はぐやま @hug_yama 息子1が「学校行きたくない、今日は寝ていたい」と泣くので、とにかく風呂に入れと促し、風呂上がりに豚しゃぶを食べさせた。 肉を何枚も入れ、豆腐も食べごろだとすすめ、肉と葱を一緒に食べるとさらに美味いと教えたらご飯を全部食べ、普通に学校へ行った。 食べなかったら休ませようと思った。 2019-06-19 08:02:05
モンテッソーリ国際学園のブログカリフォルニア州オレンジ郡に在する日英バイリンガル幼稚園モンテッソーリ国際学園(Montessori International Academy)の様子をお届けします。 モンテッソーリ教育はもちろん、モンテッソーリ国際学園ならではの日常生活が見れます。 www.monteintel.com モンテッソーリ国際学園に興味を持って頂きありがとうございます。当園はモンテッソーリ教育法を取り入れた日英バイリンガルの幼稚園です。私たちは子どもたちが一人の人格者であることを尊重し、課題を無理なく達成できる環境を与えることで、子どもたちに自身の力で「自立」を獲得させます。モンテッソーリ教育では、このように自分で学んでいく力を自己教育力(Auto Education)と呼んでいます。この自己教育力を最大限に伸ばすことが私たち保育者の重要な役割であり、子どもたちが獲得していく様
モンテッソーリ教具をお手頃な価格で販売するショップ「モンテママのたからもの」の店長のブログへようこそ。アメリカのモンテッソーリ中学を卒業した長男は公立高校2年生。次男はモンテッソーリ中学1年生。 とても久しぶりの更新になります。「モンテママのたからもの」店長のAsakoです。 長男ガイは18歳。9月より大学生となり、寮生活が始まり家を出ました。コンピューターサイエンスを専攻しています。 次男ジェイは16歳。モンテッソーリ中学校を卒業し、今は公立高校の2年生です。スポーツ大好き、筋肉大好きな男の子。アメリカの部活は季節ごとに変わるのですが、秋はアメフト部、冬はレスリング部、春は陸上部、そして一年を通して空手はずっとやっています。 二人ともとても元気に、それぞれ大学生活、高校生活を満喫しています。モンテッソーリ教育で子育てをして、本当に良かったねと夫と良く話します。 大きくなりましたので、育児
ご訪問ありがとうございます。 家庭にてモンテッソーリ教育とバイリンガル育児を始めて12年目を迎えます。 家庭でモンテッソーリ教育を実践できるサポートをご提供しています。 ホームモンテッソーリのお手伝い 〈メールサポート「回数無制限コース」「月1回コース」〉 ホームモンテッソーリスクール 〈メールサポート会員用モンテッソーリのおしごとサイト〉 経歴・資格 NAMCモンテッソーリ教師養成講座ディプロマ(0歳~12歳) シンシナティ・モンテッソーリ中等教育教員養成プログラムセカンダリーコース(12歳~18歳) 米国大学院モンテッソーリ教育学修士課程(MEd)修了 米国大学院リーダーシップ研究学博士課程(PhD)在籍 「モンテッソーリペアレント (Montessori Parent)」。 日本ではなかなか耳慣れない言葉ですが、海外ではモンテッソーリ教育を実践する親のことをこのように呼びます。 この
上野毛モンテッソーリこどものいえ「バンビーノ」 モンテッソーリポータル「バンビーノ」が実運営するこどものいえを東京都世田谷区上野毛にオープンしました。0歳〜1歳半のお子さんが母親と一緒に参加できるニドクラス、1歳半から(歩行が確立して、両手で物が運べるようになった頃)始められるICクラス、3歳〜6歳からのプライマリークラスがあります。 教材のデジタルデータダウンロード 実際にモンテッソーリの現場で働くデザイナーが子ども達のために作った教材を無料配布しています。教室や園に通えないお子様もご自由にダウンロードしておうちで使ってください。 ぬいさし はさみ切り 絵カード 文字さがし 書く練習 ぬり絵 シール貼り 穴あけパンチ のり貼り カルコで型抜き 言語教育 数教育 折る活動 ちぎる活動 その他
