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2015年3月16日のブックマーク (4件)

  • 100万人が地下暮らし、「ネズミ族」の実態は 北京 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 住宅価格が高騰している中国・北京で、地下室や防空壕などの狭い空間に住む人々の数が増加している。現地メディアで報じられることはほとんどないものの、こうした人々は「ネズミ族」と呼ばれている。 「ネズミ族」の多くは出稼ぎ労働者で、民間住宅には手が出ない。「戸口」と呼ばれる正規の居住許可証を持っていないため、公営の低コスト住宅に入居することもできず、地下に住むことを余儀なくされているのが現状だ。 北京では現在、推定100万人以上の人々が地下で暮らしているとされる。 写真家の沈綺穎氏は、こうした「ネズミ族」の生活ぶりを5年にわたり記録してきた。同氏は当初、地下で暮らしているのはごく普通の人々だと予想していた。だが、その実態を調査してみると、彼らはかなりの「変り者」だったという。その多くは上昇志向が強い若者だ。 同氏はまた、地下生活が思いのほか快適であることを指摘する。夏には湿気を

    makichabin
    makichabin 2015/03/16
    モンゴルのマンホールチルドレンを思い出した
  • 人気長寿番組『笑点』の高視聴率の秘密とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    『笑点』(日テレビ系、毎週日曜午後5時30分~)の勢いが止まらない。日曜日の“夕方の顔”として、高い支持を集めている『笑点』は、1966年の放送開始の長寿番組だ。 最近では、レギュラー出演者の桂歌丸や林家木久扇が体調不良により休養していた時期もあったが、それでも視聴率が20%を越えることも多々あり、依然人気の高さは健在。その影響力は大きく、今や番組の人気コーナーの「大喜利」を落語だと思っている人も少なくない。 『笑点』が長年にわたって視聴者から愛され、高視聴率”持続してきた要因はどこにあるのか? 演芸番組に携わる放送作家はこう語る。 『笑点』の人気を支える偉大なるマンネリとお約束 「“マンネリ”というと、悪いイメージに捉われがちですが、『笑点』の場合はいい意味で“変わらない”ところが魅力の一つ。普通は長く番組をやっていると出演者をあれこれ変えたくなるものですが、“大喜利メンバー”はほぼ固

    人気長寿番組『笑点』の高視聴率の秘密とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    makichabin
    makichabin 2015/03/16
    こん平師匠の「なお、まだかばんには若干の余裕があります」のお決まりが大好きだったなぁ。ところで昇太師匠の独身結婚ネタも定番ですが55歳なんですよねw
  • 素人でも株式投資で利益を上げることができる方法 - クソログ

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    makichabin
    makichabin 2015/03/16
    素人が日本株を長期保有って危険な香りがする・・・。そらならアメリカ利上げのタイミングで米国株買いで長期保有ってのが確実では。もちろん、銘柄選びは重要なので指南してくれる人や情報を持たないとだめだが。
  • センスとアイデアに富んだ16枚の広告&コンペ作品

    商品を訴求するだけでなく、世の中の話題になる広告というものがあります。 今回は、実際に街中でみかけた広告から、広告賞を受賞したコンペ作品まで様々な広告を16枚程ご紹介します。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 大阪商工会議所と文の里商店街(大阪市阿倍野区)が町おこしを兼ねて開催した「ポスター展」。 そこで最優秀グランプリに選ばれた「大嶋漬物店」の作品。「お漬かれさまでした。」というサブコピーのインパクトが大きいです。 以前creiveでも取り上げましたが、商店街の活性化につなげようと、電通の若手社員60人が参画し、無償で52店舗分の計200点のポスターを制作しました。制作されたおもしろポスターが、買い物客をにぎわしました。 → 商店街ポスター展 では、ねぎまになってきます。 こちらも、以前creiveでとりあげた、伊丹西台地区の「商店街ポスター展」。そこで登場した、阪急伊丹線の伊丹駅に

    センスとアイデアに富んだ16枚の広告&コンペ作品