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2011年9月29日のブックマーク (5件)

  • だからwebもリアルと同じでがんばらないとダメなんだって

    精神論とかそういうのあまり好きじゃないので、こういうのもなんなんだけど、結構最近よく見かけたり、時には聞かれたりする。 webって儲かるのとか、iPhoneアプリは儲かるらしいね!とか、ブログって儲かるのとかうんぬんかんぬん。 いやそりゃ儲かるっちゃ儲かるんだけど、儲からないっちゃ儲からないわけで、その謎の儲かる感はどこからくるのかなと不思議でしょうがない。特に個人でも色々と始める事ができるのがネット。個人でやるからこそ忘れてはいけないものがあるんじゃないかなぁと。 ※写真はなぜかiPhoneにさして受話器で通話するというオモシログッツを東京で見かけて思わず撮影したものです。 『楽して儲けるカラクリにはまってはいけない』 突然電話きて、情報商材をかったんだけど書いている内容がちょっといまいちと言う事で相談に乗ってきました。 早速、ハンバーグランチでもべながら資料を見せてもらいました。 内

    だからwebもリアルと同じでがんばらないとダメなんだって
    makou
    makou 2011/09/29
    3日坊主の人もダメだし、準備にやたら時間かける人もダメなのよね。
  • 「フジ子・ヘミング現象」の何が問題なのか?

    ピアニストのフジ子・ヘミング女史のリサイタルを聞く機会がありました。場所は、ニューヨークのリンカーンセンター内のアリス・タリー・ホール。東日大震災のチャリティーという主旨もあって、多くの聴衆が集まっていました。その聴衆ですが、ザッと見渡したところ95%は日人のようで、場内のアナウンスも日語だけであったり、在米日人コミュニティーのイベントということは明らかでした。改めて日でのフジ子人気の凄さを感じさせられました。 リサイタルの内容ですが、一部で言われているような「超スローテンポ+旋律の濃厚な味付け」のユニークな演奏というのではなく、端正でロマンチックな普通の演奏でした。確かにテンポに変化をつける部分はありましたが、一小節内のリズムは良くも悪くもメトロノームを刻むような正確さがあり、節度を崩した演奏という印象はありませんでした。 メカニックにしても解釈にしても最近のピアノ界の様々な「

    makou
    makou 2011/09/29
    頑固なのもそうなんだけど、手のひら返しが醜悪すぎるんだよね。
  • Movie reconstruction from human brain activity

    ** PLEASE READ THE CAPTION TO UNDERSTAND THIS VIDEO ** The left clip is a segment of a Hollywood movie trailer that the subject viewed while in the magnet. The right clip shows the reconstruction of this segment from brain activity measured using fMRI. The procedure is as follows: [1] Record brain activity while the subject watches several hours of movie trailers. [2] Build dictionaries (i.e., reg

    Movie reconstruction from human brain activity
  • 孔子平和賞中止 重大な規則違反 - MSN産経ニュース

    ノーベル平和賞に対抗して昨年末に設立された中国の「孔子平和賞」がわずか1回の選考を行っただけで幕を閉じることになった。同賞を主催する中国郷土芸術協会文化保護部は、今年の第2回選考活動を中止することを決め、同団体を管理する中国文化省が27日、ホームページ上で明らかにした。重大な規則違反があったことが理由だという。 文化省の決定によれば、中国郷土芸術協会文化保護部が今月17日に孔子平和賞の選考状況などについて記者会見を開いたが、事前に所轄部署に報告しなかったことが規則に違反したという。文化省は同団体の外郭団体としての認定も取り消した。同賞は、中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞決定を受けて、急きょ設立された。(北京 矢板明夫)

    makou
    makou 2011/09/29
    茶番て。
  • 副操縦士がスイッチ間違えて…全日空機背面飛行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    那覇発羽田行き全日空140便(エアーニッポン運航)の急降下トラブルの際の詳しい機体状況が28日、判明し、失速寸前の危険な状態に陥っていたことに、航空関係者は強い衝撃を受けた。「旅客機がこんな姿勢になることは通常、あり得ない。大事故につながる可能性もあった」との声も上がった。 運輸安全委員会の発表によると、飛行記録装置(DFDR)データ解析の結果、機長のトイレ中に操縦室に一人でいた副操縦士が、ドアロックを解除するスイッチと間違えて、機首の向きを変える方向舵(ほうこうだ)を動かすダイヤル式スイッチを2回、計約10秒左に回していた。 その結果、機体は左旋回しながら左に大きく傾き、機首が下がって急降下したとみられるという。全日空によると、旅客機は通常、旋回時の傾きは30度以内、機首の角度も上に20度、下に10度の範囲内で運航している。今回の左への傾きが131・7度、機首の角度が下向きに35度という

    makou
    makou 2011/09/29
    機長のトイレが禁止されるんじゃないか…?