タグ

2020年5月27日のブックマーク (11件)

  • テラハの暴走、現役スタッフが告白 泥臭い人間模様を狙う

    女子プロレスラー・木村花さん(享年22)が5月23日、急逝した。花さんは、昨年5月にスタートした恋愛リアリティー番組『テラスハウス』(フジテレビ系)の新シリーズに途中から出演。プロレスでのヒール役のイメージのまま、同番組の中でも、強気で、まっすぐで、感情的な姿を見せていた。そうした振る舞いが放送されるたびに、SNS上には彼女を批判する言葉が並んだ。 そして、今回の不幸の引き金になったとされるのが、番組内で起きた“コスチューム事件”だった。 花さんが「命の次に大切」と語っていた、リングで着るコスチュームが入ったままの洗濯機を、ほかの出演者が誤って使ってしまう。乾燥機にかけられ、コスチュームはよれよれに縮んで着られなくなってしまった。花さんは激怒し、共演者の帽子をはじき飛ばし罵声を浴びせた。 その様子を見ていた視聴者が反発し、SNSに「テラハ史上いちばん最低なメンバーだと思いました」「花死ね」

    テラハの暴走、現役スタッフが告白 泥臭い人間模様を狙う
    makou
    makou 2020/05/27
    TVを使った壮大ないじめですよね。まあ、いじめより悪質ですけど。
  • 昔は1983年と聞いて「現代だ!」と思ってたの?

    いや、そりゃ思ってたんだろうけどさ 2020年って聞くとすごい「今」って感じすんじゃん 2019、2018あたりもまあいい でも2009年とかになってくるとちょっと昔感でてくるし、1983年なんかはもう歴史のカテゴリって感じ 当然どの年だって最先端だった瞬間はあるわけだし、1983年当時は「1960年代なんて古い古い、今は'80よ」って感覚だったんだろうなとは思うんだがなかなか想像し難いところがある つうか、2000年にやっぱ気持ち的にデカイ壁があるじゃん 20世紀より21世紀の方が未来っぽいし、そこから20年経ったと思うと2020年の未来っぽさはすごい 世紀の前半は未来っぽいと感じて、後半は逆に古臭く感じる…みたいな法則ないかな 2087年あたりの人は逆に2100年が見える分未来らしさをあまり感じないかもしれない (追記:俺は1996年生まれ、ピチピチの23歳です)

    昔は1983年と聞いて「現代だ!」と思ってたの?
    makou
    makou 2020/05/27
    83年てより昭和58年てほうに当時は強みを感じたな。
  • Steinberg launches Backbone drum re-synthesizer for unique sound design

  • SampleX v3 - Vintage Sampler Emulator - Beatskillz

  • トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン

    安倍政権がコロナ不況への緊急経済対策として打ち出した「持続化給付金」。約2兆3000億円の予算がついたこの事業を経産省から委託された一般社団法人が、実体のない“幽霊法人”だったことが「週刊文春」の取材で分かった。社団法人の代表理事が「週刊文春」の取材に対し、「何も活動がない」と認めた。 持続化給付金事業は、昨年より収入が減った中小企業等の法人に最大200万円、フリーランスを含む個人事業者に最大100万円を上限に現金を支給する制度だが、入金が遅れるなどトラブルが相次いでいる。 担当する中小企業庁のホームページによれば、同事業を受注したのは「一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、「サービス協議会」)」で、アベノマスクの予算を300億円も上回る769億円で契約している。 登記簿に記載されている所在地は、東京・築地にある9階建てのオフィスビルだ。記者が実際に訪ねてみると、確かにエントランス

    トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン
  • RetroVOLT - BeatSkillz

