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  • 松本市中町通りのビアバー 松本ブルワリータップルームでクラフトビールを一杯 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    ブルワリー 松ブルワリーは、2016年1月に信州松に新たに誕生したクラフトビールメーカーです。 現在は委託醸造だそうですが、2017年には松市内で醸造を開始するべく準備をすすめているそうで、タップルームはその直営のビアバーです。 白壁が美しいビアバーにお邪魔して、一杯いただいてきましたので、レポートしたいと思います。 自然派ワインをしっかりいただいた後だけど、一杯だけビールを飲みたくて寄り道 2016年の12月、新平湯温泉に一泊した後松に移動し、知人の経営する自然派ワインバーでお昼をいただいた私たち。 そう、今回は珍しく二人旅なのです。 Pegのワインと肉料理、そしてコーヒーはどれもすばらしくおいしかったのですが、実は我々は、Pegに向かう道すがら、気になっていたお店がありました。 それが今回ご紹介する「松ブルワリータップルーム」です。 駅からは徒歩15分ほど。 Pegとは「

    松本市中町通りのビアバー 松本ブルワリータップルームでクラフトビールを一杯 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/05/05
    素敵なお店でかりんとうまんじゅうやコーヒーなどは気になる所です。でも、閉店してるのかあ…
  • 東鳴子温泉 勘七湯(かんしちゆ) 薬湯「不老泉」で有名な湯治宿で日帰り入浴 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    鳴子温泉郷 勘七湯 東鳴子温泉の勘七湯は、創業が天明4年(1784年)という古い歴史を持つ湯治宿です。 ご家族を中心に営まれているということですが、 総部屋数は33室とそれなりの規模があります。 休前日でも1人泊のプランがいくつも用意されており、素泊まりなら5000円ぐらいから、2付きでも1万円以内で泊まることができるので、宿泊先の候補としても考えていました。 2016年年末の鳴子温泉旅行の際、立ち寄って日帰り入浴してきましたので、レポートしたいと思います。 鳴子温泉旅3日目は東鳴子温泉で湯めぐり! 鳴子温泉を旅した2日目は、東鳴子温泉の旅館紅せんに宿泊。 貸切の露天風呂や、夕では釜で炊きあげる舞茸ご飯などを堪能しました♪ 3日目の朝、宿をチェックアウトした後はTwitterでも評判の宿、阿部旅館さんで日帰り入浴。 評判どおりのすばらしいお湯をたった300円で堪能し、大満足で阿部旅館

    東鳴子温泉 勘七湯(かんしちゆ) 薬湯「不老泉」で有名な湯治宿で日帰り入浴 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/03/31
    不老泉なんてお湯があるんですね!凄く入ってみたい。
  • 鳴子温泉 銀の匙で洋食ランチ!名物マスターのいる洋食店でハンバーグをいただく - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    鳴子温泉郷 銀の匙 銀の匙は、鳴子温泉街にある洋店です。 寡黙なマスターがキッチンもホールもすべて1人で回しているので、お客さんが多いときは時間がかかるのですが、ブログやべログの口コミを見るとどのメニューもとてもおいしそうなので、一度行ってみたいと思っていたお店でした。 2016年の年末、鳴子温泉郷を旅した際にランチタイムにハンバーグをいただいてきましたので、レポートしたいと思います。 陸羽東線で鳴子御殿湯駅から鳴子温泉駅へ移動 東鳴子温泉の勘七湯で日帰り入浴をして、外に出たところで時間は午前11時50分ごろ。 実は、11時58分に鳴子御殿湯駅を出る電車に乗るために、時間を見てお風呂からあがりました。 お土産屋さんの「なるみストア」の前を足早に通りぬけます。 坂を上った先の、少し小高くなったところに、鳴子御殿湯駅の駅舎が見えます。 坂を上りながら途中で振り返って、東鳴子温泉街に別れを告

