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ブックマーク / japan.cnet.com (44)

  • モバイル動画に関する調査(特別編)--男女別に見るモバイル動画の利用実態

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイル動画やワンセグに関する調査を行った。 これまで、第2回モバイル動画に関する調査(上)と第2回モバイル動画に関する調査(下)の2回にわたりモバイルでのモバイル動画に関する利用実態を明らかにしてきた。2回の調査からは、モバイル動画の普及は進んでいるものの、検索結果に対するユーザーの不満も存在している事がわかった。 今回の特別編では、モバイル動画の利用状況や視聴ジャンルなどについて男女の違いに焦点を当てていく。 ≪調査結果サマリー≫ モバイル動画の利用率、女性の61.6%が男性の53.6%を上回る ワンセグにおいては、男性が39.9%、女性が32.5%と、男性が女性を上回る モバイル動画の視聴ジャンル、男性は「ドラマ」や「ニュース」「お笑い」。女性は「音楽」の利用が比較的多い 男性は「

    モバイル動画に関する調査(特別編)--男女別に見るモバイル動画の利用実態
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/19
    年代別のデータが見たかったなあ。今後のモバイル動画の動向に注目。
  • テクノラティが全面刷新、検索からメディアへ:マーケティング - CNET Japan

    テクノラティジャパンは2月18日、ブログ検索サイト「Technorati JAPAN」を全面刷新した。「総合」「エンタメ」「テクノロジー」「経済・社会」といったカテゴリーごとに注目のブログ記事やニュース記事をピックアップし、トップページから旬の情報を一覧できるようにした。 トップページで取り上げられているブログやニュースには、「ブログ界の反応」として、読者の反応などもまとめられており、その記事の反応を知ることができる。またブログ記事から抽出した写真をまとめた「今日のイメージ」というコーナーを用意。掲載画像を眺めるだけでブログ界の話題がわかるようになった。 ユーザーの利便性を向上させるため、今回のリニューアルのタイミングでOpenIDに対応した。これまではテクノラティのユーザーとブログのオーナーをひもづけるために複雑な認証を必要としていたが、OpenIDに対応したことで、例えばVoxユーザー

    テクノラティが全面刷新、検索からメディアへ:マーケティング - CNET Japan
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/19
    ブログ検索ってどれくらいの人が使ってるのだろうか?普通の人はわざわざ検索しないよね。今回の刷新はどのようなユーザ層に向けたものなのだろうか?
  • ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan

    英紙Guardianウェブ版に「ウェブ3.0をまとめるとすれば、レコメンデーションと個人化(パーソナライゼーション)である」とする記事が掲載された。ウェブ3.0の定義についてはReadWriteWebでも何度も扱ってきている。ここでは、再度ウェブ3.0の定義について振り返ってみたい。 英国の新聞Guardianのサイトに現地時間2月4日に掲載された記事に、Jemina Kiss氏がウェブ3.0とはすなわちレコメンデーションを指すものになるだろうと示唆した。「もしウェブ2.0を一言で『相互作用』だとくくるとすれば、ウェブ3.0はレコメンデーションと個人化になるはずだ」と同氏は述べている。Kiss氏はLast.fmとFacebookのBeaconを例に挙げて、個人化されたレコメンデーションサービスが新しい音楽や製品、レストランなどの情報をわれわれにもたらすウェブの将来像を描いている。これはマー

    ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/19
    「非集中化したわたし」をどのように管理し、護っていくのかがWeb3.0が実現したときの課題になるのかも。現時点では「分散化したわれわれ」も管理することができていない。
  • インターネット動画の視聴方法で男女に大きな違い--米調査

    Nielsen Onlineの新調査リポートによれば、テレビ放送局ネットワークのサイト上で、ストリーミング動画を視聴する女性は、ほぼ男性の2倍に達しており、特に18〜34歳の年齢層で、この傾向が顕著に見られるという。 一方、YouTubeやMySpace、Veoh、Break.comなど、主要な消費者生成メディアのウェブサイトで動画を視聴する男性は、女性の2.5倍に達していると、Nielsen Onlineの新たなVideoCensus調査サービスによる統計データ分析は示している。 このリポートでもう1つ興味深い点は、このストリーミングビデオすべてが視聴される時間帯である。テレビ放送局ネットワークのストリーミング動画が視聴される時間帯は、平日の正午から午後2時の間が最も多かった。一方で、消費者生成メディアの動画が視聴される時間帯は、週末の午後11時から午前6時の間が最も多かった。

    インターネット動画の視聴方法で男女に大きな違い--米調査
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/18
    日本での調査が気になる。主なネットユーザである20~30台の男性と主婦層の動向が鍵。