つい先ほど、在籍する横浜のコワーキング・スペース「Mass×Mass関内フューチャーセンター」で、コミュニティ活性化の提案をさせてもらいました。現場レベルでは「同じような課題を感じていた」と好意的に受け止めてもらったようで一安心。進展があることを願って、帰途につきました。うまくいけば決裁権者を相手にもう一度プレゼンすることになります。 なぜ今回のような提案をすることになったか。コワーキングスペースが乱立の時代に突入しつつあるからです。正確な件数は不明だけれど、東京・神奈川で50件は越えているようです。これからも出店ラッシュは続くでしょう。下手したら年内には倍に増えるかもしれません。 私は地元・横浜で仕事をしたいという意志があるので、社会起業家・フリーエージェントの拠点として、「Mass×Mass関内フューチャーセンター」に大きな期待をしています。 しかしながらもはや、コワーキングスペースと