    鳴子温泉 銀の匙で洋食ランチ!名物マスターのいる洋食店でハンバーグをいただく - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/03/31
    昔ながらの洋食屋さんといった感じ。ハンバーグはやっぱりデミソースで食べるのが一番旨いと思います(・∀・)
  • 東鳴子温泉 旅館紅せん宿泊記 雪見露天と無料の家族風呂、おいしい食事を堪能 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    東鳴子温泉 旅館 紅せん 東鳴子温泉は、鳴子温泉郷の東部に位置する湯量豊富な温泉地です。 最寄り駅は鳴子温泉駅から一駅の「鳴子御殿湯駅」となり、駅前には温泉街が広がっていますが、旅館紅せんは温泉街から少し離れた川向こうの静かな場所に立っています。 2016年の年末、鳴子温泉郷を旅した2日目に宿泊しましたので、レポートしたいと思います。 のんびり立ち寄り湯を楽しんだ後、川渡温泉から東鳴子温泉まで、田んぼの中を歩いた 鳴子温泉郷を旅した2日目、川渡温泉の越後屋旅館さんで日帰り入浴を楽しんだあとは、宿泊先の東鳴子温泉に向かうことに。 川渡温泉から川渡温泉駅まで徒歩で戻って、電車で鳴子御殿湯駅に移動することもできますが、電車の数が少ないので駅でかなりの待ち時間が発生してしまいます。 Googleマップで川渡温泉から今日宿泊する「旅館紅せん」までの経路を調べると……。 徒歩46分か。。。まあ、歩け

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    makimikan
    makimikan 2017/03/21
    私も布団敷いてあるの全然気にしません。むしろ途中で敷きに入って来られると、気を遣う(妙な間が生まれる)かな? 夕食の鯉の洗いは、川沿いの旅館らしくていいですね! 美味しそう(・∀・)
  • 鳴子温泉郷川渡温泉 越後屋旅館で日帰り入浴 硫黄泉と炭酸水素塩泉の2つの源泉を持つ宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    川渡温泉 越後屋旅館 川渡(かわたび)温泉は、開湯から1000年以上を誇る歴史ある温泉地で、鳴子温泉郷の東の玄関口とも呼ばれています。 陸羽東線の川渡温泉駅からは、徒歩だと20分ぐらいかかり、国道からも少し距離があるため、静かで鄙びた温泉地という印象を持ちました。 鳴子温泉郷を旅した2日目のお昼に、川渡温泉の越後屋旅館で日帰り入浴してきましたので、レポートしたいと思います。 鳴子温泉郷2日目のこの日も「湯めぐりチケット」で湯めぐり 2016年の12月、鳴子温泉一人旅の1日目は、鳴子温泉駅周辺の宿を湯めぐりチケットを使って湯めぐりしました。 湯めぐりチケットはこのように、台紙に6枚のシールが付いています。宿によって必要枚数は異なりますが、その都度必要なだけ、シールを宿の方に剥がしてもらう仕組み。 現金で入浴するよりちょっとだけ安くなりますし、湯めぐりに対応している宿については、観光協会のホ

    鳴子温泉郷川渡温泉 越後屋旅館で日帰り入浴 硫黄泉と炭酸水素塩泉の2つの源泉を持つ宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/03/21
    歴史のある温泉宿の雰囲気。でも、一人泊のプランが無いのは少し残念ですね。
  • 鳴子温泉駅前 喫茶まるゆで特製手作り温玉カレーランチとコーヒーをいただき、温泉街の猫さんに癒やされる - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    鳴子温泉駅前 喫茶まるゆ 喫茶まるゆは、JR陸羽東線の鳴子温泉駅を下りて、駅舎を出るとすぐ目の前にある喫茶店です。 営業時間は9時から17時まで。定休日は不定休とのこと。 外観はちょっと寂れていて正直なところ「あまり期待できないかな?」「ていうか営業してるんだよね……?」などと失礼なことを考えてしまいましたが、一歩足を踏み入れると内装はとてもきれいに改装されており、思った以上に魅力的なメニューが揃っていました。 2016年の年末に鳴子温泉を旅した際、1日目にランチコーヒーをいただいてきましたので、レポートしたいと思います。 鳴子温泉を代表する宿2軒で日帰り入浴後、ランチに何をべるか考えた 東京から仙台駅まで夜行バス、仙台駅から鳴子温泉駅まで各駅停車で移動し、朝10時ごろから隣合う2軒の宿で日帰り入浴をしてきた私。 1軒目は西多賀旅館。 ミルキーグリーンのお湯を独り占めで楽しめました。

