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トラベルジャーナル オンライン | 広報駆け込み寺の三隅代表が語る「危機管理としての広報対応」
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JATA(日本旅行業協会)は、会員企業の広報担当者向けの広報危機管理セミナーを実施し、広報駆け込み寺... JATA(日本旅行業協会)は、会員企業の広報担当者向けの広報危機管理セミナーを実施し、広報駆け込み寺の三隅説夫代表が、インターネットやSNSが普及した時代に見合った真摯な広報対応の心構えを語った。 企業を取り巻く環境は、IT化の進展やメディアの多様化、消費者意識の高まりなどで大きく変化しています。あわせて、企業には社会的責任が伴い、情報公開や説明責任が一層求められています。また内部告発が増加しています。 そのようななか、当法人に駆け込む企業も増加傾向にあります。不祥事の際のメディア対応のほか、パワーハラスメント、セクシャルハラスメントなどの相談も寄せられるようになりました。社会状況が変化し、マイナス面も含めていかに広報するのか、難しい時代になりました。しかし、企業を守る、巡り巡って顧客を守ることを考えれば、広報は経営機能として真剣に取り組む必要がある時代ともいえるでしょう。 攻めと守りの広