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カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは14日、支援物資として機能性肌着「ヒートテック」30万着など7億円相当を送ると発表した。会社として3億円、従業員として1億円の義援金も出す。これとは別に柳井正・会長兼社長が、個人として10億円の義援金を出すという。 ファーストリテイリングによると、保温効果の高いヒートテックを全国の店舗から集める。ほかにもコートやジーンズ、タオルなどを用意する。行政の支援ルートを通じて被災地に送る予定だ。 義援金は日本赤十字社を通じて、被害の大きい宮城や岩手、福島などの各県に寄付する。
おととい、アメリカからの日本の地震への寄付先の一つに赤十字をあげたところ、「アメリカ赤十字はいろいろスキャンダルがあるが」というコメントを頂いた。ので、追加情報。基本的には、私はOKだと思ってるし、自分も寄付した。 アメリカ赤十字への批判はいろいろあって 災害があるたびに大量な寄付を集めるが、その災害向けに使い切れてない また、災害地の人にばらまいてるケースも マネジメントの給料高過ぎ といったところがメジャーなところではないかと。(2番目は9-11の時に批判された。ニューヨーク、お金持ち多いので。) ・・・ではあるものの、トータルで見ると、それなりにきちんと運営されているし、総合的な国際的災害援助活動をしている団体は数少なく、代替が思いつかない、というのが正直なところ。こちらのCharity NavigatorというNPOの評価をするNPO(ややこしい)のサイトを見てみると、Red Cr
草なぎ翻訳本完成!構想7年ついに!! 韓国語に堪能なSMAP・草なぎ剛(36)が2月4日に初の翻訳本「月の街 山の街」(イ・チョルファン著、発行・ワニブックス)を発売することが8日、わかった。草なぎはこれまでチョナン・カンの名前で韓国語会話本「チョンマルブック」を発売したことはあるが、韓国作品の日本語訳を手がけるのは初めて。構想から7年かけ完成した同書に草なぎは「ようやく実を結び、みなさんのお手元に届けることができたことをとてもうれしく思います」と感激している。 ◇ ◇ 草なぎが翻訳した「月の街 山の街」は、韓国の貧民街に住む人々の実話集。親のいない子供たちと食堂のおばさんの交流など、貧しくとも温かい心で相手を思いやる29編の感動エピソードが詰まっている。韓国では2000年から順次発売され、シリーズ累計360万部を売り上げたベストセラーだ。 2003年にワニブックスから「何年かかっても
「麻薬」は巨大なビジネスであり、巨大なビジネスであるということは巨額の金が動き、激しい競争がそこには存在しています。通常のビジネスではよい商品を生み出したり良いブランドイメージを構築して信頼を勝ち得ることが「競争」の中身ですが、麻薬ビジネスの場合はライバルを殺すことで市場から排除することが「競争」の中身になります。 メキシコの麻薬ビジネスではこの手の殺人が非常に多く、今年も何千人もの人々が麻薬戦争に巻き込まれて命を落としました。特にメキシコのCiudad Juarezという街は戦場と化し、麻薬が存在し続ける限り、死と破壊と富もまた存在し続けるのです。 そういう恐るべき実態を赤裸々に撮影した写真集は以下から。 注意:遺体写真なども含まれているので、ここから下は自己責任で閲覧して下さい! Drug Wars >> TotallyCoolPix http://totallycoolpix.com
【メキシコ市支局】麻薬組織間の抗争が泥沼化し、一般人や警察官も含め年間数千人の死者が出ているメキシコで20日、20歳の現役女子大生が警察署長に任命された。管轄は米テキサス州との国境に接する人口8500人のプラセディス市で、麻薬取引が盛んな危険地帯。恐れをなした警察官の退職が後を絶たず、空席の署長職を募集したところ応募者がこの女性1人しかいなかったため、異例の抜てきとなった。 AP通信などによると、新署長は1児の母でもあるマリソル・バジェスさん。大学では犯罪学を専攻、同市に住んで10年になる。着任にあたり「息子のためにも、市民が恐れず外出できる、以前の街の姿を取り戻したい」と抱負を述べた。 同市では麻薬組織による殺人事件が多発し、先週1週間だけでも8人が死亡、今年6月には市長が殺された。捜査当局も襲撃や買収の標的となるため、バジェスさんには護衛2人がつく。市と周辺一帯では警察官の退職が相次ぎ
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX
「0」という概念はインドで考案されたと言われているが、このインドで今度は「0ルピー紙幣」というものが登場しているそうだ(英Telegraph紙の記事)。 この「0ルピー」紙幣、当然ながら紙幣としての価値はゼロ。そもそもこの紙幣、政府が発行したものではなく「Fifth Pillar」という非営利団体が発行したものなので、正式な紙幣でもない。 ではなぜこの「0ルピー紙幣」が話題になっているのかというと、インドではさまざまな場面で賄賂が幅を効かせているため。「賄賂を要求されたら、この0ルピー札を渡せ」というキャンペーンということらしい。列車内での検札官や警官、公務員などから賄賂を要求された場面で実際に効果を挙げているという。
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