    鳴子温泉駅前 喫茶まるゆで特製手作り温玉カレーランチとコーヒーをいただき、温泉街の猫さんに癒やされる - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/03/07
    渋い喫茶店ですね(・∀・) 温玉カレーがめっちゃ旨そう! 味噌汁とのセットは結構珍しいんじゃないかな?
  • 鳴子温泉 東多賀の湯 宿泊記 食事もおいしい白濁硫黄泉の宿に一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    鳴子温泉郷 東多賀の湯 東多賀の湯は、宮城県の鳴子温泉にある、白濁の硫黄泉がすばらしいと評判の湯治宿です。 神経痛や関節痛、アトピーなどの皮膚病に効能があることで有名で、長逗留する方も多いとのこと。 湯めぐりチケットでの日帰り入浴にも対応しており、お隣の西多賀旅館とはしごして入浴すると「隣なのにこんなに違うお湯なのか!」と、泉質の違いに驚かされます。 鳴子温泉に行く度に立ち寄りでお邪魔していたお気に入りの宿なんですが、2018年の9月についに宿泊が叶いましたので、レポートしたいと思います。 鳴子温泉郷 東多賀の湯 駅から徒歩6分だけど道は少しわかりにくい東多賀の湯 西多賀旅館でミルキーグリーンのお湯を日帰りで楽しんでから、お隣の東多賀の湯へ 東多賀の湯の看板犬ポチとご対面 東多賀の湯の日帰り入浴料金と入浴時間 東多賀の湯にチェックイン! 【部屋】★★★★☆ 冷房・Wi-Fi完備で長期滞在も

    鳴子温泉 東多賀の湯 宿泊記 食事もおいしい白濁硫黄泉の宿に一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/03/07
    こういった白濁湯って入った事が無いので、一度入ってみたいのです。 西日本側だと何処の温泉地があるんだろう?
  • 黒川温泉で日帰り入浴!入湯手形で湯めぐりできるおすすめ宿7選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    県の黒川温泉で、入湯手形で湯めぐりしてきました 2014年12月に初めて黒川温泉に足を運んでから2年ほどの間に3回、黒川温泉に行ってしまいました。 黒川温泉は、熊県と大分県の県境にあり、車がないと行くにはかなり不便な場所です。住まいが東京で、運転もできない私が行くにはけっこうハードルの高い温泉地だと思うのですが、それでも短い期間の間に3度も足を運んでいる大きな理由の一つは、入湯手形での湯めぐりが楽しいからではないかと思います。 写真は、黒川温泉で冬の間行われるイルミネーションイベント「湯あかり」です。 例年、12月中旬から2月下旬ごろまで開催しているそうなのですが、2017年は3月28日まで開催されるとのこと。 泊まっても日帰りでも楽しい黒川温泉で、私がこれまで湯めぐりした宿を紹介したいと思います。 熊県の黒川温泉で、入湯手形で湯めぐりしてきました 黒川温泉で湯めぐりするなら入湯手

