ちょっとした検索やメール作成程度ならタッチパネルでもストレス無くタイピングできているものの、ブログの更新や仕事などで長文を打つ必要がある場面では物理キーボードが欲しくなるというスマートフォンユーザーも少なくないと思いますが、外出の度にキーボードを持ち歩いていたのでは非常にかさばってしまい、現実的ではありません。 そんな問題を解決すべく、「丸めて持ち歩ける」「防水」「Bluetooth接続」という特徴を持ったキーボードが「freeKEY - Flexible Water Resistant Keyboard」です。iPadやiPhone、AndroidスマートフォンなどのBluetoothに対応した機器で使用できます。 見た目などの詳細は以下から。freeKEY - Flexible Water Resistant Keyboard これが「freeKEY - Flexible Water
株式会社fonfunと株式会社シフカは9日、iPhoneおよびiPod touch上で年賀状を作成できるアプリケーション「元祖年賀2010」を公開した。価格は230円で、「iPhone OS 2.2」以降で利用できる。 「元祖年賀2010」は、iPhoneで撮影した写真などを使って年賀状やクリスマスカードを作成できるアプリケーション。38種類のフレーム画像や90種類のスタンプ画像、15色から選べる手書きペンを用意するほか、素材となる写真データの拡大や縮小操作にも対応する。 作成したデザインは800×544ドット(縦×横)のJPEG形式で保存でき、メール添付で友人に年賀状やクリスマスカードとして送信できる。なお、「元祖年賀2010」では印刷機能や宛名面作成機能は備えていない。印刷機能に関してfonfunとシフカでは、キヤノンが提供するインクジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」の無線LA
今回はiPhoneの電話機能について語るために、覆面軍団を招集! 写真左よりデストロイヤーマスクの「ニッシー」、天狗のお面の「マッチョ」、レスラーマスクの「カリー」、ベネチアンマスクの「トシロ」というメンバーだ。ちなみにメインで使っているiPhoneはカリーさんのみ3GSで、ほかの3人は3G iPhoneの最新情報を交換するため、社内に私的に結成された「都庁前iPhoneクラブ」。 今までiPhoneの魅力についてこってり語ってきたこの連載ですが、そういえば電話機能について一切触れていない! iPhoneって世間的には「携帯電話」なんですよ。防水ケースとかけしからんアプリとか、そういうマニアックなところは取り上げていたのに、まさか基礎の基礎を見落としていたとは……。 ということでレスラーマスクの「カリー」さんが、いつもの会議室にiPhoneクラブのメンバーを招集して、iPhoneの「電話」
Orb Networksが、外出先からデスクトップのメディアにアクセスできる「Orb」のMac OS X版を公開しています。 既に公開されているiPhone・iPod touch用のアプリ『OrbLive 』を使うことで、iTunesのライブラリー・動画・写真などを、Wi-Fi/3G回線経由で楽しむことができます。 これまで「Orb」のサーバーソフトはWindwos版のみ公開され、Mac OS Xへの対応が待たれていました(Windowsでのレビューはコチラ)。 Mac版はOS X 10.5(Intel)に対応し、こちらから無料でダウンロードできます。サーバーのフロントエンドはブラウザが使われています。 サーバーソフトをインストールすると、ハードディスク内のメディアのスキャンが始まります。 iPhone・iPod touch向けのアプリは4つ公開されています。 『OrbLive 』 – 全
(03/04) 3月登場のM3チップ搭載iPad ProやMacBook Air、発表イベントは開催されず発売へ (03/04) iPhone SE 4はiPhone 13や14と全く同じ大きさでFace ID搭載、CADデータで判明 (03/02) 6月までにVision Proが米国外でも発売か、米国での需要が一段落で (03/02) AppleがマイクロLED開発チームを解散、マイクロLED搭載Apple Watchの開発も中止に (03/01) 新生活SALEでFireタブレットやEcho Budsなどがお買い得(3/5まで) (02/29) 3月登場のM3 iPad Proは少し薄型になることが判明 (02/29) Vision Pro向けに空間ビデオと空間写真への変換ツールがGitHubで公開 (02/29) Appleのアカウント名が「Apple ID」→「Apple Acc
iPhone・iPod touchに標準の「時計」アプリにはタイマーの機能がついていますが、少し味気ない感じがしないでもありません。 ちょっと時間を測りたい、と思った時におすすめしたいのが、このシンプルなデザインとツボを押さえた機能のキッチンタイマー『Cook’s Clock 』です。 画面下のスライダーで、パスタ、ライス、たまごなどの6つのプリセットされた項目から選択。時間表示の下のボタンをタップするとカウントダウンが始まります。 残り時間は、デジタルとその周囲を丸く囲んだメーターで表示。設定した時間になると、「チン!」という音とバイブで知らせてくれます。 それぞれの項目に設定された時間は、カスタマイズすることができます。例えば、固めのパスタが好きな場合は、ちょっと早めの時間に設定することが可能。設定は保存されるので、次回に使う時に再度変更する必要はありません。 また、タイマーがスタート
