著作権に関するmakonabeのブックマーク (3)

  • 「ネット海賊」の実態調査 | WIRED VISION

    前の記事 英国製のクールなハンドセット『モシモシ04』 「ネット海賊」の実態調査 2011年1月28日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Nate Anderson インターネットでの海賊(著作権侵害)行為が音楽業界を苦しめていると言われて久しいが、実際には海賊たちはどのくらい居て、どのくらいの影響力があるのだろうか。 海賊たちは膨大な数の楽曲を収集――米Warner Music社は、平均的な海賊が蓄えている楽曲数は3100トラックと見積もっている――し、莫大な量の音楽がオンラインで共有されている。ネットでは95%もの楽曲が不当に入手されているというような主張もあるが、実際には、大手レコード会社自身の調査によっても、著作権侵害を定期的に行なう人の割合はそれほど多くない。さらに、「海賊」たちも音楽お金を全く費やさないわけではない。 米国の数値に関し

  • ローレンス・レッシグ OSCON2002基調講演 <free culture>

    (注:日語字幕作成のための草稿。実際の講演にはパワーポイントによるスライドが多用されている。日語字幕付きFlash版を推奨。) ローレンス・レッシグ: これまで二年間、百回以上こうしたギグをくり返してきた。 それも今日、終わろうとしている。あと一度、それで最後だ――私にとっては。 締めくくりに歌を作ろうと考えて、私は歌えないし作曲もできないことに気づいた。だがリフレインなら作れる。これが分かれば、私が今日君たちに伝えたいことはすべて理解できるはずだ。 <リフレイン> 創造とイノベーションは常に過去の上に築かれる。 過去は常にその上に創造されるものを支配しようとする。 自由な社会はこの過去の力を制限することで未来を可能にする。 われわれの社会は日々、自由を失ってゆく。 1. 1774年、自由な文化――“Free Culture”が誕生した。 英国貴族院、ドナルドソン

  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org

    2013/9/17・富田倫生さんの追悼シンポジウム「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」と「の未来基金」創設のお知らせです。 2013/8/12・内閣官房TPP政府対策部に「TPP交渉参加に関する意見」を提出しました。 2013/6/17・6月29日(土)19:00~21:00、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)緊急公開シンポジウム『日はTPPをどう交渉すべきか 〜「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?』を開催します。 2012/12/10・12月12日(水)18:00~20:30、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)キックオフ・公開シンポジウム「TPPの交渉透明化と、日の知財・情報政策へのインパクトを問う!」を開催します。 2012/04/17・4月30日(祝)15:00~17

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