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2008年2月19日のブックマーク (5件)

  • モバイル動画に関する調査(特別編)--男女別に見るモバイル動画の利用実態

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイル動画やワンセグに関する調査を行った。 これまで、第2回モバイル動画に関する調査(上)と第2回モバイル動画に関する調査(下)の2回にわたりモバイルでのモバイル動画に関する利用実態を明らかにしてきた。2回の調査からは、モバイル動画の普及は進んでいるものの、検索結果に対するユーザーの不満も存在している事がわかった。 今回の特別編では、モバイル動画の利用状況や視聴ジャンルなどについて男女の違いに焦点を当てていく。 ≪調査結果サマリー≫ モバイル動画の利用率、女性の61.6%が男性の53.6%を上回る ワンセグにおいては、男性が39.9%、女性が32.5%と、男性が女性を上回る モバイル動画の視聴ジャンル、男性は「ドラマ」や「ニュース」「お笑い」。女性は「音楽」の利用が比較的多い 男性は「

    モバイル動画に関する調査(特別編)--男女別に見るモバイル動画の利用実態
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/19
    年代別のデータが見たかったなあ。今後のモバイル動画の動向に注目。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » デジタルダウンロードがブルーレイを消滅させるのはまだ先の話

    TechCrunch Japanese アーカイブ » デジタルダウンロードがブルーレイを消滅させるのはまだ先の話
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/19
    てことはブルーレイの次世代メディアとネットでのコンテンツ配信が争うことになる?いつまでたっても「もの」で欲しいという人はいると思うな。
  • メディア・パブ: メディア職とマーケティング職,就業状況で明暗がくっきり

    米メディア業界の労働需要は悪くなる一方だ。Ad Ageによると,メディア業界の就業者数は過去15年間で最低となり,2007年末に88万6900人へと落ち込んだ。片や広告/マーケティング業界の昨年末就業者数は過去最高に達した。 昨年は,両業界の明暗がくっきりと現れた。2007年末の就業状況を1年前(2006年末)と比べてみると,米メディア業界では就業者数が1万4100人も減っている。逆にマーケティング業界で働く人はこの1年間で2万1900人も増えた。 この1年間の就業者数の増減を,両業界の業種別に示した表を以下に示す(Ad Age DataCenter調査)。 (ソース:Ad Age DataCenter, Bureau of Labor Statistics) メディア業界では,やっぱり新聞の凋落が悲惨だ。年間で1万6900人も新聞業界で働く人が減っている。今年に入っても,レイオフの嵐が吹

    makoto0631
    makoto0631 2008/02/19
    コンテンツもマーケット主導型になってきているということか。日本だと状況はまた異なるのだろうね。
  • テクノラティが全面刷新、検索からメディアへ:マーケティング - CNET Japan

    テクノラティジャパンは2月18日、ブログ検索サイト「Technorati JAPAN」を全面刷新した。「総合」「エンタメ」「テクノロジー」「経済・社会」といったカテゴリーごとに注目のブログ記事やニュース記事をピックアップし、トップページから旬の情報を一覧できるようにした。 トップページで取り上げられているブログやニュースには、「ブログ界の反応」として、読者の反応などもまとめられており、その記事の反応を知ることができる。またブログ記事から抽出した写真をまとめた「今日のイメージ」というコーナーを用意。掲載画像を眺めるだけでブログ界の話題がわかるようになった。 ユーザーの利便性を向上させるため、今回のリニューアルのタイミングでOpenIDに対応した。これまではテクノラティのユーザーとブログのオーナーをひもづけるために複雑な認証を必要としていたが、OpenIDに対応したことで、例えばVoxユーザー

    テクノラティが全面刷新、検索からメディアへ:マーケティング - CNET Japan
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/19
    ブログ検索ってどれくらいの人が使ってるのだろうか?普通の人はわざわざ検索しないよね。今回の刷新はどのようなユーザ層に向けたものなのだろうか?
  • ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan

    英紙Guardianウェブ版に「ウェブ3.0をまとめるとすれば、レコメンデーションと個人化(パーソナライゼーション)である」とする記事が掲載された。ウェブ3.0の定義についてはReadWriteWebでも何度も扱ってきている。ここでは、再度ウェブ3.0の定義について振り返ってみたい。 英国の新聞Guardianのサイトに現地時間2月4日に掲載された記事に、Jemina Kiss氏がウェブ3.0とはすなわちレコメンデーションを指すものになるだろうと示唆した。「もしウェブ2.0を一言で『相互作用』だとくくるとすれば、ウェブ3.0はレコメンデーションと個人化になるはずだ」と同氏は述べている。Kiss氏はLast.fmとFacebookのBeaconを例に挙げて、個人化されたレコメンデーションサービスが新しい音楽や製品、レストランなどの情報をわれわれにもたらすウェブの将来像を描いている。これはマー

    ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/19
    「非集中化したわたし」をどのように管理し、護っていくのかがWeb3.0が実現したときの課題になるのかも。現時点では「分散化したわれわれ」も管理することができていない。