モンテッソーリ おうちで365日【お母さんが】できること3歳〜10歳でもつかえる 本質的な<おうちモンテッソーリ> 家にあるもの&日々の暮らしで しつけ、知育(教育)、夫婦関係を整える おうちモンテで長く実績のあるアカデミーです。 モンテ☓心理学で【質の髙い親子時間】と モンテッソーリ的な育ちを叶えます。 モンテッソーリ・ホームレッスン おうちゆるモンテッソーリのりょう子先生です 『小学校の勉強がスイスイできる子になる あそびと言葉がけ』 出版記念! 知育のEXPOを開催します! 0〜10歳までの親子知育のEXPO開催! 参加申し込みはこちらから(無料) 知育というと、学校の勉強みたいに テストで測れるもののように思いがちですが、 子育てって、そして子どもの育ちって そんなに単純じゃない! いろんなことが絡み合っています。 知育って、 子どもが自分の成長に合わせて、 自分で「あ、わかった」
モンテッソーリの「5つの教育」 教具の紹介をする前に、少しだけモンテッソーリ教育についておさらいさせてください。 そもそもモンテッソーリ教育って何?という方は、こちらの記事をぜひお読みください。 モンテッソーリでは教育を次の5つの分野に分けて考えます。 それぞれについて簡単に説明します。 日常生活の練習 子供は、大人たちの真似をしたくていつもうずうずしています。 蛇口をひねる、雑巾をかける、野菜を切る、ほうきで掃くなど、大人にとっては何でもない日常生活の動作も、子供にとっては格好の興味の的です。 動作に目的がある大人と違い(蛇口をひねるのは手を洗うためですね)、子供たちは動作そのものに関心があります。 モンテッソーリには、日常の動作を繰り返し練習できる教具がたくさん用意されています。 日常生活の練習はこの先すべての教育の基礎となるため、とても重要です。 感覚教育 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触
こんにちは。反省が多いRUUママです。 今日は息子が校外学習という事でお弁当日でした。はりきってスキップしながら登校です(お弁当ユラユラ...) 楽しんでくることでしょう!(^^)! 最近知ったのですが、毎日息子が持ってくる宿題の家庭学習ノートって一人でやるもんじないって。。。 RUUママは自分が小学校の時は“1人勉強”って宿題の事を呼んでいたぐらいなので当然一人でやるものだと思っていました。今は全然違うみたいなんです(T_T) 丸付けだけじゃなかった、親の役目。 昨日持ってきたクラスのお便りの中に、他の子の家庭学習ノートが見本として記載されてきました。とてもきれいな字で問題が書かれていました。一年生の字には到底見えず。。。まさか親が書いている?計算の問題だったんですが、それに見合う図や絵なども上手に書かれていました。 まじか。。。 こんな風に息子の家庭学習ノートに母の字を書いた事もなかっ
育児本を読んでいると、たいてい「子どもをいっぱい褒めましょう」と書いてある。僕が読むのは、男の子の育て方が多いのだが、まずは褒めて自己肯定感を高めましょう、という意見が多い。 確かに、転職する時や恋愛の場面など、いざという時でも「自分なら大丈夫」と思える自己肯定感は、人間にとって根っこの部分であり、そこをしっかりとお水をあげて根を張らせることは大事だと思う。 その一方で、それだけでいいのかな、と思う。 やはり、きちんと叱らなければいけない時もある。 僕の場合、子どもに対してどんな職業に就こうが、どんな格好をしてもいいけど、少なくとも「自分の嫌いなタイプの人になって欲しくない」というのをルールにしている。 時間を守らない、ごめんなさいがいえない、人の気持ちが分からない、という嫌いな人にはなってもらいたくないと。それだけを基準にしている。 そのため、こないだパンを蹴った時は怒った。食べ物を粗末
日本小児科医会が2013年に公表した『スマホに子守りをさせないで!』に対しては、今でも賛否両論の意見が出ます。 スマホが普及したのは最近のことですから、このポスターは、はっきりとしたエビデンスを確認してというより、ゲームやテレビなどの他のメディアで得られた知見を活用して、警笛を鳴らすという趣旨で作られたものだと考えられます。例えば、テレビを見るにせよ、子どもが一人で2時間以上など長時間見ていると悪影響があるが、親と一緒に内容について話しながら見ていると良い影響があるなんていうことは確認されていますよね。 ただ、子育てのスマホ利用については実態としてとても便利だという側面があります。子どもに静かに、落ち着いておいて欲しい時にスマホを短時間見せる親は相当数いるはず。スマホ利用について全面的に否定しているようにもとらえかねないので、この点がこのポスターの批判される一つのポイントとなっています。
