Xperia PLAYがiPhoneに逆襲! 機材協力●ソニー『VAIO Fシリーズ』 ■動画の内容 08:51~ ゲーム機としてのファーストインプレ 09:25~ スマートフォンとしての使い勝手は? 10:02~ 総括 新型ゲーム機を欠かさず保護している(買っている)ジャイアン鈴木です。携帯ゲーム機ならぬケータイゲーム機『Xperia PLAY』、当然買います。ドコモから出ないなら移民する勢いです!
すでに発表されていたとおり、マイクロソフトの日本法人が設立25周年を迎える本日2月1日をもって社名変更しました。その名も日本マイクロソフト株式会社です。 ↑日本マイクロソフトの樋口社長。 「じゃ、略すときは日本MSですかね?」なんて聞こうと思った矢先、報道関係各位に配られたお知らせに“「日本MS」等の略称は使用しないため、取り上げていただく際には、略称表記を控えていただけますよう、ご理解のほどよろしくお願いします”とのお達しを発見。うへぃ、わかりました。 ↑25年の歴史あり。かつてのビル・ゲイツと古川さん。細い! 日本マイクロソフトは、社名変更とともに、これまで新宿や赤坂など、東京各地に散在していたオフィスを品川に集約(調布技術センターと大手町テクノロジーセンターだけはそのまま)。現在、2500人くらいの社員の方々が絶賛移転中らしいです。 ちなみに移転先は、かつて三菱商事や三菱自動車が入っ
radikoのおかげで近ごろラジオに注目が集まってますね。元深夜ラジオ族としてはうれしい限りです。自宅でラジオを録音したい! そんなラジオ族必見のラジオレコーダー『ICZ-R50』がソニーから登場しました。 ↑『ICZ-R50』は2月21日発売予定。予想実売価格1万8000円前後。 卓上型で、サイズは195(W)×35(D)×122(H)ミリです。本当に小型ラジオといった大きさですが、スリムなので持ち運びやすそう。前面に2.6インチ液晶を備えています。 AM/FMラジオの視聴、録音ができるほか、最大20件までの録音予約も可能。付属ソフト『Sound Organizer』を使えばPCからも録音予約ができます。タイマー機能もあります。 また、ICレコーダー機能も装備。内蔵マイクで録音もできるので、外に持ち出して、おけいこごとにも使えます。単3電池×4本で最大40時間使用可能。
W3Cが発表したHTML5のロゴがちょっとWeb界隈で話題なのでご紹介。今回のHTML5ロゴの発表に伴い、ステッカーの無償配布がされるほかロゴ入りTシャツも販売されるとのこと。 ライトブルーの地にオレンジのロゴ、しかも五角形で中の“5”が“S”に見えるやも? そんなわけで、米国を代表するヒーロー『スーパーマン』っぽい! といったツイートが私のTLではチラホラ。すでに購入ボタンをポチった人々もいる模様で、買うべきか否か目下悩み中です。 価格は25.5ドル、日本円で約2100円。Tシャツ自体はそれほど高くないのですが、送料手数料の10ドルが気になるところでしょうか。詳細は以下のサイトでどうぞ。 HTML5 Logo T-shirts
アプリ名が『広瀬香美』という、どんなアプリなのかちょっと分かりづらいが、簡単に言うと、広瀬さんの近況や音楽活動の報告・紹介、そしてファンの人たちとの交流の場を併せもったアプリだ。 広瀬さんのツイッターが見られるのはもちろん、タイアップ曲の一部が聴けたり、毎週放送のUst放送が見られたり、ファンの人が書き込める掲示板があったりと、単なるPRアプリにとどまっていないところがすばらしい。家ではPCからオフィシャルサイトに、外出先ではスマホからこのアプリでいつでも広瀬さんの情報、活動状況の把握、、ファンの人たちとの交流できるワケだ。 楽曲は1分弱サビの部分が聴けるのだが、アプリを起動している間中バックに流しておくことも可能。ただ、ヘッドホンをつけていなくても流れてしまうので(私の場合アンドロイド版で確認)、電車内での使用は気をつけた方がいいかも。また楽曲に対するコメントの書き込みや投票もできるので
12月4日、東北新幹線の八戸~新青森駅間(81.8キロ)が開業した。これにより、東北新幹線は'82年に大宮~盛岡駅間が開業してから28年を経て、ようやく全線が開通したことになる。東京~新青森駅間は3時間20分と従来の八戸駅で在来線特急に乗り継ぐルートに比べて36分も短縮された。東京~新青森駅間の運賃は『はやて』の普通車指定席で1万6170円、グリーン席で2万860円となる。 今回開業したのは、新青森駅と七戸十和田駅の2駅。新青森駅は、新横浜や新大阪など新幹線の“新シリーズ駅”と同じく、在来線の青森駅とは、ひと駅ぶん離れており、青森市街に向かうには、在来線に乗り換えて奥羽本線で青森駅まで行く必要がある。 これは他の”新シリーズ駅”と同様に市街地に対する用地買収の難しさと、青森駅が旧青函連絡船の接続駅としてつくられたため海に面しており、北海道新幹線へ接続するためのルートがつくりにくいといった事
