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2009年12月25日のブックマーク (5件)

  • 失言・暴言を防ぐテクニック - IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    失言・暴言を防ぐテクニック - IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    makou
    makou 2009/12/25
    予想外の解釈をされる場合もないわけではないが。
  • ダルビッシュ有『新・変化球が生まれないワケ。』

    ダルビッシュ有オフィシャルブログ Powered by Ameba ダルビッシュ有オフィシャルブログ Powered by Ameba 今現在、実在する変化球は (斜めの変化球)カーブ、スラーブ、シンカー。 (横の変化球)スライダー、カット、シュート。 (縦の変化球)縦スライダー、フォーク、スプリット、チェンジアップ、パーム。 (特殊球)ナックル、ツーシーム。 となっています。 過去のプロ野球選手の名前が着いた変化球等もありますが、すべてどれかの球種に当てはまります。 そしてこれ以上の変化球は生まれないとこの前のブログでも書きました。 その理由はボールの重さ、力の向き、重力等は変わらないからです。 例えば風を使ったら浮くボールを投げることができますが、一体どのくらいの風速が必要になるか(笑) だから浮くボールは無理ですね。 さっき全部の変化球を挙げましたが、縦横斜め(大小は別にして)使い切

    ダルビッシュ有『新・変化球が生まれないワケ。』
    makou
    makou 2009/12/25
    国稀、美味しいよね。(別記事)
  • 人のせいにするのはそろそろやめませんか?:Geekなぺーじ

    「わたしたちさえまともになれば、日は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者」に非常に共感しました。 個人的な感想です。 なお、以下の内容は特定のブログ記事に対する批判というわけではないので、ご注意下さい。 マスゴミ、マスゴミと言う人は他人に良質な情報を届けるべく記事を書くか、もしくは良質の記事を探し出して他人に宣伝した方が生産的ではないでしょうか? 問題意識を持った人が自律分散的に良質な記事を生成する活動してこそWebやネットの力が発揮されるのではないでしょうか?誰かに「世界を良くして下さい」と頼んでも、恐らく自分が望むような結果には到達出来ません。 各省庁のWebページを掘るだけで大量のPDFがあります。日だけではなく海外にも目を向ければネタが枯渇することはありません。足りないのは人々が興味を持てるように噛み砕いて要約したり解釈する人ではないでしょうか? 「これはひどい」と言

    makou
    makou 2009/12/25
    後半同意。
  • 日本が残した先住民の資料 「台湾文化守った」 テーマパーク建設に貢献 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    番組内容に偏向・歪曲(わいきよく)があったとして、視聴者からの批判が相次いだNHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの“一等国”」問題では、日統治時代の“負”の部分ばかりを強調した内容に、台湾内からも批判が上がったが、台湾の先住民には「日統治が台湾を発展させた」と考える人も多い。日統治下で「日人」として教育を受けた先住民を訪ね、日への思いを聞いた。(今泉有美子) 「統治時代、日は先住民の暮らしや文化を調べて詳細に記録していた。その資料があったから、私たちは文化を守り、伝えることができたのです」。流暢(りゆうちよう)な日語でこう話すのは、ルカイ族の陳志恒さん(80)だ。台湾の先住民の歴史を伝えるテーマパーク「九族文化村」の立ち上げにかかわり、現在、同パーク内で案内人を務める。 陳さんは台湾東部の山岳地帯で生まれ、日教育を受けた。終戦後は、狩猟などで生計を立てる一方、ルカ

    makou
    makou 2009/12/25
    この間、台湾の先住民族と北海道アイヌの人との交流のニュースをやっていたなあ。
  • 北京で広がるアングラ・ロック(音声と画像ギャラリー) | WIRED VISION

    前の記事 米軍が劣化ウラン弾を使用し続ける理由 北京で広がるアングラ・ロック(音声と画像ギャラリー) 2009年12月24日 Keith Axline ある米国人写真家が、北京に新たに形成されているアンダーグラウンドのロックシーンを追いつづけている。 北京のロック 写真家Matthew Niederhauser氏は、新著『Sound Kapital』において、最近の北京で新たに形成されているアンダーグラウンドのロックシーンを描き出している。 同氏は2007年に北京のアングラ・ロックの世界を知るようになり、それ以来撮影を続けて来た。 上の写真はDemeritのボーカル&ベースであるLiu Liu。 下の写真は、おそらく北京のアングラ界最大にしてもっとも影響力の強いロックバンド『P.K.14』が行なった派手なロックショーの光景だ。 P.K.14 聴く: 『Some Surprises Come

    makou
    makou 2009/12/25
    Rock in China!のページ面白そうだ。