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ブックマーク / e-words.jp (23)

  • インターオペラビリティとは - IT用語辞典

    概要 インターオペラビリティ(interoperability)とは、複数の異なるものを接続したり組み合わせて使用したときに、きちんと全体として正しく動作すること。また、その度合い。 ITの分野では、機器やソフトウェア、システムなどが、共通の仕様やデータ形式、伝送手順などに対応しており、互いに相手にデータを伝達したり、機能を呼び出して使用したりできることを意味する。IT以外の分野では、組織や制度などについて組み合わせたり連携したりできることを表すことがある。 互換性/コンパチビリティとの違い 異なる二つのものが共通の仕様などに対応しており、一方を他方に置き換えても同じように機能することを「互換性」(compatibility:コンパチビリティ)という。例えば、A社のCPUをB社のCPUに置き換えても同じソフトウェアが動作することを、両製品には互換性があるという。 これは二者と外部との関係性

    インターオペラビリティとは - IT用語辞典
  • ポートフォワーディングとは - IT用語辞典

    概要 ポートフォワーディング(port forwarding)とは、IPネットワーク上のある機器が、自らのIPアドレスのTCPやUDPの特定のポート番号への通信を、別のアドレスの特定のポートへ自動的に転送すること。また、ネットワーク機器などの持つそのような機能。 ポートフォワーディングを設定されたポートは、対応付けられた別のアドレス・ポートの窓口として機能し、外部との間で送受信されるパケットはすべて自動的に転送される。SSHの機能を用いて外部の機器との間で暗号化された通信経路を用意することを特にSSHポートフォワーディングという。 ポートフォワーディングはインターネットとLAN(構内ネットワーク)の境界にあるルータやゲートウェイが、LAN側のアドレスしか持たない内部のコンピュータの特定のポートへ外部から着信できるようにするために用いられることが多い。これにより、LAN側のコンピュータにサー

    ポートフォワーディングとは - IT用語辞典
  • キャッシュサーバとは - IT用語辞典

    概要 キャッシュサーバ(cache server)とは、ネットワーク上であるサーバが外部に提供しているデータの複製を保存し、そのサーバに代わって応答するサーバのこと。また、そのような機能を実現するシステムやソフトウェア。当該サーバの負荷軽減や負荷分散、性能や信頼性の向上などのために設置される。 具体的にどのようなサーバのどんなデータの配信を肩代わりするかはシステムの種類やデータ形式、プロトコル(通信規約)によって様々であり、対象や方式を冠して「○○キャッシュサーバ」のように呼ぶのが一般的である。著名な例としてはmemcachedなどのデータベース(DBMS)に対するキャッシュサーバ、DNSコンテンツサーバに対するDNSキャッシュサーバ、Webサーバを代理するWebキャッシュサーバ(HTTPキャッシュサーバ)などがある。 Webキャッシュサーバ (HTTPキャッシュサーバ)あるWebサーバの

    キャッシュサーバとは - IT用語辞典
  • WAFとは - IT用語辞典

    概要 WAF(Web Application Firewall)とは、Webサーバへの外部からの攻撃を検知、防御するシステム。Webサーバとインターネットなど外部との中間に設置され、サーバと外部との通信を監視して、攻撃とみなしたアクセスをブロックする。 Webサーバ上で運用されるWebアプリケーションには保安上の弱点(脆弱性)が存在する場合があり、外部の攻撃者がこれを悪用して遠隔操作や秘密の情報の詐取などの不正アクセスを行う場合がある。来はサーバ側のソフトウェアの監視や修正に努め、脆弱性をすみやかに排除することが望ましいが、様々な事情から即時に対応できない場合がある。 WAFはWebサーバへの通信を常に監視し、時系列の通信記録(ログ)として保管する。また、あらかじめ登録された不審なアクセスのパターンを検知したり、送受信されるデータ中に特定のパターン(個人情報に似た形式のデータなど)を発見

    WAFとは - IT用語辞典
  • スケーリングとは - IT用語辞典

    概要 スケーリング(scaling)とは、(規模などの)増減、(面積などの)拡大縮小、などの意味を持つ英単語。一般の外来語としては「歯石のスケーリング」のように(汚れなどを)剥がしたり削り落としたりすることを表す場合もある。 画像や画面のスケーリング 画像や映像、表示装置などの分野では、画像や動画を画面に表示したり、画面をディスプレイ装置などに表示する際に、与えられた表示領域の広さに合わせて像を自動的に拡大あるいは縮小する処理のことをスケーリングという。 拡大処理を「アップスケーリング」(upscaling)、縮小処理を「ダウンスケーリング」(downscaling)という場合もある。像を領域に合わせて引き伸ばしたり間引いたりする処理が基だが、像の上下左右に余白を追加して拡大したり、上下左右の一部を切り落として縮小する処理が行われる場合もある。 システム規模のスケーリング 情報システムの