「幼児は指示に従うことを学ぶべき」「10代は自己主張の仕方を学ぶべき」と言うのは簡単です。でも、親である私たちが、そのプロセスを助けてあげるにはどうしたらいいのでしょうか。以下に、いくつかの方法を紹介します。 社会性の模範になる 誰でも、最初に社会性を学ぶのは家庭です。親の行動は、言葉よりも大切なのです。『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』のロバート・フルガム氏は、「子どもが親の言うことを聞かなくても、心配いりません。むしろ、常に親の行動が見られていることを心配した方がいいでしょう」と言っています。 ポジティブな社会性の模範を示すためにも、知らない人と仲良くする、人を助ける、我が子に敬意を持って接するなど、親自身が、他者とかかわるときの行動に自信を持たなければなりません。ローラ・マーカム博士は、『Aha! Parenting』にこう書いています。 人が大事であることを子どもに教
長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の本来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し
私がイライラし始めて、どんどん声が大きくなり、ガミガミレベルを超えた怒鳴り声に変わる前に、息子(5歳)はススーっと近寄ってきて、 「よしよし、よしよし。」 と言って頭をなでなでしてくる。私の髪型がぐしゃぐしゃに乱れることなど一切構わず、ペトペトの手のひらで撫でてくる。息子は眉毛を八の字にしながら、私の顔色を覗き込むように 「よしよし、よしよし。」 と唱え続ける。 そのうちイライラは小さくなり、涙が出そうになる。だけど、涙を流したら折角の洒落がマジになっちゃうから、我慢して抱きしめる。そして、脇腹をこちょこちょする。 ママの顔が緩んだ… ひっそり確認していた娘(10歳)が近寄ってきて、同じように「よしよし。」と言いながら頭をなでなでして、そのあとぎゅーっと抱きしめてくる。 「よしよし」なんて、たかがよしよし、そんなもんやってられっか…とか思ってた。「なでなで」とか、そんなのテレビでしか見た事
うちゃか (@sayakaiurani)さんが投稿した『母親と祖母から教わった勉強する理由』が話題になっています。 子どもから「どうして勉強しないといけないの?」と聞かれたら、どう答えるのが正解なのか、戸惑ってしまう大人も多いのではないでしょうか。 しかし、うちゃかさんのお母さんは、その問いに対して、さらっとこう答えてくれたそうです。 「なんで勉強しなきゃいけないの?」って小さい時親に聞いたら「誰が本当のことを言っていて、誰が嘘つきなのかわかるようになるため。それがわかれば世界が楽しくなるし、あなた自身の心が豊かになるのよ」って言われたけど、10代の私にこれをさらっと言ううちの親すごいなっていまさら思う — うちゃか (@sayakaiurani) 2016年2月29日 これは分かりやすい(*´Д`)!! シンプルな言葉で、知識を得るということの本質を見事に突いています! そして、おばあち
多くの親にとって、朝の時間は戦場です。でも、筆者は気がつきました。朝のルーチンを確立してしまえば、もっとスムーズに1日を始めることができるのだと。子育てのストレスから解放される最大のコツは、いつも摩擦を起こすシチュエーションを1つ見つけ、それに対処する方法を見つけること。それだけで、その他のことは驚くほどスムーズに運ぶようになるのです。我が家の場合、それは朝でした。 我が家には2歳と1歳の子どもがいて、それぞれ別の保育園に通わせています。しかも、保育園までは家から30分もかかるので、出発前のドタバタは日常茶飯事だったのです。でも、少し時間をかけて、子どもたちの朝のルーチンを管理するようになったら一転、明るい光と幸せに満ちた1日をスタートできるようになりました。 これが本当にうまくいったので、ぜひみなさんの参考になればと思い、この記事を書いています。あなたの朝のカオスが収まり、ハッピーな1日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く