令和のラブコメ政治耳鳴全日記 別館 @tarimo99 会社での話。 先月末、めでたく60歳で定年退職となった人で、割と仲がいいのにサシで飲んだ事はないのでと飲みに行きまして、その人のサラリーマン人生について話を聞いてきました。 2018-03-25 21:48:06 令和のラブコメ政治耳鳴全日記 別館 @tarimo99 その人曰く「昔、30年くらい前は、皆残業なんかしてなかった。定時の17時半とか18時には帰れていた。今思えば、とにかく人が多かった。でもそれが当たり前だった」 「残業なんて月に一度か二度くらいで、その時は会社からパンとか弁当が出た。だけど皆、それが当り前だと思っていた」 2018-03-25 21:52:51 令和のラブコメ政治耳鳴全日記 別館 @tarimo99 「ところが20年くらい前から、徐々に残業というか、帰りが遅くなってきた。たぶん、1人1台、パソコンが支給さ
森友疑惑の本丸はやっぱり“影の総理”か! 安倍首相が今井尚哉・首相秘書官の大阪での行動を追及されて異常な狼狽 昨日おこなわれた自民党大会では、公文書改ざん問題で揺れる最中であるというのに「憲法にしっかりと自衛隊を明記し違憲論争に終止符を打とう」などと自分の悲願である憲法改正を声高に叫んだ安倍首相。一方、会場では、安倍首相の似顔絵入りの「書いて消せる!マグネットシート」なるものが党員への土産物として配られたことが話題に。司会者は「何回書いても消せますので、どうぞ何回でも書いて消してください」と連呼していたという。 「何回書いても消せる」……。いかに安倍自民党に反省の色がないかということを象徴するエピソードだが、明日に迫った佐川宣寿・前財務省理財局長の証人喚問も、「佐川がやったこと」として罪を全部なすりつける気でいるのだろう。 しかし、その安倍自民党のシナリオに、ヒビが入りはじめている。それは
ケーキを購入するとサイドに付いてくる保護フィルムに、「はがしてもクリームが付かない」という驚きの新技術が生まれ驚きの声があがっています。一体どのようにして生まれたのか、山崎製パンと共同開発した東洋アルミニウムに話を聞きました。 「トーヤル ウルトラロータス」の力。ケーキの側面がきれいな状態を保てるのも大きなメリット(画像は東洋アルミニウム公式サイトから) ケーキの保護フィルムといえば、剥がすとクリームがたくさん引っ付いてしまうもの。必要とは分かっていても、もったいない気持ちになってしまう人も多いでしょう。 今回東洋アルミニウムが山崎製パンと共同で作った新しい保護フィルム「トーヤル ウルトラロータス(R)」は、そんな問題を技術で解決。蓮の葉の表面構造を再現し接触角を150度以上にすることで、水、油をはじく機能性材料となっています。 「トーヤル ウルトラロータス」の仕組み。オリーブオイルとの接
緑内障は、さまざまな原因で視神経が障害を受け視野が狭くなる病気で、失明に至ることもある。基本的な事を知らない人は、意外に多いようだ。名古屋市立大学病院長で同大大学院医学研究科視覚科学教授の小椋祐一郎氏は「恐ろしいのは、自覚症状が出た時には視神経の半分以上が死んでいることだ」と警鐘を鳴らす。 緑内障は、わが国の視覚障害の原因の第1位を占める。日本緑内障学会と岐阜県多治見市が2000年から01年にかけて同市で行った疫学調査によると、40歳以上の緑内障有病率は男女ともに5.0%だった。20人に1人という割合はかなり高いと言える。 世界緑内障連盟と世界緑内障患者連盟が主体となり、08年から啓発のためのイベントである「世界緑内障週間」(18年は3月11~17日)を行っている。日本緑内障学会はこれに合わせ、国内のランドマークとなる施設を緑にライトアップする「ライトアップ in グリーン運動」を展開、名
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