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天王寺駅の怪と現代に残る阪和電鉄の遺構 後編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
普段から使っている人には、普段すぎて何の不思議も感じなさそうな駅にも、さりげなくミステリアスな歴... 普段から使っている人には、普段すぎて何の不思議も感じなさそうな駅にも、さりげなくミステリアスな歴史が詰まっていることがあります。 前回はその前哨戦として、大阪のJR阪和線天王寺駅を紹介しました。 parupuntenobu.hatenablog.jp 前哨戦にしてはやたら長くて、読む方は辛かったと思いますが、今回は本題の本丸に突入し、遺物を「発掘」していこうと思います。 ・・・大丈夫です。後編は前編のように長くはありません、たぶん。 阪和電気鉄道時代の天王寺駅ホーム まずその前に、阪和線が「阪和電気鉄道」だった頃の、天王寺駅のホーム配置から説明しないといけません。 まずは今の天王寺駅ホームを。大阪環状線や関西本線(大和路線)のホームは関係ないのでモザイクをかけ、阪和線のホームだけ表示しました。上の①~⑨番線がそれです。 阪和電鉄当時のホームの基本構造はこの通りです。これを『図①』とします。
2017/05/07 リンク