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東日本大震災と人に関するmakichabinのブックマーク (7)

  • 震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞

    流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 配信=2013/02/07 記事=耳塚 佳代 Tweet 大槌町町 臼澤良一 64歳 当日は自宅にいたんですよ。事業の報告書を書いていたんです。あとはファイルに綴じるだけだったので、るんるん気分でインデックスを付けていた。そうしたら、とんでもない大きな揺れ。一度も経験したことがない、当に恐ろしい揺れ。うちが潰されるんじゃないか、死んでしまうんじゃないかという。プリンタやパソコン、棚とかレコードとか、ぜーんぶ(崩れてきた)。前にも進めない。早く止まってくれないかと思っていたが、当に長いんですね。 やっと揺れが終わって、そしたらうちのが「お父さん津波だから逃げよう」って、1階から声が掛かった。テレビも電気も全部付かない。ラジオのスイッチ入れて聞いたら、3メートルの津波だと。親父の代からあそこに住んでいたけど、ここま

    震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞
  • After the Tsunami, graduation of junior high school (English subtitle)

    感動的なムービーだったので、外国人の方にも紹介したく、英語サブタイトルを付けさせて頂きました。不適切であれば削除ください。 This movie is schene of a junior high school graduation in Tohoku after the Tsunami. One of the student representing the graduate made an address in reply to the principal's address at graduation. He looks so sad but his speech is strong and positive. This 15 years old boy displayed patiance, toughness, cooperativeness, and courage

    After the Tsunami, graduation of junior high school (English subtitle)
  • 「天を恨まず」(日本語)~気仙沼市立階上中学校答辞~

    最初に。人の音声ではなく、答辞の文章を字幕にして自作の写真と音楽を入れてこれを作りました。 震災から卒業式までわずか10日。その間に15の子をしてこのような答辞を読ましめるほどその心を一気に大人にしてしまった震災のすさまじさと、答辞を読んだ彼の無念を思うと言葉もありません。 使用BGM:"Starry☆Sky 月色音楽集"(Honey Bee)

  • 震災瓦礫受け入れ提案の見送りについて | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    今日、私は断腸の思いで、市議会会議において、震災瓦礫受入の提案の見送りについて表明しました。既に、Yahoo!のトップニュースになったりしていますので、ご存知の方も多いと思いますが、ぜひ、ちょっと長いのですが、私の表明をご覧いただければ幸いです。ほとんどノー原稿ですので、お見苦しいところがあると思いますが。ユーストはこちらです。24分54秒から、震災瓦礫の件です。 最後に、被災地のがれき受け入れに関して、御報告を申し上げます。私は、震災直後から被災地に10数回と及ぶ、何度も何度も足を運びました。5月11日には、牟田議長を含む「チーム武雄」の一員として、仙台の若林区で、実際にスコップを振るい、汚泥にまみれて作業をいたしました。また、多くの議員さんも含まれておりますが、チーム武雄として、建設業協会も含めて、120名になんなんとする皆さんたちが、実際に陸前高田市に伺われて、実際の災害ボランティ

    震災瓦礫受け入れ提案の見送りについて | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    makichabin
    makichabin 2011/12/02
    今こそ、One for all,all for one.
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK

    NHKで「科学」と「文化」のニュースや番組の取材にあたる専門記者の集団、「NHK科学文化部」のブログです。日海外の科学と文化の話題と番組のお知らせ、取材エピソードなどをお届けします。東北関東大震災を受けて、多くの方が避難所での生活を余儀なくされています。 避難所での生活は特に高齢者にとって過酷なものとなります。災害時の看護の専門家である兵庫県立大学看護学部の松岡千代准教授の研究チームは、阪神・淡路大震災の教訓を生かして以下のようなパンフレットを作成しています。 このパンフレットはインターネットでも公開するとのことですが、避難所で過ごしている多くの高齢者のケアは一刻を争う事態ですので、松岡准教授のご許可をいただき、内容を転載させていただくことにしました。多くの人に読んでいただきたいと思います。 快くご許可いただきました兵庫県立大学の松岡千代准教授に御礼申し上げます。

  • 杉良太郎、石巻の次は福島激励へ 原発から30km圏内の避難所訪問 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    俳優で歌手の杉良太郎(66)が、福島第1原発事故で避難を余儀なくされた周辺住民を激励するため、同県の避難所を訪問することが18日、わかった。今月1日から3日間、東日大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市雄勝町の避難所11ヶ所で大規模な炊き出しと救援物資配布を行った杉が、今度は福島の支援に向かう。 今月初めに宮城県石巻市で行った大規模な支援活動 杉は「原発の現場で働いている皆さんの労をねぎらいたい」という思いから、当初は防護服を入手して向かう予定だったが、原発から半径20km圏内は立入禁止とあり“現場”入りを断念。しかし、福島県副知事から「福島県民の思いを国民、世界に伝えるためにご協力いただきたい」との要請を受け、20〜30km圏内の現地入りを決めた。 今回、杉が訪問するのは、全村避難が計画されている飯舘村の避難所(老人憩いの家やすらぎ)と原発から半径20〜30km圏内にある南相馬市

    makichabin
    makichabin 2011/04/19
    もう杉様に関してはすごいとしか言いようが無い。舞台やコンサートがあればいつか必ず行くっきゃないな。
  • Togetter - 「被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき」

    陸上自衛官として震災翌日から現地入りし、今も救助活動を続ける@kir_imperialさんが移動中や休憩、退避中にtweetしたつぶやきまとめ(3/15まで)。現地での救助活動がどのように行われているかの参考として。 まだ余震が続く中、被災者の救護・支援を続ける自衛隊や警察・消防・各国支援隊・自治体職員・ボランティアの皆さんに心から敬意を表します。 【参照】 続きを読む

    Togetter - 「被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき」
    makichabin
    makichabin 2011/03/16
    本当にありがとうございます!!!
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