUなどで動作する。VMwareへの対応は年内に実施される見通し。スケジューラやメモリ管理を工夫し、さらに必要のない処理を省いた実装に置き換えることでアプリケーションが高いパフォーマンスを発揮できるようになっている。 OSvはBSDライセンスで開発されており、GitHubから入手可能。ネットワークスタックやカーネルでFreeBSDのソースコードが使われているほか、OpenBSDやNetBSDのソースコードも利用されている。しかし大半の部分が独自に開発されたソースコードになっており、処理速度の高速化のた

  • シリーズ一覧 - 共立出版

    シリーズ一覧

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  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • IBC2013:Arri AMIRAにちょっと惚れた

    Written by raitank. Posted on 2013/09/14. Filed under VIDEO. Tagged AMIRA, Arri, IBC2013. Bookmark the Permalink. Trackbacks are closed, but you can post a comment. 今年は春先の NABであんまり「おっ!」という新製品が見つからなかったので(BMPCC以外)、映像機器展もそろそろオワコンの時代?などと高をくくっていたら、アムステルダム現地時間で13日から開幕した IBC2013は、初っ端から Arriさんがぶっ飛ばしててちょっと面白い。 ▶ IBC2013 ▶ ARRI AMIRA 開幕数日前にアナウンスはあったんです。曰く、『Arriから Aで始まって Aで終わる5文字の女性の名前を冠した新しいカメラが登場するよ〜♪』と。…で

  • 光学の教科書 - あるエンジニアの日常

    仕事上必要で、光学の勉強をしている。 これまで光学を学ぶ機会は無かった。ぼくが子供の時に、教科書には虚像や実像という言葉はなかったと思う。大学に入ってからも、特に学ぶ機会もなかった。特に専門でなければ、工学部を卒業しても光学を一般科目で習うことは少ないのではないだろうか。 まとまった勉強用のを探してみると、いいのが見つからない。どうしたことか岩波/現代工学の基礎(全32冊)にも光学についてはふれられていない。先日お会いした東工大の先生に伺ったところ、ボルン Max Born の「光学の原理」を勧められた。先生曰く、「古いけど、あれしかないでしょ」。ボルンはノーベル賞を取った高名な物理学者。この原著は、もう70年以上前に書かれたものだ。近くの書店に無かったので、Amazonで全3冊を購入した。専門書なので揃えると結構高い。幸いにして3冊とも古(Used)で買えた。 しかし、内容をみて唖然

    光学の教科書 - あるエンジニアの日常
  • DOF Equations/被写界深度に関する計算式

    式 図1に示すレンズ写像の公式は次の形で表される。 (1) 許容錯乱円直径と焦点深度は図1に示す関係があり、 それは次の式で表される。 (2) フォーマットが異なっても、同じ大きさのプリントを同じ距離から見ることを 前提にしている。 はフィルム対角線長さの 1300分の1として計算されることが多いようである。 1000〜1500という値は人間の目の分解能を基準に決められている。 式(1)を変形すると次のようになる。 (3) (4) 式(3)から近点距離は次の式で表わすことができ る。 (5) 式(4)を 式(5)へ代入すると近点距離と前方被写界深度の計算式 が得られる。 (6) (7) 同様の手順で遠点距離と後方被写界深度が得られる。 (8) (9) 前方と後方の被写界深度の和が被写界深度となる。 (10) 過焦点距離 被写体距離が無限遠の場合の近点距離を過焦点距離という。過焦点距 離

  • サブギガ版Wi-Fi「IEEE 802.11ah」、2015年実用化へ

    900MHz帯は、ZigBeeやZ-Waveなどが使用している帯域だ。ここにWi-Fiが参入しようとしている。最も広く普及している無線LAN規格として、ホーム/ビルオートメーションなどの用途で競争力を高めたい考えだ。 Wi-Fiの900MHz帯使用に向けて着々と準備が進んでいる。ホーム/ビルオートメーションやモノのインターネット(IoT:Internet of Things)といった分野向けに複数存在する無線通信規格に対し、コストなどの面で競争力を高めていくことを狙う。今後新たに発行される「IEEE 802.11ah」規格に対応した半導体チップやシステムは、2015年以降に市場投入される見込みだ。 こうした動きは、無線LANにおいて最も広く採用されている規格として、当然の流れだといえる。屋内のマルチメディア通信や、ホーム/ビルオートメーションを狙う、60GHz帯を使用する各規格や、ZigB