    スケーリングとは - IT用語辞典
  • エンティティとは - IT用語辞典

    概要 エンティティ(entity)とは、実体、存在、実在(物)、質、体などの意味を持つ英単語ITの分野では、何らかの標識や識別名、所在情報によって指し示される、独立した一意の対象物をエンティティということが多い。 具体的にどんな存在のことをエンティティと呼ぶかは分野や製品によって異なるため一概には言えないが、一つの物事を表すひとまとまりのデータの集合などを意味することが多い。類義語には「インスタンス」(instance)、「オブジェクト」(object)などがある。 ソフトウェア設計などの分野では、システム上でデータとして取り扱うことができるよう抽象的にモデル化された、現実世界の対象物や概念のことをエンティティということがある。例えば、「学生」というエンティティをシステム上で表すために、「氏名」「学年」「学籍番号」という属性と「進級」「退学」「卒業」という操作の集合として定義する、と

    エンティティとは - IT用語辞典
  • ログローテーションとは - IT用語辞典

    概要 ログローテーション(log rotation)とは、システムが残す時系列の記録データ(ログ)が際限なく増えることを防ぐために、一定の容量や期間ごとに古いログを削除したり新しいログで上書きすること。また、そのような機能。 ログはシステムに起こった出来事を時系列に記録したもので、年月の経過に伴い蓄積されていく。特定のストレージ装置にファイルとして記録していく方式だと、漫然と記録しているうちに容量を圧迫したり、空き領域を使い果たして正常な動作に支障をきたす原因になることがある。 このような事態を防止するために、一定の期間を過ぎたログを自動的に削除したり、ログデータの総量が一定の容量を超えたら最も古いログを削除したりすることをログローテーションという。 ログを残すソフトウェア自身にそのような機能が備わっていて、導入時の設定で有効にすることで自動的にローテートできる場合もあるが、そうでない場合

    ログローテーションとは - IT用語辞典
  • DTOとは - IT用語辞典

    概要 DTO(Data Transfer Object)とは、著名なデザインパターンの一つで、関連するデータを一つにまとめ、データの格納・読み出しのためのメソッドを定義したオブジェクトのこと。異なるプログラム間やコンピュータ間でひとまとまりのデータを受け渡す際に用いられる。 デザインパターン(設計パターン)とはソフトウェアの設計時に直面しがちな問題とその典型的な解決策を整理し、様々な場面で応用・再利用できる形にまとめたものである。DTOはオブジェクト指向プログラミングにおける典型的なパターンの一つで、システム間のデータ転送などに用いられる。 DTOはデータの集合とその読み書き手段のみからなるシンプルなオブジェクトで、そのデータを利用して行われる具体的な処理(ビジネスロジックなど)は含まない。同じプログラミング言語や実行環境などで動作するプログラム間で、データを効率よく、かつ、互いに利用しや

    DTOとは - IT用語辞典
  • マスターデータとは - IT用語辞典

    概要 マスターデータ(master data)とは、企業内データベースなどで、業務を遂行する際の基礎情報となるデータのこと。また、それらを集約したファイルやデータベースのテーブルなど。単に「マスタ」と省略するのが一般的である。 企業などが業務で扱うデータには、取引や手続きなどに伴って日々新たに発生するデータと、取引先や商品などについての情報を記録した基礎的なデータがあり、前者を「トランザクションデータ」、後者を「マスターデータ」という。 情報の種類により「商品マスタ」「給与マスタ」「顧客マスタ」などに分かれるのが一般的である。「商品マスタ」であれば、自社で販売している一つ一つ商品の名称や型番、仕様、価格などの基的な情報がまとめられており、これを元に受発注に関するデータベースなどが構築されていく。 例えば、継続的に取引のある顧客の様々な属性情報を受注伝票などを起票する度に毎回記入しなおすの

    マスターデータとは - IT用語辞典
  • データストアとは - IT用語辞典

    データストアはオペレーティングシステム(OS)やミドルウェア、ライブラリ、クラウドサービスなどが提供するデータ保管・管理サービスで、アプリケーションから何らかのインターフェース(APIやクラスライブラリなど)を介してデータの書き込み、書き換え、読み込み、検索、消去などの機能を利用することができる。 データはハードディスクやSSDといった何らかのストレージ(外部記憶装置)に記録されることになるが、物理的な装置の構成や仕様などはデータストア側で設定・管理され、アプリケーション開発者には抽象化された操作インターフェースのみが提供されることが多い。