    黒川温泉で日帰り入浴!入湯手形で湯めぐりできるおすすめ宿7選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/03/05
    確かに有名処だと混み過ぎて落ち着かないですね。同じ予算なら、なるべく目立たない旅館を狙うべし(・∀・)
  • 鳴子温泉 西多賀旅館で日帰り入浴 まるでバスクリン!?ミルキーグリーンの硫黄泉を独り占め - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    鳴子温泉 西多賀旅館 西多賀旅館は、宮城県の鳴子温泉にある、全8室のこぢんまりとした湯治宿です。 全室キッチン付きで、自炊湯治に対応していますが、2付きで宿泊することもできるそう。日帰り入浴も可能で、湯めぐりチケットの利用にも対応しています。 2016年の年末に日帰り入浴して、笹濁りの極上湯を楽しんできましたので、レポートしたいと思います。 年末鳴子旅の始まりは、西多賀旅館から 2016年の10月、所用で帰省する電車を途中下車して、実に7年ぶりに鳴子温泉に立ち寄りました。日帰りで事や温泉を楽しんだのですが、それが思っていた以上に素敵な体験だったのです。 ↓その際のまとめ記事がこちら。 実家から、がんばれば各駅停車を乗り継いで行ける場所にある鳴子に、なぜ今まであまり足を運ばなかったんだ!灯台もと暗しとはまさにこの事よ……と後悔し、取り返すように年末にまた、鳴子温泉に行く計画を立てました。

    鳴子温泉 西多賀旅館で日帰り入浴 まるでバスクリン!?ミルキーグリーンの硫黄泉を独り占め - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/03/05
    ミルキーグリーンの温泉って初めて知りました。全国には色んな温泉があるんだなあ・・・ 日帰り旅行もいいですね!
  • 標高2000メートル雲上の絶景宿 高峰高原ホテル宿泊記 ~長野県産ワインでフレンチの夕食をいただく~ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    高峰高原ホテル 高峰高原ホテルは、標高2000メートルの高峰高原に立つ温泉ホテルで、すぐ近くにアサマ2000スキー場や、黒斑山の登山口があるため、スキーや登山の前後泊によく使われている宿です。 休前日以外は1人でも宿泊できるため、2017年の2月に、黒斑山登山の後に宿泊してきました。 標高2000メートルから眺める絶景と、レストランでいただく事が予想していた以上にすばらしかったので、レポートしたいと思います。 高峰高原ホテル 高峰高原から浅間山を間近に眺められる黒斑山に登った後、高峰高原ホテルにチェックイン 高峰高原ホテルの訳ありプランは「浴衣やタオルなどのアメニティがない」だけでかなり安く宿泊できる 高峰高原ホテルまでのアクセス 【部屋】★★★★ トイレは共同の部屋だったが、廊下までしっかり暖房で暖めてあり、不自由なく過ごせた 【風呂】★★★☆ 泉質や設備は普通だけど、24時間&チェッ

    標高2000メートル雲上の絶景宿 高峰高原ホテル宿泊記 ~長野県産ワインでフレンチの夕食をいただく~ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/02/28
    お得感満載なホテルですねえ。お酒のラインナップも豊富だし(*´▽`*)
  • キャバ嬢と温泉に行ってきた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    この週末は、キャバ嬢と温泉に行ってきた。 彼女と知り合ったのは大学院生時代、私自身がキャバクラでアルバイトをしていた時代に同僚だった、という縁である。 私は(院生時代生活費は自活していたので)割りのいいアルバイトとして数年間在籍したのみの腰掛けキャバ嬢だったけど、彼女は高校卒業から今日に至るまでキャバクラ以外で働いたことのないプロのキャバ嬢だ。 一人旅ばかりしている私だけど、なぜだか彼女と一緒に旅した機会は多い。大学院を卒業後に知り合った友達とは、旅行しても2回ぐらいで「やっぱり一人旅のほうがいいな」と思って行かなくなってしまったのに、自分でも不思議だ。 そんなキャバ嬢との旅について、徒然に考えたことを書いてみようと思う。 2月23日、追記しました! この週末は、キャバ嬢と温泉に行ってきた。 なぜ、私はキャバ嬢と温泉に行くのだろう 彼女はどういうタイプのキャバ嬢だったか なぜ、キャバ嬢とな

