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2021年10月10日のブックマーク (4件)

  • 新人広報パーソンのための広報いろは。~緊急テーマ・広報には“攻め”と“守り”がある~

    スタートアップのためのPR会社 株式会社ベンチャー広報の三上です。 2020年3月現在、新型コロナウイルスの国内感染がおさまりません。既に私たちの周りにも様々な危機が迫っています。 これまで皆さんには、広報PRの“攻め”について解説してきました。これは平時の広報PR活動です。しかし皆さんの役目として、有事の広報PR活動である“守り”もあることを知って頂くことも重要と考え、この基について解説していきます。広報学的に言うと、“守りの広報”はコーポレートコミュニケーションの分野に入ります。 皆さんのこれまでの役割として、自社製品やサービスをメディアを通じて、報道させターゲットであるtoBやtoCに訴求した結果、販促・営業促進の一助として活動しています。これはマーケティングコミュニケーションの分野に入ります。 私の経験では、“守りの広報”はコーポレートコミュニケーションの重要な一つとして考えられ

    新人広報パーソンのための広報いろは。~緊急テーマ・広報には“攻め”と“守り”がある~
  • トラベルジャーナル オンライン | 広報駆け込み寺の三隅代表が語る「危機管理としての広報対応」

    JATA(日旅行業協会)は、会員企業の広報担当者向けの広報危機管理セミナーを実施し、広報駆け込み寺の三隅説夫代表が、インターネットやSNSが普及した時代に見合った真摯な広報対応の心構えを語った。 企業を取り巻く環境は、IT化の進展やメディアの多様化、消費者意識の高まりなどで大きく変化しています。あわせて、企業には社会的責任が伴い、情報公開や説明責任が一層求められています。また内部告発が増加しています。 そのようななか、当法人に駆け込む企業も増加傾向にあります。不祥事の際のメディア対応のほか、パワーハラスメント、セクシャルハラスメントなどの相談も寄せられるようになりました。社会状況が変化し、マイナス面も含めていかに広報するのか、難しい時代になりました。しかし、企業を守る、巡り巡って顧客を守ることを考えれば、広報は経営機能として真剣に取り組む必要がある時代ともいえるでしょう。 攻めと守りの広

  • 「守りの広報」こそ、広報の実力が試される。

  • ぶっちゃけキャリアトーク1|業界のプロが語るキャリア・転職のリアル

    5/26にオンラインイベントとして開催し、300名以上の申し込みがあり大好評だったイベントを記事化。 弊社アクシス代表の末永をファシリーテーターとして、3人の人材業界のプロの方々をゲストにお迎えし、ここだけでしか聞けないリアルなキャリア・転職話をぶっちゃけで語っていただきました! ゲストのご紹介 1999年に東北大学を卒業し、株式会社インテリジェンスへ入社。 2005年に株式会社キープレイヤーズを設立。3500名以上の経営者の相談と、10000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行う。 また、55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。 一時的に落ち込んだ求人も徐々に回復傾向。業界によって明暗が2極化 まずは、ぶっちゃけ直近の転職市場や景気をどのようにみてますか? 佐地: 僕は、

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