本日、iモード版ドコモマーケットがサービス開始しましたね! 無料かつサクサク動作で人気のケータイ向けTwitterクライアント『jigtwi』もラインアップされているそうですよ! 無料版でも十分最強ですが、月額315円の有料版では、待望の複数アカウント機能など強力な機能が使えるようになり、さらにパワーアップしています。画像を先読みすることで高速表示も可能になりました。 無料版からのおもな変更点は以下の通り。 マルチアカウント機能(最大5つまで)フルブラウザー機能(利用ページが無制限に)背景画像の変更(PCサイトで設定している背景画像も反映!)GPS連携(位置情報を含むツイートが可能)片思い一覧(自分と相互フォローしていないユーザーを表示)配色パターン設定(アプリのスキンを12パターンから選択可能
日本でも続々とスマートフォンが出てくる最近の状況は、スマホ好きにとってはうれしい状況でしょう。なにせ今までは海外で最新機種が出ても、日本じゃ無関係の話だったんですから。端末単体が自由には発売されないものの、海外とほぼ同時期に日本でも新製品が買えるようになるなんて、本当、いい時代になったものです。 とはいえ、海外じゃスマートフォンは毎月毎週のように新製品が登場しており、HTCのDesire Z、Sony EricssonのX8、はたまたNokiaのN8、C7など、日本では出そうに無い機種もたくさん。でもこれらのスマホを日本で使おう! と思っても端末に技適マークがついてないと使ってはいけないんですよね。うーんダメなのか……。 でもあきらめてはいけません。実は技適マークが無い海外スマートフォンだって、合法的に日本で使える方法があるのです。ただし料金を考えると常用にはちときびしいのですが、数日程度
エコ山:年末年始に自宅の地デジ化を進めたい人にもってこいの情報が満載なのよ。綴じ込み超保存版の“最新テレビ&レコーダー全機種ガイド”を見れば、12 月1日以降のエコポイントもバッチリわかるわよ。 地デジカ:……(無言) エコ山:ほかにも、10TBの地デジPC自作やPC向けチューナー、寝室向けで使える26インチ以下の小型テレビや10万円以下で買える地デジパソコンの情報もあるらしいわよ。 地デジカ:……(無言) エコ山:ちょっとアナタしゃべらないキャラなの? このご時世アピールしてナンボよ。言いたいことがあったら言っておきなさいよ。 地デジカ:……(無言) エコ山:んまあ! セクシーポーズでアピールってわけね。それはわたくしにはできない芸当だわ。アナタ、なかなかやるじゃないの。お名前はなんていうのかしら? あら書いてあったわね。 エコ山さんも登場している『地デジ最終案内』は12月2日(木)発売
■次回放送日 9月18日(土)24:30~25:00 ■番組内容 『週アスヘッドライン』、『ゲストコーナー』、『F岡’Sコラム』 ■ パーソナリティ 福岡俊弘(週刊アスキー総編集長)、豊田綾乃(TBSアナウンサー) ■放送ネット 山陰放送 毎週日曜 23:30~24:00 中国放送 毎週日曜 21:00~21:30 朝日放送 毎週日曜 25:00~25:30 大分放送 毎週日曜 23:30~24:00 山梨放送 毎週土曜 18:00~18:30 山陽放送 毎週火曜 23:30~24:00 高知放送 毎週日曜 23:00~23:30 ■お問い合せ メール:digidigi@tbs.co.jp ハガキ:〒107-8066 TBSラジオ「週刊デジタリアン」宛 ■公式ツイッターアカウント digi954 (ハッシュタグ:#digi954) 次回(9月25日放送)は、アニメーション監督
ペンタックスから、一眼レフ1機種、コンパクトカメラ2機種、交換レンズ1製品が発表されました! 同社の十八番オーダーカラーはもちろん、注目のユニーク機能も!順に見ていきましょうー。 K-xの兄貴分。K-xではグリップを握るとラバーグリップの色が見えなくなってしまうという声から、本体の右側にもラバーが付きました。 単3電池と専用リチウムイオンバッテリーのハイブリッド仕様で、同じ場所にどちらも入るのが珍しいです。赤外線通信に対応し、K-rユーザー同士でバーコードバトルっぽく写真で対戦して遊べる『フォトチャレンジャー』機能を搭載。最近のトレンドである、アートフィルターも充実してます。 フォトチャレンジャーはかなりキワモノ機能で、K-rユーザー同士しか遊べないなどややビミョーな点もありますが、やってみるとなかなかおもしろいですよ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く