  • USBとも連携――Wi-Fi Alliance、60GHz帯無線「WiGig」普及に全力

    USBとも連携――Wi-Fi Alliance、60GHz帯無線「WiGig」普及に全力:無線通信技術 Wi-Fi(1/2 ページ) Wi-Fi Allianceは高速無線通信規格「WiGig」の認定ブランドを「WiGig CERTIFIED」とし、そのロゴを発表した。WiGig認定製品は2014年初頭にも登場する見通し。追加アプリケーションの相互運用性認定プログラムも2015年以降に実施していく計画である。 Wi-Fi Allianceは2013年9月10日、東京都内で記者説明会を開催し、高速無線通信規格「WiGig」の認定ブランドを「WiGig CERTIFIED」とし、そのロゴを発表した。WiGig認定製品は2014年初頭にも登場する見通しだ。説明会場では4Kグラフィックスコンテンツを送信しモニターに表示するデモなども行った。 さらにWi-Fi Allianceでは、PC周辺機器やデ

    USBとも連携――Wi-Fi Alliance、60GHz帯無線「WiGig」普及に全力
  • テクトロ、クラウドベースのビデオコンテンツ検証プラットフォームを発表

    テクトロニクス社は、Amazon Web Services(AWS)上に実装するために最適化された「QCloudクラウドベース・ビデオ・コンテンツ自動検証システム」を発表した。 同システムは、クラウド・インフラ上で実行するファイルベース・ワークフローの自動検証システムで、AWS、他のクラウド・プラットフォームでファイルベースのワークフローを運用するプロダクション、ポストプロダクション、放送/オンライン・ビデオ・サービス事業者の品質保証のニーズに応えるものとなると同社では説明する。 また、実際にQCを利用したサービスに対して費用を負担する方法であるため、QCの運用期間にバラつきがあり、自社設備として構築するには稼働率が充分に見込めない場合に有効なほか、自社設備として、Cerifyビデオ・コンテンツ自動検証システムを運用している場合でも、突発的に設備の処理能力を上回るコンテンツ処理が必要となっ

    テクトロ、クラウドベースのビデオコンテンツ検証プラットフォームを発表
  • ソフトバンク、知的障害者向けに「アシストスマホ」を開発--料金は無料

    ソフトバンクモバイルは9月17日、知的障害のある人たちの社会生活を支援するサービス「アシストスマホ」(仮称)を開発したことを発表した。利用料金は無料で、2014年3月以降に提供する予定だ。同社では、9月18日に開催される第40回国際福祉機器展に出展し、開発中のサービス内容を紹介する。 このサービスは、シャープ製スマートフォン「シンプルスマホ SoftBank 204SH」に専用ソフトウェアをダウンロードし、アシストスマホモードに切り替えることで利用できる。知的障害のある人たちを支援するサービスとして、厚生労働省が実施する「2013年度 障害者自立支援機器等開発促進事業」に採択されたという。 主な機能は、利用シーンに応じた定型文やアイコンをタッチするだけで簡単にメール文が作成できる「アシストメール機能」、AR(拡張現実)技術を使って、目的地の方向と距離を実風景の中に表示する「アシストナビ機

    ソフトバンク、知的障害者向けに「アシストスマホ」を開発--料金は無料
  • 【やじうまWatch】明治期以降の地形図をGoogleマップと比べて見られる地図サイトがすごい

  • Lisp講義1

    PFI社内セミナーで強力な型システムがもたらす様々な恩恵について発表した際の資料です。 補足的な記事はこちらをどうぞ: http://blog.konn-san.com/article/20120412/how-wonderful-to-be-typed また、発表の模様は以下の ustream からご覧になれます。 http://www.ustream.tv/recorded/21781769

    Lisp講義1