2014年5月3日のブックマーク (8件)

  • スマホ活用術から心が軽くなる方法まで--GWに読んでおきたい5冊

    4月に新年度が始まり、忙しい毎日を送っていたのがGWでようやく一段落という人もいるだろう。少しまとまった時間を取れる休みには、骨太でじっくり読みたいを読むチャンスだ。今回は、そんなGWに読むのにちょうどいい5冊を紹介する。 ◇「GIVE & TAKE『与える人』こそ成功する時代」(三笠書房) 書には、多くの有名人のエピソードが、次々に出てくる。どのエピソードもドラマチックで、小説を読んでいるようでもある。著者は、人の思考と行動を、「ギバー(与える人)」「テイカー(受けとる人)」「マッチャー(バランスをとる人)」の3種類に分類し、それぞれが歩む道について、鋭い分析と考察をしている。今や最初から「ギブ&テイク」を求める考えだけでは成功をつかむことは難しく、「ギバー」になることが求められているという。 この「ギバー」は、与えるという言葉から単純にイメージしてしまう「無償で与え続けて損をする人

    スマホ活用術から心が軽くなる方法まで--GWに読んでおきたい5冊
  • NIKE、夢のサッカーCM 豪華すぎるメンバー大集合「俺はロナウドか、ネイマールか」

    NIKEが新たに発表したCMが話題を呼んでいる。公開1週間足らずで380万以上再生され「スーパーかっこいい!」「豪華すぎる」などのコメントが多数寄せられている。 「俺、ロナウド」「じゃあ、俺はネイマール」草サッカーをする少年たちが、憧れの選手にロナウドや、ネイマール、ルーニーに変身し、舞台はスタジアムへ。ズラタンやイグアイン、ゲッツェ、ピルロらが登場し、夢の共演が実現。世界中の人々が固唾を飲んで見守るゲームの行方は……?

    NIKE、夢のサッカーCM 豪華すぎるメンバー大集合「俺はロナウドか、ネイマールか」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    「基準引き下げで生存権侵害」生活保護の減額処分取り消し、賠償請求は棄却 鹿児島地裁「厚労相の判断 裁量逸脱や濫用」

    47NEWS(よんななニュース)
  • なぜ人手不足になるの?(中級編)

    先月のこども版がいまだに話題になるので、ちょっと中級向けに補足。これは経済学用語でいうと、自然失業率の話だ。失業率ゼロの「完全雇用」というのは存在せず、どこの国でも一定の失業は残る。黒田総裁も「3.6%は構造的失業率に近づいているか、ほぼ等しい」という表現で同じことをいい、「需給ギャップはほぼゼロ」と言っている。 ここから経済学でいえることはシンプルである:日銀のやることは何もない。量的緩和はただちにやめるべきだ。これ以上マネタリーベースを増やしても意味がない。黒田総裁は「インフレ目標2%は達成できる」と自信を見せているが、達成しても景気はよくならない。追加緩和なんて、もってのほかである。 それが「人手不足」の示していることだ。ミクロ的には「人が足りないのに賃金が上がらない」と思うだろうが、正社員の賃金はまだ絶対的には高い(単位労働コストは中国の2倍以上)。これが均等化するまで、実質賃金は

    なぜ人手不足になるの?(中級編)
  • セブン&アイ、過去最高益の死角?オムニ戦略と進むコンビニ依存の弊害、裏戦略とは

    4月3日、セブン&アイ・ホールディングス(以下、セブン)が発表した2014年2月期連結決算は、売上高に当たる営業収益が前期比12.8%増の5兆6318億円、営業利益が同14.9%増の3397億円、最終利益が同27.3%増の1757億円の増収増益だった。中でも営業利益と最終利益は共に過去最高益を更新し、さらに営業利益は3期連続の増益に加え、国内流通業で初の3000億円台に乗せた。 対照的な内容となったのが、流通業界最大手イオンが4月10日に発表した連結決算だ。同社は営業収益こそ前期比12.5%増の6兆3951億円となり、業界初の6兆円台に乗せたものの、営業利益は同10.1%減の1714億円、最終利益は同38.8%減の456億円と冴えない内容となった。 セブンは営業収益こそトップの座をイオンに譲ったものの、営業利益はイオンの約1.98倍、最終利益は3.85倍と、収益力ではイオンを圧倒した ●過

    セブン&アイ、過去最高益の死角?オムニ戦略と進むコンビニ依存の弊害、裏戦略とは
  • 求人倍率は上昇 一方、人手不足で営業短縮に追い込まれる企業

    厚生労働省が5月2日に発表した2014年3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月から0.02ポイント上昇した1.07倍で16カ月連続で改善し、2007年6月以来、6年9カ月ぶりの高水準となった。ロイターによると、菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で、「雇用情勢は着実に改善が進んでいる」との見方を示したという。一方、総務省が同日発表した労働力調査(季節調整値)によると、3月の完全失業率は前月比横ばいの3.6%だった。

    求人倍率は上昇 一方、人手不足で営業短縮に追い込まれる企業