    キャバ嬢と温泉に行ってきた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/02/19
    性格が真逆だから合うんでしょうね。なんか楽しい旅行になりそうだな(*´▽`*)
  • 大分空港の食事もお茶もできる展望レストラン・スカイラインにて、大分の郷土料理と地ビールをいただく - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    ビューレストランスカイライン レストランスカイラインは、大分空港のレストランフロアである3階にあるレストランです。 大分空港の3階には事ができるお店が4軒ほどありますが、スカイラインは最もメニューが豊富で、大分の郷土料理や地酒もあります。お子様向けのメニューやデザートもいろいろと取りそろえているので、迷ったらこちらに入っておけば間違いないだろうというお店です。 窓際の席に座ると、飛行機が離発着する様子を眺めることができます。 とても使いやすいお店なので何回か入ったことがあるのですが、2016年12月の別府・由布院・黒川温泉旅行の最後にも立ち寄って、大分の郷土料理をつまみにチョイ呑みしてきましたので、レポートしたいと思います。 別府からバスで大分空港に移動し、搭乗まで郷土料理をつまみにチョイ呑み 別府・由布院・黒川温泉旅行の最終日、由布院温泉の泰葉で、この旅最後の湯浴みを楽しんだ後、まずは

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    makimikan
    makimikan 2017/02/17
    大分は本当に良い所ですね。別府しか行った事無いけど、湯布院にはいつか行ってみたい。
  • 山荘無量塔のカフェTan's bar (タンズバー)で、名物の厚切りロールケーキ「Pロール」をいただく - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    由布院温泉 山荘 無量塔 山荘無量塔(さんそうむらた)は、湯布院温泉の中でも「御三家」と呼ばれる高級旅館で、由布院の駅から徒歩だと30分ぐらいかかる、由布岳の麓に近い高台の上にあります。 高級旅館だけあってかほとんどの館内施設は宿泊者専用なのですが、ラウンジの「Tan's bar」だけは、ティータイムの9時から18時までの間のみ、外来でも利用が可能です。 2016年12月に立ち寄って、名物のロールケーキをいただいてきましたので、レポートしたいと思います。 カフェ利用だけでも山荘無量塔の素晴らしさを垣間見れるTan's barに、ほろ酔いで立ち寄る 黒川温泉から九州横断バスで由布院に着いたのはお昼過ぎ、駅前の喧噪を避けてタクシーに乗り、山荘無量塔が経営する日蕎麦店「Murata不生庵」で昼をいただきました。 地鶏のとり天が最高においしく、由布院の街を見下ろせる席で気分も盛り上がり、日

    山荘無量塔のカフェTan's bar (タンズバー)で、名物の厚切りロールケーキ「Pロール」をいただく - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/02/15
    ロールケーキは当たり外れが多いですよね。写真で見ても明らかに全然違うのが面白い。チーズケーキが凄く美味しそうだ(・∀・)
  • 由布院の高級旅館・山荘無量塔併設の日本蕎麦店「Murata不生庵」で大分名物とり天と蕎麦と昼酒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    Murata不生庵 由布院には「御三家」と呼ばれる高級旅館が3軒ありますが、Murata不生庵はそのうちの一軒「山荘無量塔(さんそうむらた)」に併設する日蕎麦店です。 山荘無量塔に一人旅で泊まるのはちょっと無理……ですが、敷地内のレストランやカフェは宿泊しなくても気軽に利用することができるのですよ。 湯布院の街並みを見下ろす高台の上にたたずむ格日蕎麦店に、2016年12月に立ち寄って昼をいただいてきましたので、レポートしたいと思います。 別府・湯布院・黒川温泉一人旅も終盤へ!黒川温泉から九州横断バスで由布院駅に戻ります 黒川温泉では老舗旅館の御客屋さんに宿泊し、入湯手形をフルに使って湯めぐりを満喫してきました。 御客屋さんには1年ぶりの再訪でしたが、ふっこう割を使ってお得に宿泊させていただき、今回も大満足。 入湯手形は、半年間の有効期限内に、黒川温泉の3つの宿を湯めぐりできる手形で

