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ブックマーク / qiita.com/koba04 (10)

  • React.js + CSS - Qiita

    React.jsの開発者であるvjeuxが「React:CSS in JS」というタイトルでTalkをしていて、その内容がなかなか興味深いものでReact.jsにも関係するものなので紹介しておきたいと思います。 また、このアプローチについては同じくReact.jsの開発者であるzpaoによる「React Through the Ages」というTalkでも言及されています。 CSSをスケールさせる時に問題になる点 Global Namespace Dependencies Dead Code Elimination Minification Sharing Constantsn Non-deterministic Resolution Isolation ここでいうスケールさせるというのは、Facebookくらいの規模のことだと思います。 Global Namespace そのままですが、

    React.js + CSS - Qiita
  • React.js + Jest - Qiita

    前回はTestUtilsの使い方を中心に説明したので、今回はfacebookが開発しているJestというフレームワークとの組み合わせてみたいと思います。 Painless JavaScript Unit Testing Jestのページには「Painless JavaScript Unit Testing」とある通り導入が簡単という特徴を持っています。 その特徴として「Mock By Default」があって、DefaultでCommonJS Styleのrequireを全てMockに置き換えます。ちょっと過激な感じですね。 なので、テスト対象の挙動だけに依存したテスト簡単に書くことが出来ます。逆に完全にテスト対象以外はMockになるのでI/FのテストにはならないですがまぁそれはUnit Testの範囲外ということで。 Jasmine JestはJasmineをベースとしてその上に作られて

    React.js + Jest - Qiita
  • React.jsとテスト - Qiita

    React.jsのテストということはComponentに対してテストをすることになるので、DOMが絡んで来て辛そうだなと思うかと思いますがReact.jsはAddonとしてReact.addons.TestUtilsに便利な関数を提供してくれているのでそれを使うとテストが書きやすくなります。 DOMは必要? React.jsのテストを書くとき、server-sideでも動くのでnodeの環境でテストを実行したくなりますが、実際にonClickイベントに反応して〜などのテストを書こうとするとやはりDOMが必要になってきます。 ちなみに、Prop渡してrenderToStaticMarkupを使ってその結果のHTMLを確認するようなテストであればnodeの環境で実行することは出来ます。 イベントのシュミレート系 「ボタン押したら〜」というテストを書こうとすると、DOMに対する参照を取得し値をセ

    React.jsとテスト - Qiita
  • React.jsのComponent Lifecycle - Qiita

    今回はComponentのlifecycleについて書きたいと思います。 React.jsではComponentの状態の変化に合わせて色々メソッドを呼んでくれるのでそれに合わせて初期化や後始末な処理を書くことが出来ます。 よく使うのはcomponentDidMountやcomponentWillUnmount辺りです。 イベントの登録をcomponentDidMountでやってcomponentWillUnmountで解除するというのがよく使うパターンだと思います。 componentWillMount() ComponentがDOMツリーに追加される前に一度だけ呼ばれます。 なので初期化処理を行うのに適しています。 この中でsetStateするとrender時にまとめて行われます。 server-side rendering時にも呼ばれるのでどちらでも動くコードである必要があります。 c

    React.jsのComponent Lifecycle - Qiita
  • React.jsのProp - Qiita

    今回は前回にも少し登場したPropについて取り上げたいと思います。 基的な使い方 Propは基的にはCompnentのattributeとして定義してComponentの中ではthis.props.xxxとして参照する。それだけです。PropにはObjectでも関数でも何でも指定することが出来ます。 var Avatar = React.createClass({ render() { var avatarImg = `/img/avatar_${this.props.user.id}.png`; return( <div> <span>{this.props.user.name}</span> <img src={avatarImg} /> </div> ); } }); var user = { id: 10, name: "Hoge" }; // <Avatar user={us

    React.jsのProp - Qiita
  • React.jsでPropやStateを使ってComponent間のやりとりをする - Qiita

    今日はこれまでに紹介したPropやStateを使ったComponent間でやりとりについて書きたいと思います。 親のStateを子のPropとして渡す Componentを設計する時はまずPropとしてI/Fを考えて、そのComponentが管理すべき値で変更されるものをStateとして定義します。 つまりComponent間での親子の関係を意識して、親がStateを持っていて子にPropとして渡すというのが基になります。(子は使うだけで管理しているのは親) var User = React.createClass({ propTypes: { name: React.PropTypes.string.isRequired, id: React.PropTypes.number.isRequired }, render() { return ( <div>{this.props.id}:

    React.jsでPropやStateを使ってComponent間のやりとりをする - Qiita
  • React.jsのState - Qiita

    昨日はPropについて紹介しましたが、StateはPropがImmutableな値であったのに対してMutableな値を定義することが出来ます。 基的な使い方 基的にはgetIntialStateでstateの初期値を返して、データに変更があった場合にthis.setStateで更新します。 そうするとComponentがrerenderされて表示が更新されます。子のComponentもrerenderされます。 var Counter = React.createClass({ getInitialState() { return { count: 0 }; }, onClick() { this.setState({ count: this.state.count + 1}); }, render() { return ( <div> <span>{this.state.count

    React.jsのState - Qiita
  • React.jsのComponentについて - Qiita

    // ダメ render() { return ( <div>title</div> <div>contents</div> ) } // OK render() { return ( <div> <div>title</div> <div>contents</div> </div> ) } また、renderメソッドはどのタイミングで何度呼ばれるかわからないので必ず冪等性がある実装にする必要があります。 Separation of concerns? ところで、React.jsではComponentとして、マークアップとViewのロジックをcreateClassの中に書いていくのですが、他のフレームワークのようにマークアップはHTMLやmustacheで書いてViewのロジックをJSで書くみたいに分かれてなくて気持ち悪い!という人もいるのではないでしょうか? それに対して、React.j

    React.jsのComponentについて - Qiita
  • React.jsとFlux - Qiita

    今回はReact.jsとも関わりがあるFluxについて紹介したいと思います。 Flux is Architecture ↑の図はfacebookのfluxのリポジトリにあるものですが、Fluxは上記のようなArchitectureの名称です。facebook/fluxのrepositoryに行ってもらうとわかるのですが、実装としてはDispatcherの部分があるだけです。 Unidirectional data flow 先ほどの図を見てもらうとわかる通り、Fluxではアプリケーションの複雑さをなくすため、データの流れを一方向にします。 そのため全体の処理の流れはわかりやすくなりますが、Angular.jsなどで書くときに比べて冗長に感じることもあるかと思います。 しかしながら単純なデータの流れを作ることで、ある程度の規模になってアプリケーションが複雑化してもデータやイベントの流れがスパ

    React.jsとFlux - Qiita
  • React.jsとは - Qiita

    このAdvent Calendarについて 今年になって急に盛り上がってきたように感じるReact.jsですが、「ちょっと前まではAngular.jsって言ってたのに!」っていう人も多いと思うので、Advent Calendar形式で簡単に紹介していきたいと思います。 React.jsの重要な要素であるVirtualDOMについては別にAdevent Calendarがありますのでそちらも是非見てください。 ※既に↑のAdvent Calendarがあったため、これは1人で書くように作ったものなので書く人が誰もいなかったわけではないです。 React.jsについて なぜ盛り上がってきたのかは正直よくわかっていないのですが、個人的にはgithubのatomがパフォーマンス向上のためにReact.jsを使うことにしたという記事を見て興味を持つようになりました。 React.jsはFaceboo

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