Webサイトのパスワードやクレジットカードの番号などを管理できる多機能なアプリ『1Password Pro 』が、通常900円のところを12月1日まで無料で公開されています。 多くのWebサイトやサービスににアカウント持っているiPhone・iPod touchユーザーには、必携のアプリかもしれません。 Macユーザーにはおなじみの『『1Password』は、パスワードをはじめとする情報を管理するアプリで、とくにログインの手間を省くことができることため重宝されています。 iPhone・iPod touch版でも、ブックマークレットを使ったSafari(ブラウザ)との連携機能がす素晴らしく、Webへのログインがパスワードの入力がとても楽になります。 ブックマークレットを登録する方法 『1Password Pro 』はブラウザ機能があり、アプリの中でWebサイトにログインすることが可能ですが、
ヤフーは24日、地図サービス「Yahoo!地図」のiPhone版で機能強化を実施した。利用は無料で、Safariからアクセスできる。 今回の機能強化では、「Yahoo!地図」のPC版と同様に地図のスクロール移動に対応。また、周辺にある飲食店や映画館、病院などの店舗や施設を検索できる機能も追加。例えば、「渋谷 映画館」で検索した場合、検索結果画面で地図とともに渋谷駅周辺にある映画館情報が表示される。映画館情報では上映作品の確認も可能なほか、電話番号をクリックして電話発信もできる。 このほか、トップページに「地下街から検索」タブが追加され、東京や大阪など都市別に分類された地下街名を選択して、地下街の地図を表示できるようになった。 なお、ヤフーではiPhone向けにアプリケーション版「Yahoo!地図アプリ」も無料で公開している。
音声認識技術などの開発を手がける株式会社カタログは24日、音声をテキスト化してTwitterに投稿できるiPhone向けアプリケーション「しゃべったー」を無料公開した。App Storeからダウンロードできる。 「しゃべったー」は、不特定の話し手の音声を認識する「大語彙連続音声認識」を利用し、iPhoneのマイクから認識した音声を自動でテキストに変換する。Twitterに投稿されている2000万件以上の発言から、頻出単語をもとに独自の単語辞書を構築し、発言を専用サーバー側で単語辞書と照らし合わせテキスト化する。発言からiPhoneに反映されるまでは2~3秒程度という。 「しゃべったー」ではテキストの直接編集・削除も可能。また、発言の投稿機能に加え、TwitterのReTweet(RT)、やReply、Direct Messagesなどに対応し、Twitter用のクライアントアプリとしても利
エキサイトは24日、オリジナル音楽とともに水中写真のスライドショーが閲覧できるiPhone/iPod touch向けアプリケーション「photo theater~海中散歩~」を発売した。価格は350円(2.99ドル)で、App Storeから購入できる。 「photo theater~海中散歩~」では、音楽付きスライドショー映像が約5分間閲覧できる「シアターモード」、33枚の写真を1枚ごと解説付きで観賞できる「ギャラリーモード」の2種類が選択できる。「シアターモード」では、水中写真家の「中村卓哉」が撮影した写真に合わせ、音楽家の「守時タツミ」が書き下ろした楽曲が流れる仕様となっている。 エキサイトでは「photo theater~海中散歩~」を“photo theaterシリーズ”の第1弾と位置付け、今後は写真家が入れ替わる形で続編を発表する予定。 合わせてエキサイトでは、日本の家庭料理レ
Webapp.netはiPhone/iPod Touch向けのオープンソース・ソフトウェア。iPhone/iPod Touchはモバイルデバイスなので画面の大きさに制限がある。そのためPC向けのWebサイトを表示はできるが、できれば最適化されたWebサイトを提供したい。専用のインタフェースを提供すれば、ユーザ体験がぐっと向上するはずだ。 iPhone向けサイトを構築する際に そんなiPhone/iPod Touch向けのWebサイトを構築するのに使えるのがWebapp.netだ。Webapp.netはHTML/JavaScript/CSSで提供されており、iPhone/iPod Touchに対して最適化された、リッチなインタフェースを提供してくれる。 例えばリストにしてもアイコンが付いたリストや少し大きめのサムネイルを表示するのに向いたリストがあったり、最適化されたフォームやボタン配置など
Magic FrameworkはiPhone向けのオープンソース・ソフトウェア。日本においてもiPhoneが約200万台発売されたという噂だ。ある程度の市場性が出てきたと言えそうだ。そうなるとネイティブアプリや最適化サイトへの需要も高まってくるだろう。 メインメニュー 幾つかのiPhone向けWebサイトテンプレートがあるが、Magic Frameworkもその一つだ。だが特徴的なのは全体で一つのHTMLのみ提供するという点だ。そしてHTMLファイルをJavaScriptで分断し、スライダを使って表示を切り替えられるようになっている。 何ページもあるようなサイトコンテンツを一つのHTMLで表現できる。例えば小説サイトで最初のページを目次に、各見出しごとにページを分割して表示するような方法が考えられる。1ページなので汎用的なテンプレートではないが、マッチする場面もありそうだ。 ページ切り替え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く