    データストアとは - IT用語辞典
  • Redisとは - IT用語辞典

    概要 Redis(Remote dictionary server)とは、メモリ上でデータを管理するインメモリデータベースの一つ。オープンソースソフトウェアとして公開されている。 リレーショナルデータベースとは異なる構造を持ついわゆるNoSQL型のデータベースシステムで、キーバリューストア(KVS:Key-Value Store)として動作する。任意の保存したいデータ(値:value)に対し、対応する一意の標識(キー:key)を設定し、これらをペアで保存する 保存する値(value)として様々なデータ構造を利用することができ、文字列、バイナリデータ、リスト、集合(セット)、ハッシュなどを保存することができる。 原則としてすべてのデータをメモリ上に展開・保管するインメモリ型のシステムで、ストレージへの保存と読み出しを前提とする一般的なデータベースに比べ極めて高速に動作するが、大量のデータを扱

    Redisとは - IT用語辞典
  • スクラムとは - IT用語辞典

    概要 スクラム(Scrum)とは、ソフトウェア開発手法の一つで、チームが一丸となって仕事に取り組むための方法論を中心にまとめられた方式。少人数チームに適した迅速な開発方法論である、いわゆる「アジャイルソフトウェア開発」手法の一つ。 スクラムでは開発作業は「スプリント」(sprint)と呼ばれ、1週間から1ヶ月程度に期間を区切って作業を行い、最後に成果の確認(レビュー)と開発作業の振り返り(レトロスペクティブ)を行う。また、スプリント中は毎日必ず短時間(15分程度)のミーティングである「デイリースクラム」(daily scrum)を行い、進捗の確認や調整を行う。 事前に要件や設計などを固めず徐々に完成度を高めていく適応型、反復型の開発プロセスであり、スプリントを何度も繰り返しながら機能の追加や品質の向上、不具合の解消、時には方針の修正を進めていく。毎回のスプリントレビューには顧客が参加し、開

    スクラムとは - IT用語辞典
  • アジャイル開発とは - IT用語辞典

    概要 アジャイル開発(agile software development)とは、ソフトウェアを迅速に、また、状況の変化に柔軟に対応できるように開発する手法の総称。「アジャイル」(agile)とは、俊敏な、しなやかな、素早い、などの意味で、短いプロセスを何度も反復して次第に全体を組み立てていくアプローチの手法が多い。 従来から主流であるウォーターフォール型などの開発プロセスでは、要件定義、設計、実装、テストなどの各工程を順番に一度だけ行なうことを前提にしているが、アジャイル開発では一度ですべてを作ろうとせずに、当初は最低限の機能だけを持ったソフトウェアの完成を目指し、各工程を迅速に進める。 とりあえず動作するソフトウェアを元に、開発チーム内あるいは顧客とチームが密接に議論を交わし、変更する箇所や追加する機能を決め、もう一度各工程を反復する。このサイクルを短い周期(多くの手法では数週間以下)

    アジャイル開発とは - IT用語辞典
  • オフショア開発とは - IT用語辞典

    概要 オフショア開発(offshore development)とは、情報システムやソフトウェアの開発業務を海外の事業者や海外子会社に委託・発注すること。営業や企画、設計、納品、サポートなど顧客に近い業務は国で、実装やテストなどを海外で行なうといった形で分業することが多い。 先進国の企業が人件費や事業コストの安い新興国の企業・人材を活用して開発コストを削減するために行なうもので、当初は英米からインドへの委託など英語圏の国の間で盛んに行われ、その後、日を含む様々な国々に広まった。 新興国スタッフの人件費は先進国の数分の一程度のことが多く、うまく行けば大幅なコスト削減が可能だが、言葉や商習慣の違いから意思疎通のコストが嵩んでコストメリットを打ち消してしまったり、品質や契約などをめぐる認識の相違からトラブルになるといった事例も起きている。 オフショア開発では国内拠点と海外拠点の連携や意思疎通

    オフショア開発とは - IT用語辞典
  • ディスパッチャとは - IT用語辞典

    概要 ディスパッチャ(dispatcher)とは、発送係、(警察などの)通信指令係、(交通システムの)運行管理者などの意味を持つ英単語ITの分野では、処理待ちのデータやプロセスに対して必要な資源の振り分けや割り当て、適切な受け入れ先への引き渡しを行うプログラムなどを指すことが多い。 ソフトウェアの構造や機能の一つで、外部からデータやメッセージ、処理要求などを受け取り、その内容などを元に適切なプログラムを選択して振り分けるものをディスパッチャという。 OSのディスパッチャ オペレーティングシステム(OS)では、マイクロプロセッサ(CPU/MPU)が実行するプログラムを短い時間ごとに次々に切り替えるものをプロセスディスパッチャと呼び、単に略してディスパッチャとも呼ばれる。 CPUの実行時間を極めて短い時間ごとに分割し、ディスパッチャが実行中の各プログラムに少しずつ割り当てる。CPUを短時間ご

