米国コネチカット州の森で見つかった顔のないカエル。(PHOTOGRAPH BY JILL FLEMING) 米国コネチカット州の森で野外調査を行っていた研究者たちが、あるカエルを見つけて仰天した。なんと、顔のないカエルだったからだ。(参考記事:「【動画】顔が2つあるネコが生まれる、中国」) 研究者たちは、イモリの情報を集めているところだった。そこへアメリカヒキガエルがやってきて、足元を跳ね回り始めた。米マサチューセッツ大学アマースト校の学生で爬虫両生類を研究しているジル・フレミング氏は、同僚らとともにそのカエルを近くで見て驚いた。目も鼻も、あごも舌もなかったのだ。(参考記事:「ヘビを丸のみにするカエル、衝撃の写真が話題に」) 顔はなぜなくなった? フレミング氏は、カエルに顔がない理由は謎だが、いくつかの説が考えられるという。 「最初に考えたのは、冬眠している間に自然界の捕食者(ガーターヘビ
小川参院議員の長男また逮捕=女子中生にわいせつ致傷容疑-警視庁 女子中学生にわいせつな行為をしようとし、けがをさせたとして、警視庁麹町署は7日、強制わいせつ致傷容疑で大学生小川遥資容疑者(22)=東京都千代田区麹町=を逮捕した。「わいせつ目的で近づいたが、けがをさせた覚えはない」と一部否認しているという。 【国会議員情報】小川 勝也(おがわ・かつや)氏 小川容疑者は民進党の小川勝也参院議員(北海道選挙区)の長男。同様の強制わいせつ事件などで埼玉県警に昨年逮捕され、さいたま地裁で公判中。 逮捕容疑は昨年10月12日午後6時ごろ、千代田区の路上で女子中学生にわいせつな行為をしようと背後から口をふさぎ、抵抗した生徒を後ろに引き倒して頭部打撲など約1週間のけがをさせた疑い。(2018/03/07-13:16) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング】
北海道日本ハムファイターズのボールパーク構想の候補地となっている札幌市南区の真駒内公園周辺の一部住民が、親会社の日本ハム製品の不買の看板を掲げ反対の意思を示しています。 「我が家はファイターズのファンですが、真駒内に建設する場合は、食べません」 札幌市南区真駒内の住宅の前に3月5日に立てられた看板。 新球場が真駒内に建設される場合、親会社の日本ハム製品の不買運動をするとし、周辺の家でも同じ看板を掲げました。 看板を立てた鈴木さんは、10年来のファイターズファンですが住環境悪化の不安から活動を始めました。 「不買」の看板を立てた 鈴木隆夫さん:「夜の9時~10時に終わって、お酒を飲んでいる人もいる。何万人単位が歩くことに」 一方、球団は試合観戦だけでなく住民の健康づくりや子どもの体力向上もできる施設にしたいとしています。
はてなブログのテーマストアに思った以上にヤバみが高いテーマが投稿されました。 その名も「ONIHITODE」。有名ワードプレステーマである、「SANGO」を意識して作られたテーマです。 このテーマ、なぜか死ぬほど賞賛されてます。 賞賛してる人たちは、本当に恥ずかしい人になっていることを理解しましょう。 どんぐらいパクってるの? 【ついにきた…!】はてなブログ最新テーマ「ONIHITODE」がマジでおすすめ - オークニズム SANGO | 心地良さを追求したWordPressテーマ ストラィィク!!!バッターアウ!! 似てるの?パクリっていうほど?とか思う方もいるかもしれませんが、確かにクオリティは低めです。 現在テーマが削除されている為、なかなか指摘が難しいところではあるのですが、もし見たことがない人は、「SANGOを知っている人なら割と気づくレベル」、「SANGOの作者が怒るレベル」
毎日新聞に2月下旬掲載された、保育士の妻を持つ男性の投書が物議を醸している。女性の職場では園長から、結婚・妊娠の順番が決められているという。女性はその順番を破って妊娠したため、男性と一緒に園長に「子どもができてすみません」と謝りに行ったというのだ。 女性はその後も職場で嫌味を言われるなど、辛い状況が続いているという。ネットでは投書を読んだ人から「闇過ぎる」「謝罪しなければならないこと自体おかしい」と批判が上がっているが、一方で 「うちのとこも毎年二人までってのが決まってて年度末に希望を伝える方式」 「私の友達も職場で産休の順番待ちしてるよ」 と、似たような状況を明かす人も多い。実際に、保育士の労働環境改善に取り組む団体の関係者に話を聞くと、「妊娠可能性のある人を考慮してクラス編成することはある」と言う。 妊娠希望の保育士に申告してもらい、配置で考慮するのはよくあること おめでたい話を素直に
iPhoneをこれからも問題なく使いたいなら、いたずら盛りの幼児に持たせるべきではなさそうです。 47.5年間ロック解除できない 中国・上海在住の女性の2歳の息子が、iPhoneに繰り返し間違ったパスコードを入力し続けた結果、47.5年間に相当する時間、ロック解除できなくなってしまいました。地元メディアが報じています。 問題が起きたのは今年1月で、女性は息子に教育ビデオをオンラインで見せるために、iPhoneを預けていたとのことです。 2歳の息子が繰り返し間違ったパスコードを入力 ある日女性が自宅に戻ってiPhoneをチェックすると、間違ったパスコードが繰り返し入力されたために、2,500万分間使用できない状態となっていました。 女性が上海のApple Storeに問い合わせたところ、47.5年間待つか、中身をすべて消去してインストールし直すしかないとアドバイスされました。 上海店の技術者
外郎 @007_uiro こういうツイートするの嫌なんですけどそれ以上に嫌なのでさせていただきます 映画館でスマホ見るのやめてください 上映中のマナーとして常識だと思うのですが、守れない人が多いようです あなたの家じゃありません 名作を台無しにしないでください pic.twitter.com/GOThsxV65q 2018-03-05 22:18:16 外郎 @007_uiro もちろん殆どの方がマナーを守って映画を観てるのは承知しています ただもう半年近く、映画館に観に行くと毎回こういった迷惑な行為をする客と出くわすのでとても我慢できません スマホを見たいなら劇場を出てください 数少ない楽しみである映画がストレスを溜めるきっかけになっていてとても辛いです 2018-03-05 22:18:35
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