ご愛顧いただきありがとうございました 本日(2011/12/25)をもちまして、当ブログ(「Evernote活用ガイド+エバーノートの使い方+」)の更新は終了いたします。 思い起こせば、このブログを起ち上げたのは日本語化される前のことでした。日本のサポートもまだなく、Evernoteを使いはじめたみなさんからのたくさんのご質問に日々お返事してきたことを懐かしく感じています。 残念ながら、あまりお役に立てなかったかもしれませんけどね。 さて、当ブログは本日で更新終了しますが、Evernoteはまだまだ今後もさらなる発展を遂げてくれるものと思います。100年、200年と続く息の長いツールとして愛されていくはずです。 それではみなさま長らくご愛顧いただきありがとうございました。愛顧、愛顧、愛顧16歳。 作成日:2011/12/25 更新日:2011/12/25
PrintWhatYouLikeは、Webページの不要な広告などを削除して、必要な部分だけを印刷出来るようにWebページをカスタマイズできるサイトです。 サイトは以下 PrintWhatYouLike.com ■ PrintWhatYouLikeの使用方法 「Enter a URL」という部分にカスタマイズしたいページのURLを記入し、「START」を押す。 2. URLを入力したページが開き、ページ内にマウスを移動させると要素が赤く囲われます。 その要素を削除したい場合は「右クリック」→「Remove」を選択。 その要素のみを残したい場合は「右クリック」→「Isolate」を選択。 3. 「Remove」した場合、その要素が削除されます。 4. これを繰り返していって必要な部分のみになったらページ左側にあるFileの「Print」を押せばOKです。 5. ファイルとして保存したい場合は「
以前も取り上げた日経新聞 電子版 PDF化 → Evernoteアーカイブ法。 やり方を少々工夫した続報です。 → 蹴茶: 日経新聞電子版で切り抜き 使いにくいですが 2010.3.23 今回はこの記事をPDF to Evernoteしてみます。 → シャープ・パナソニックなど4社、携帯電話のソフト統一(朝刊から) 上記は要約ページで、会員向けの全文ページは以下。 元ページは余計な部分が多いです。日経新聞側が用意している印刷ページでは スッキリしましたが、一緒に円グラフなど画像もスッキリ消えてしまいます。 そこで印刷ページは使わず、通常ページの余分を部分印刷で削り落とします。 → PrintWhatYouLike.com 普段はこの部分印刷のブックマークレットを使っています 記事をクリックして選択、Isolateボタンをポチ → あとはEvernoteにPDF出力印刷すれば完了。 複数ペー
就職や異動のシーズンから早1カ月が経過した。新たな会社や職場で戸惑いの連続だった人も多いことだろう。ようやく訪れたゴールデンウィーク、しばしの休息を取りつつ、5月から体勢を立て直すための準備期間と捉えている人もいるに違いない。 日々のスケジュールやタスクの管理については、自分なりの手法を早い時期に確立することで、時間を効率的に使えるようになり、結果として主たる業務に注力できる時間も増える。このほか、日々のルーチンワークにおいても、なるべく早めに取り組み方を確立させればさせるほど、効率化によってもたらされる時間は莫大なものになる。 今回は、タスクやスケジュール管理をはじめ、業務で発生するさまざまな作業をオンラインで解決できるウェブサービスを8つセレクトして紹介する。昨今のウェブサービスは「オンラインでここまでできてしまうのか」という域にまで進化しており、会社で用いているグループウェアや業務ソ
ノマドワーカー・スタイル。「どこでもオフィス環境」で働くウェブディレクターが綴る「クラウド時代の知識生産術」。 日本経済新聞の電子版は、今年の2月にリリースされて半年余りが経過しました。私は電子版を利用して、記事のスクラップをEvernoteに蓄積させています。電子版ではすべての記事が電子化されているので、スクラップブックを紙からデータにリプレイスできるようになったことが大きいです。新聞のレイアウトを実現する機能もありますが、それよりも紙の新聞の記事を全て電子化した功績の方がはるかに重要だと思っています。 さて、私は常々、Evernoteが、関心に基づいたデータ収集・管理に向いていると思ってきました。カテゴリ分けやタグ付けが簡単で、情報を体系的に整理することができるためです。全文検索があるので、検索性にも優れています。 このようなツールは、スクラップ帳のように、日々の情報を集積するにはうっ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
iPhoneを新しく購入した際の、今まで使っていたiPhoneのデータの移行について紹介します。iTunesのバックアップ機能を使うことで、アプリなどの移行は容易に行なえますよ。 詳細は以下より。 まず、iTunesのバージョンを確認しましょう。iTunesの「ヘルプ」より「バージョン情報」から確認できます。 バージョンが9.2以降であれば問題ありません。9.2以前の場合、アップグレードの必要があります。 そして、今まで使っていたiPhoneをPCに繋ぎましょう。左欄に表示される「デバイス」からお使いのiPhoneを選択し、右クリック。「バックアップ」という項目があるので、クリック。これで、今まで使っていたiPhoneのバックアップが開始されます。 次に、新しく購入したiPhoneをPCに繋ぎます。すると、バックアップをしておいたことで、上記のようなメッセージが表示されます。「バックアップ
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