2017年5月6日のブックマーク (3件)

  • 「雪花の郷」の夢みたいなマンゴーかき氷と、国際通り屋台村の夜ごはん日記 - Sweet+++ tea time

    以前、母と横浜台湾かき氷をべたとき、こんなにフワフワの夢みたいなかき氷があるの!?と大感激してしまった。 「またべたいなぁ」 「ほんとだねぇ」 というわけで、絶品マンゴーかき氷を味わいに、沖縄国際通りにある「雪氷の花」(しぇーほぁのさと)へ行ってみました! 「雪花の郷」のかき氷は夢みたいにフワフワ ゆいレール牧志駅から徒歩7分のところにある、『ことりっぷ』に紹介されていた「雪花の郷」(しぇーほぁのさと)牧志店へ。 かわいいチョコレート色の木の椅子に座り、雪花冰(しぇーほぁぴん)のマンゴーを注文した。 厳密に言うと「かき氷」ですらない、新台湾スイーツ。 「わくわく…」 「ドキドキ…」 台湾旅行にいったときもべ逃してしまったので、念願の雪花冰(しぇーほぁぴん)! 大感激でした。 秒で写真を撮ってから、美味しくいただきました。マンゴーも新鮮でとっても美味しいし、なんといっても粉雪みた

    「雪花の郷」の夢みたいなマンゴーかき氷と、国際通り屋台村の夜ごはん日記 - Sweet+++ tea time
    make_usagi
    make_usagi 2017/05/06
    ゆいレールを使って那覇近辺を観光するのって、私もしたことあるのですが、ホントにオススメです。のんびりできるし。牧志のマンゴーかき氷、めっちょこ気になる!
  • 天王寺駅の怪と現代に残る阪和電鉄の遺構 後編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    普段から使っている人には、普段すぎて何の不思議も感じなさそうな駅にも、さりげなくミステリアスな歴史が詰まっていることがあります。 前回はその前哨戦として、大阪JR阪和線天王寺駅を紹介しました。 parupuntenobu.hatenablog.jp 前哨戦にしてはやたら長くて、読む方は辛かったと思いますが、今回は題の丸に突入し、遺物を「発掘」していこうと思います。 ・・・大丈夫です。後編は前編のように長くはありません、たぶん。 阪和電気鉄道時代の天王寺駅ホーム まずその前に、阪和線が「阪和電気鉄道」だった頃の、天王寺駅のホーム配置から説明しないといけません。 まずは今の天王寺駅ホームを。大阪環状線や関西線(大和路線)のホームは関係ないのでモザイクをかけ、阪和線のホームだけ表示しました。上の①~⑨番線がそれです。 阪和電鉄当時のホームの基構造はこの通りです。これを『図①』とします。

    天王寺駅の怪と現代に残る阪和電鉄の遺構 後編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    make_usagi
    make_usagi 2017/05/06
    天王寺駅の事とかいろいろわかってめっちょこ面白かったです。
  • 天王寺駅の怪と阪和電気鉄道の歴史 前編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    目次: 序章:天王寺駅の素朴な謎 伝説の私鉄、阪和電気鉄道 阪和電鉄時代の天王寺駅舎 阪和のエヴァンゲリオン、超特急 南紀直通列車、「黒潮号」 阪和間の料金に見る戦前の物価 阪和電気鉄道、開業早々に事故る 阪和線、真の秘密兵器 阪和電鉄 vs 南海鉄道の仁義なき戦い 涙ぐましい必死の経営努力 阪和電鉄、時代の大波に消える そして国鉄へ・・・ 「東羽衣線」の謎 阪和線、売ります 序章:天王寺駅の素朴な謎 好奇心のアンテナを限度いっぱいに広げていると、身近な場所や物でもさりげなく「???」と思う謎があったりします。 そして、それを掘り下げてみると意外なものが見つかったりすることがあります。 例えば、大阪にあるJR阪和線の天王寺駅。 阪和線の天王寺駅は、他のJRの路線とは少し離れた所に位置しています。 「同じJRなのに他の路線とホームが違うの?」 という疑問を持たれてもおかしくないですが、その答

    天王寺駅の怪と阪和電気鉄道の歴史 前編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    make_usagi
    make_usagi 2017/05/06
    な……なんですか、このめちゃくちゃおもしろいのは?