    由布院の高級旅館・山荘無量塔併設の日本蕎麦店「Murata不生庵」で大分名物とり天と蕎麦と昼酒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/02/15
    美味しそうなお蕎麦!でも、何となく九州は蕎麦よりもラーメンのイメージが強いですかね? 何となくだけど・・・
  • 熊本県・黒川温泉 洞窟風呂で有名な「新明館」入浴記 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    黒川温泉 山の宿 新明館 新明館は、温泉中心街の渓流沿いに立つ、黒川温泉では古い歴史を持つ宿です。 メインストリートを通ると川の向こうに新明館が見えるので、通るたびに「どんな宿なんだろうな」と思いを巡らせていました。 いつもたくさんの方が、橋の上で記念写真を撮っています。温泉の湯気がたなびいているのが見えますね。 2016年の12月に、入湯手形を使って日帰り入浴をしてきましたので、レポートしたいと思います。 黒川温泉復興のリーダー的存在 後藤哲也氏の経営する宿 新明館 今でこそ、人気の温泉地としての地位をすっかり確立したかのように見える黒川温泉ですが、もともとはひなびた湯治場で、やまなみハイウェイの開通によって一時的に賑わった時期もあったものの、その後しばらくは混迷時期が続いていたんだそうです。 そんな中でこの新明館の主、後藤さんが「これからは風呂に魅力がなければ客は来ない」と一念発起し、

    熊本県・黒川温泉 洞窟風呂で有名な「新明館」入浴記 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/02/12
    洞窟風呂かあ。。。 凄く魅力的だし入ってみたいんだけど、混んでるのは確かにイヤかも? 人が多いと本当に印象が変わりますね。
  • 熊本県 黒川温泉 歴史の宿御客屋 宿泊記 きっかけはふるさと割&ふっこう割 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    黒川温泉 歴史の宿 御客屋 御客屋は、江戸末期に創業し、黒川温泉にある20数軒の宿の中で最も古い歴史を持つ宿です。宿の名前も、創業当時の名称を今もそのまま使用しているんだそう。 温泉街の中心からも近く、事もお風呂も大変評判がいい宿ですが、6畳間のこぢんまりとした部屋があるため、休前日以外は1人泊も受け付けています。ありがたいことです。 黒川温泉は「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」をキャッチフレーズにしているそうで、すべての宿が、どこか懐かしさを感じさせる古民家風の造りです。 2016年12月に、じゃらんのふっこう割クーポンを使ってお得に宿泊してきましたので、レポートしたいと思います。 2016年1月にふるさと割で宿泊し、2016年12月にふっこう割で再訪しました 宿泊2日前、宿からバスの到着時刻を訊ねる電話があった 【部屋】★★★★☆ 古民家を移築した歴史を感じられる建物。 部

    熊本県 黒川温泉 歴史の宿御客屋 宿泊記 きっかけはふるさと割&ふっこう割 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/02/12
    私は仕事柄あまり気になりませんが、「フロントではWi-Fi使えても部屋では使えない」では確かに微妙かも? 案外そういったお宿は多いように思いますなあ。しかし黒川温泉には一度行ってみたいなあヾ(*´∀`*)ノ
  • 熊本県・黒川温泉 看板猫の弁慶がかわいい「山みず木」入浴記 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    黒川温泉 山あいの宿 山みず木 山みず木は、黒川温泉の中心街からはかなり離れた、渓流沿いに立つ一軒宿です。 「人里離れた山あいの宿」というキャッチフレーズがぴったり来るような宿で、渓流を眺めながら露天風呂に入れると聞き、前から行ってみたいなと思っていました。 2016年の12月に、入湯手形を使って日帰り入浴をしてきましたので、レポートしてみたいと思います。 黒川温泉の中心街からは離れたところにある山みず木。実は日帰りでも利用できる無料送迎バスが出ていた 黒川温泉で入湯手形を使って湯巡りしたのは今回が2回目なのですが、たとえば「黒川温泉 湯めぐり おすすめ」というワードで検索すると、「まずは山みず木へ」と書いてある記事がたくさんヒットします。 たとえばこれとか。 gurutabi.gnavi.co.jp なので、一度は行ってみたいなあと思っていたのですが、ネックだったのは宿の場所が黒川温泉

