モジュラー・シンセのサウンドと振る舞いを、ソフトウェアで忠実に再現したSoftube Modular。発売以来、オプション・モジュールも続々と登場していますが、遂にあのMutable Instruments Cloudsもラインナップされました。 本日発表された「Mutable Instruments Clouds」は、Cloudsをソフトウェア化したSoftube Modular用のモジュール。フランスのMutable Instrumentsが開発したCloudsは、入力音をバッファーに取り込んで切り刻むことで、様々なサウンドを生み出すグラニュラー・サンプラー。独特の響きのリバーブも内蔵し、何の変哲もない音から非常に美しいテクスチャーを作り出すことができるモジュールです(Mutable Instrumentsは、Cloudsを“テクスチャー・シンセサイザー”と称しています)。オリジナルの
Music Group head Uli Behringer Create Digital Music’s Peter Kirn today reported that Music Group – the Philippines-based holding company that owns Behringer, Midas and other music tech brands – recently sued Dave Smith Instruments, a DSI employee and 20 anonymous Gearslutz users for libel. Behringer/Music Group sued over forum users calling Behringer’s products ‘copies’ and ‘knockoffs’, among othe
「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日本の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日本語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日本で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関
JavaScript実行時、「閲覧者の了解をいちいち得る」ページ登場 「Coinhiveより嫌」「悪夢」と話題 サイト閲覧者に仮想通貨をマイニングしてもらうことで収益を得られるツール「Coinhive」を、明示することなくサイトに設置した複数のユーザーが、不正指令電磁的記録(ウイルス)取得・保管などの容疑で警察に摘発され、物議をかもしている。 Coinhiveは、サイトに専用のJavaScriptコードを埋め込むと、閲覧者のCPUパワーを使って仮想通貨を採掘する。今回摘発された1人・デザイナーの「モロ」(@moro_is)さんは警察に、「事前に許可(もしくは予感させること)なく他人のPCを動作させたらアウト」であり、明示なくCoinhiveを設置すれば違法との説明を受けたという。 だがCoinhiveに限らず、現代的なWebサイトにはほぼすべて、何らかのJavaScriptが使われている。
伊藤正宏 @ito3com 子供の授業参観。算数の時間。「長さ21cmのリボンを同じ長さづつ7本に分けたら、一本分は何cmになるでしょう?」という問題に、ほとんどの生徒が「3cm!」と答える中、一人の生徒が「3cmのリボンじゃ、たぶんなんにもできませんね」と答えてた。思わず、教室の後ろから「正解!」と反応しそうになったw 2018-06-17 10:15:19 伊藤正宏 @ito3com 同じ記事をFacebookに転載したら、友人の塾講師が教えてくれた。彼の小学生の生徒の中に、同じ問題に対して「細長い21cmのリボンを、七本!」と答えた生徒がいたそう。多湖輝先生ばりの解答だが、多湖先生の本(頭の体操)は読んだことがなかったそうだ。この生徒も凄い! 2018-06-19 11:04:21
職場内で流通する機関誌みたいなものがある。 毎月、偉い人が「激動の時代を生きるために」などと、コピペしてきたのかな?と感じるほどに定型的な有難い言葉を長々と連ね、「最近将棋始めました」で締める訳の分からない文章が巻頭に掲載されている。 その次に、やや偉い人が似たような言葉で叱咤激励し、犬を飼いはじめたことをカミングアウトして締める文章が続く、そんな大変に有意義な冊子だ。 その中の1コーナーに「わたしのコンソメスープ」というコラムコーナーがある。 正直に言ってしまうと僕はこのコーナーの意義が全く分からなかった。端的に言うとなぜそこにあるのか全く分からない。意味不明だとすら思っていた。 そこに存在するだけで僕の精神を蝕んでいくような、ただのコラムとは思えないほど恐ろしくも禍々しい「何か」、それがこのコラムにあったのだ。 (Boris Wong) 毎回、様々な社員が登場し、コンソメスープのある風
引っ越すことになった。 仲介業者のお店に行って、いい感じの物件を見つけたので、速攻見積もりをしたのだが、めちゃ高い。 敷金、礼金、仲介手数料、鍵の交換...。賃貸借りるのに色々かかりすぎでは?と思ってた。 ただ、交渉の知識もないしなあ〜〜〜と思っていたら、以下のツイートをたまたま発見。 ワイ「国交省ガイドラインには鍵交換は貸主が負担するのが妥当ってあるよなぁ?」 不動産「見積もりから削除しました!」 ワイ「仲介手数料1か月分になっとるけどはワイの承諾がなければ半月分のはずよな?」 不「半月分に訂正しました!」 ワイ「書類作成代2万とか舐めてんの?」 不「いりません!」— ぴっぴ先生 (@hihihi_sensei) 2018年6月16日 おっ?エビデンスベースで詰めるなら、自分もイケるのでは?と思って調べたことのまとめ メール等でやりとりできると最高にラク まずはじめに、交渉するなら担当者
I synchronized the song "In the Hall of the Mountain King" by Edvard Grieg to my first line rider track drawing everything by hand. It took me over a month of my free time to create. Hope you enjoy! Also quick warning for headphone users, the song starts off quiet and gets a lot louder. Subscribe if you want to see more chaotic doodles. Big thanks to Conundrumer and Rabid Squirrel for the hel
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