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東日本大震災と考え方に関するmakichabinのブックマーク (4)

  • 東日本大震災、体育館避難所で起きていたこと

    シノドスは、ニュースサイトの運営、電子マガジンの配信、各種イベントの開催、出版活動や取材・研究活動、メディア・コンテンツ制作などを通じ、専門知に裏打ちされた言論を発信しています。 専門性と倫理に裏づけられた提案あふれるこの場に、そしていっときの遭遇から多くの触発を得られるこの場に、ぜひご参加ください。 シノドス編集長・荻上チキ

    東日本大震災、体育館避難所で起きていたこと
  • 震災瓦礫受け入れ提案の見送りについて | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    今日、私は断腸の思いで、市議会会議において、震災瓦礫受入の提案の見送りについて表明しました。既に、Yahoo!のトップニュースになったりしていますので、ご存知の方も多いと思いますが、ぜひ、ちょっと長いのですが、私の表明をご覧いただければ幸いです。ほとんどノー原稿ですので、お見苦しいところがあると思いますが。ユーストはこちらです。24分54秒から、震災瓦礫の件です。 最後に、被災地のがれき受け入れに関して、御報告を申し上げます。私は、震災直後から被災地に10数回と及ぶ、何度も何度も足を運びました。5月11日には、牟田議長を含む「チーム武雄」の一員として、仙台の若林区で、実際にスコップを振るい、汚泥にまみれて作業をいたしました。また、多くの議員さんも含まれておりますが、チーム武雄として、建設業協会も含めて、120名になんなんとする皆さんたちが、実際に陸前高田市に伺われて、実際の災害ボランティ

    震災瓦礫受け入れ提案の見送りについて | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    makichabin
    makichabin 2011/12/02
    今こそ、One for all,all for one.
  • ゴネ得はしたくない──被災地南三陸に広がる「ネット情報格差」

    震災直後に「anpiレポート」を立ち上げた和田裕介氏が主催する「リボーーーン」プロジェクトは、被災地の今をリアルとソーシャルを通じてつなげる取り組みを進めている。志津川高校避難所の給(300人分×3)を作り続けたスポーツバー経営・内田卓磨氏はリボーーーン例会での講演を通じ「被災地のネット格差がそのまま支援格差につながっている。解消を急がねば」と指摘する。 心がけたのは「物資を貯めずに使い、配ること」 南三陸町で兄弟2人、スポーツバーを経営していましたが、津波で店を失いました。避難した時に持っていたのは、たまたまポケットに入れていた7000円の現金と携帯電話、そして車の鍵だけ。もちろん車は津波に流されました。震災の直後は気持ちも落ち込み、避難所の隅で目立たないようにしていました。でも体が大きいので目立ってしまい、「ちょっと仕事を手伝ってよ」ということになりました。正直最初は、イヤイヤやっ

    ゴネ得はしたくない──被災地南三陸に広がる「ネット情報格差」
  • 稼働率96%で再開した旅館が、休業中にやっていたこと:日経ビジネスオンライン

    42日間の休業を余儀なくされた旅館が、4月末、客室稼働率96%という驚異的な数字で再スタートを切った。まだ新幹線が近くの白石蔵王駅まで開通していないのに、である。 宮城県白石市の鎌先温泉にある「時音の宿 湯主一條」。全国の旅館が自粛に苦しむ中、ゴールデンウィークもほぼ満室となった。なぜ、この旅館はそんな数字を叩き出しているのか。 実は休業の間に、その秘密があった。 彼らも、もちろん厳しい局面に立たされていた。施設に大きな被害はなかったが、電気の復旧に時間がかかり、ガソリン不足もあった。特に材の調達が地震後は難しかった。 先代が経営していたとき、経営危機に陥ったことがある。それを今の当主が経営を引き継ぎ、何でもやるサービスから、確実にできるサービスに絞り込み、品質を向上させた。そうして稼働率や客単価を増加に転じさせ、7年間で売上倍増を実現した。 この背景には、個人客の強い支持がある。彼らを

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