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    makimikan
    makimikan 2017/02/06
    看板猫の弁慶くんがかわいい(*´▽`*) どこかの旅館に「ネコ女将」もいませんでしたっけ?
  • 黒川温泉で出来たての塩麹のシュークリームを食べ歩き!パティスリー麓(ロク)で湯上がりスイーツ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    パティスリー麓 パティスリー麓は、黒川温泉の中心街にある、焼き菓子や季節のロールケーキがおいしい洋菓子専門店です。 店舗は黒川温泉に1店舗あるのみなので、黒川温泉に行かなければべることができないのかなと思いきや「大九州展」などのイベントでデパートの催事場に出店していたり、冷凍が可能な、ロールケーキやチーズケーキ、プリンなどは通信販売も行っていたりします。べログの口コミを読むと「催事場でべてファンになり、黒川温泉のショップに行った」という方もいるようです。 実はこのパティスリー麓、催事場や通信販売では決して購入できない、黒川温泉のショップ限定の名物スイーツがあります。 注文後にその場でクリームをつめてくれる「塩麹のシュークリーム」です。 実は私も、黒川温泉にこれまで3回行って、3回ともべているのですが……2016年の12月に再訪した際もいただいてきましたので、レポートしたいと思います

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    makimikan
    makimikan 2017/02/06
    温泉街でシュークリーム食べながらって不思議な光景。 めっちゃ美味しそうですヾ(*´∀`*)ノ
  • 熊本県・黒川温泉 「お宿のし湯」入浴記 木漏れ日のさす広い野天風呂を独り占め - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    黒川温泉 お宿のし湯 のし湯は、黒川温泉中心街のほど近くに位置し、1200坪という広い敷地を持つ宿です。 1200坪もあるというのに、総部屋数はたったの11部屋しかなく、古民家風の客室が敷地内に点在しています。 自然の林に囲まれた野天風呂で有名なお宿のし湯さんで、入湯手形を使ってお得に日帰り入浴してきました。 黒川温泉の中心街にあるのに穴場♪緑いっぱいの広い野天風呂を小一時間独占! 温泉街から少し離れた高台の上にあるCafeCielでお茶した後、のし湯に行くためにまずは温泉街に戻ってきました。 無添加材にこだわって作られたタルトフロマージュと紅茶、今回もおいしくいただきました♪ CafeCielから坂を下って温泉街へ。 お宿のし湯は、黒川温泉の観光案内所からすぐのところにあります。 お土産屋さんが集中していて観光客がたくさん歩いている通りからもかなり近く、湯めぐりのお客さんが足を運びやす

    熊本県・黒川温泉 「お宿のし湯」入浴記 木漏れ日のさす広い野天風呂を独り占め - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/02/03
    確かにあの看板は受付に置いといた方が良いかも。。 でも大きな野天風呂には入ってみたいですね(・∀・)
  • 由布院いよとみ宿泊記 すべての浴室を貸切で利用可能な宿に、リニューアルオープン後初めての一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    大分県由布市 由布院いよとみは2018年7月に改装リニューアルオープン 高級温泉旅館が建ち並ぶ由布院温泉の中で、比較的リーズナブルに泊まれて1人泊もしやすい「由布院いよとみ」に、2019年の1月に宿泊してきました。 実は泊まったのはこれが5回目。その前に泊まったのは2016年の12月だったので約2年ぶりの宿泊ですが、2018年7月にいよとみさんは改装リニューアルオープンをはたしており、部屋数が13室だったのが4室増えて17室となりました。さらに浴室・事処も増築したとのこと。 由布院駅からは徒歩圏内で値段も比較的リーズナブル、休前日でも1人泊可能な非常にありがたい宿である由布院いよとみさん、リニューアルオープンでどのように変化したのでしょうか? 2019年1月の宿泊時のレポートを大幅に追記し、再度公開します。 大分県由布市 由布院いよとみは2018年7月に改装リニューアルオープン 別府駅か

    由布院いよとみ宿泊記 すべての浴室を貸切で利用可能な宿に、リニューアルオープン後初めての一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    makimikan
    makimikan 2017/02/01
    歴史のあるお宿なんですね。まさに1人泊天国で、貸し切りの露天風呂と美味しそうな料理。いつか行ってみたい(*´▽`*)