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2011年9月28日のブックマーク (6件)

  • 著作権ゴロ?サンプリングをネタにした著作権トロール | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Copyright Trolls, Not Just for Patents Anymore」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Copyright Trolls, Not Just for Patents Anymore 著者:Ben Jones 日付:September 20, 2010 ライセンス:CC by-sa パテント(特許)トロールは、特許の上に座して、それでなにをする風でもない。ところが、誰かが彼らの『財産』を侵害していると見るや、洞穴から抜け出し、裁判所へと引きずり込む。全ては金のため。こうした態度は、今や著作権にも広がってきている。たと

    makou
    makou 2011/09/28
    スーパーボウルのは見られなくなってるな…。
  • あの不気味な4つ足ロボ「BigDog」、進化を振り返る最新動画が公開

    動きが不気味なことで話題になった米国の軍事用4足歩行ロボ「BigDog」の新たな動画が公開されています。 相変わらずアレです 蹴られても踏ん張る なぜか闘牛 BigDogはBostonDynamicsという企業が米国防総省国防高等研究事業局(DARPA)から資金援助を受けて開発しているロボット。4足で犬のように走ったり、起伏のある地形を上り下りしたり、重い荷物を運ぶことが可能です。蹴られても踏みとどまってバランスを取り直すことができるなど、なかなかの優れものなのですが、ネットではその性能よりも見た目の怖さが話題になっているようです。 9月上旬に公開された新たな動画では、最近のハイライトなど、2004年から2010年まで、3世代にわたるBigDogの進化をつづっています。山を登り、森を行き、雪山を、海辺を走り、蹴られても倒れないBigDogの進化が見られます。 関連キーワード ロボット |

    あの不気味な4つ足ロボ「BigDog」、進化を振り返る最新動画が公開
    makou
    makou 2011/09/28
    万全のキモさ。
  • asahi.com(朝日新聞社):セシウム飛散、250キロ以遠にも 群馬の汚染地図公表 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力セシウム134、137の蓄積量  文部科学省は27日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量について、群馬県の汚染マップを公表した。東京電力福島第一原発事故によって飛散した汚染の帯が、250キロを超えて広がっていることが分かった。  8月23日〜9月8日、県の防災ヘリコプターで測定した。汚染度の高い地域の帯は、原発から北西60キロ付近まで延びた後、南西に方向を変えて栃木県を越え、群馬県まで続いていた。文科省によると、放射性物質を含んだ雲が山地に沿って風に運ばれ、樹木や雨によって地上に沈着したと推測できるという。  放射性物質の量が半分になる半減期が30年のセシウム137で最も蓄積が多かったのは県北部。原発から約180キロ離れたみどり市や桐生市などの山間部の一部で、1平方メートルあたり10万〜30万ベクレルにのぼった。250キロ離れた長野県境の一

    makou
    makou 2011/09/28
  • 全北現代 (韓国)「大地震をお祝い」横断幕にC大阪側が抗議 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

    大阪怒り心頭 スタンドの「大地震をお祝い」横断幕に抗議

    全北現代 (韓国)「大地震をお祝い」横断幕にC大阪側が抗議 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
    makou
    makou 2011/09/28
    人としてどうなんだろうね。
  • 自主制作アニメが海外で違法に扱われている現状について

    最近Youtubeにも自主制作アニメや専門学校の作品などがあげられている。 しかし、海外でその映像に字幕をつけ海賊版での販売や有料サービスとして配信されている。 この事態に対して 作者のつぶやきと、商業翻訳の立場からの見解をまとめました

    自主制作アニメが海外で違法に扱われている現状について
    makou
    makou 2011/09/28
    作る過程の苦労とかどうでもいいのかもな、娯楽として消費する方々からすると。
  • 【上海地下鉄追突】「日本では考えにくい」と驚く日本の鉄道関係者 - MSN産経ニュース

    高速鉄道の追突事故に続き、今度は地下鉄の追突事故。「日では考えにくい」。中国からの一報を聞いた日の鉄道関係者に驚きが広がった。 全9路線で総延長195キロを運行している東京メトロは平成10年までに全線で追突防止の“決め手”とされる自動列車制御装置(ATC)の導入を完了。自動列車停止装置(ATS)よりも進んだ保安装置だ。 前方に電車がいると自動的にブレーキがかかり、安全な車間距離を確保し追突を避ける。しかもATCが故障して運転速度を指示する信号が途絶えた場合にも、東京メトロの電車は緊急停止するようになっている。 日のある鉄道関係者は「日の地下鉄で同じような追突事故が起こった記憶はない」といい、「詳しい状況が分からないが、日では考えにくい事故ではないか。保安装置は付いていなかったのか」と話した。

    makou
    makou 2011/09/28
    これこれ、フラグ立てちゃいかんですよ。