    ディスパッチャとは - IT用語辞典
  • LDAPとは 【Lightweight Directory Access Protocol】

    概要 LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)とは、インターネットなどのIPネットワークを通じてディレクトリサービスにアクセスするためのプロトコル(通信規約)の一つ。ネットワーク上の利用者やサービス、周辺機器などの情報を一元的に管理することができる。 ディレクトリサービスとは、ネットワーク上のコンピュータの利用者やプリンタなどの周辺機器、共有フォルダなどのサーバ上のサービス、その他何らかの資源に関する情報をサーバ上のデータベースで一元管理する仕組みである。利用者アカウントをディレクトリに登録し、複数のコンピュータで横断的に利用するといったことができる。 LDAPは利用者がクライアントソフトを用いてディレクトリサーバに接続し、その管理する情報を利用するための通信手順やデータ形式を定めている。ITU-T勧告のX.500標準の一部を抜き出して簡略化し

    LDAPとは 【Lightweight Directory Access Protocol】
  • コンテキストとは - IT用語辞典

    概要 コンテキスト(context)とは、文脈、前後関係、事情、背景、状況などの意味を持つ英単語ITの分野では、利用者の意図や状況、環境などの総体を表したり、同じ処理や記述でも状況に応じて動作などが異なる場合に、その選択基準となる判断材料や条件などを指す場合が多い。 例えば、ある同じ操作方法によって呼び出すソフトウェアの操作メニューが、選択されている操作対象や設定された動作モードなどによって項目が入れ替わることがある。このようなメニューを文脈に沿って内容が変化するという意味でコンテキストメニューという。 プログラミングにおけるコンテキストプログラミングの分野でも、同じコード記述やプログラム上の要素が、その置かれているプログラム内での位置や、実行される際の内部状態などによって異なる振る舞いをしたり、異なる制約を受けたりすることを指してコンテキストということがある。 また、画面描画やグラフィ

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  • プロビジョニングとは 【 provisioning 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

    概要 プロビジョニング(provisioning)とは、設備やサービスに新たな利用申請や需要が生じた際に、資源の割り当てや設定などを行い、利用や運用が可能な状態にすること。対象や分野によって「サーバプロビジョニング」「ユーザープロビジョニング」「サービスプロビジョニング」などがある。 “provision” は提供、準備、用意、引当、蓄え、などの意味で、ITの分野ではもともと通信事業者が加入者の求めに応じて回線を開通させるまでの一連の作業工程などのことを指していたが、他の分野でも資源の割り当てや初期設定などの工程を指す用語として広まった。 ユーザープロビジョニングコンピュータシステムを新規の利用者が使えるようにする場合、ユーザーアカウントの作成やアクセス権限の指定、ソフトウェアの設定、個人用フォルダの割り当てなどの操作や作業を行う必要がある。これをユーザープロビジョニング、アカウントプロビ

    プロビジョニングとは 【 provisioning 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
  • ワンタイムパスワードとは - IT用語辞典

    概要 ワンタイムパスワード(one-time password)とは、利用者の人確認などに用いる秘密の文字列(パスワード)に、短時間のみ有効なその場限りの文字列を生成して用いる方式。 従来の固定的なパスワードは同じものが長期間繰り返し使われるため、攻撃者が長い時間をかけて何度も試行を行うなどして割り出したり、何度も送受信しているうちに通信途上で盗み取られるリスクがある。ワンタイムパスワードはその場限り有効な「使い捨て」のパスワードを認証ごとに毎回生成して使用するため、こうした危険を回避しやすい。 ワンタイムパスワードを利用する際は利用者と認証者の間であらかじめ生成方法を共有しておき、認証時には利用者がその場限り有効なパスワードを生成して送信、同時に認証者が生成したものと一致すれば認証成功となる。生成されたワンタイムパスワードは短い時間(数十秒から数分)が経過したり一度認証に成功すると破棄

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  • IoTとは - IT用語辞典

    概要 IoT(Internet of Things)とは、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。 自動車の位置情報をリアルタイムに集約して渋滞情報を配信するシステムや、人間の検針員に代わって電力メーターが電力会社と通信して電力使用量を申告するスマートメーター、大型の機械などにセンサーと通信機能を内蔵して稼働状況や故障箇所、交換が必要な部品などを製造元がリアルタイムに把握できるシステムなどが考案されている。 これまでの情報システムとの違いとして、個々の機器の取り扱うデータ量や処理量、通信量は少ないが機器の数が桁違いに膨大であることや、従来のコンピュータ製品が人の周りや特定の場所(建物や部屋)に集中しているのに対しIoT機器は世の中の様々な

    IoTとは - IT用語辞典