  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    makou
    makou 2020/05/27
    西浦先生の貢献を理解できないとすればよほど科学音痴じゃないんか。
  • 犯人や「故人の息子」勝手に自称 「不謹慎系ユーチューバー」が増え続ける理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    社会的関心の高い事件や事故、訃報があった際、当事者の感情を逆なでしたり、関係者を装ったりして注目を集めるユーチューバーが後を絶たない。 フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演し、先日亡くなった女子プロレスラー、木村花さん(22)をめぐっても、木村さんを侮辱するようなタイトルの動画が数投稿され、顰蹙(ひんしゅく)や怒りを買っている。 こうした動画は「逆張り系」「不謹慎系」と呼ばれ、専門に扱う投稿者が少なくない。どのような目的で活動を続けているのか、批判をどう受け止めているのか、投稿者2人に話を聞いた。 ■「首里城を燃やしたのは僕」「岡江久美子の息子です」 「京都アニメーションを燃やした男は悪くない!」 「沖縄の首里城を燃やしたのは僕です」 「岡江久美子の息子です。真実をお話しします」 「プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯」 これらは、実際にユーチューブに投稿された動画(一部は削除済み

    犯人や「故人の息子」勝手に自称 「不謹慎系ユーチューバー」が増え続ける理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    makou
    makou 2020/05/27
    誰が取り締まるか案件。
  • 職場で次亜塩素酸水噴霧器を使わせないために

    どう説得すればいいか教えてくれ 色々調べてはいるけど、これだ!っていうソースを見つけられない ○自分の認識 ・次亜塩素酸ナトリウム溶液と電解によって生成した次亜塩素酸水は違うが、殺菌に作用する成分(HCIO)は同じ ・手指に使うにしても刺激が強く手荒れなどを引き起こす ・空間除菌できる濃度の次亜塩素水を噴霧すると人体への悪影響があるかもしれない ・塩素濃度が薄すぎても意味がない ・悪影響が無いとしたら除菌効果も無いのではないか ○職場について 宿泊業で、もうすぐ営業を再開しようとしている 社長はエセ科学を取り込んだ宗教じみたセミナーの影響を受けており、今回噴霧器を持ち込んだ(知り合いに勧められた)のも社長 ○現状 ・社長は次亜塩素酸ナトリウム溶液(ハイター溶液)と、生成器で電解された次亜塩素酸水が違うものだということは知っている ・だがその知識は次亜塩素酸水を売り付けたい業者の売り文句で構

    職場で次亜塩素酸水噴霧器を使わせないために
    makou
    makou 2020/05/27
    日本中でこれから問題になりそう。そして後手。
  • 京アニ放火事件 青葉真司容疑者を逮捕 放火や殺人などの疑い | NHKニュース

    去年7月、京都市にある「京都アニメーション」のスタジオが放火され、36人が死亡、33人が重軽傷を負った事件で、10か月余りがたった27日、警察は、青葉真司容疑者(42)を放火や殺人などの疑いで逮捕しました。調べに対し容疑を認め、「ガソリンを使えば多くの人を殺害できると思った」などと供述しているということです。 去年7月18日、京都市伏見区にある京都アニメーションの第1スタジオが放火された事件では、社員36人が死亡、33人が重軽傷を負いました。 この事件で、警察は27日朝、スタジオに押し入ってガソリンをまいて火をつけ多数の死傷者を出したとして、やけどの治療を受けていたさいたま市見沼区の無職、青葉真司容疑者(42)を放火や殺人などの疑いで入院先の京都市の病院で逮捕しました。 身柄を捜査部がある伏見警察署に移送したあと、警察は会見を開き、青葉容疑者が調べに対し「間違いありません」と容疑を認め、

    京アニ放火事件 青葉真司容疑者を逮捕 放火や殺人などの疑い | NHKニュース
    makou
    makou 2020/05/27
  • SNS中傷 イギリスの番組でも出演者自殺相次ぐ | NHKニュース

    民放の番組に出演していた22歳の女性が自殺したとみられる問題でSNS上でのひぼう中傷への対策の必要性が指摘されています。こうした問題は海外でも起きていて、イギリスでは恋愛のもようを追ういわゆるリアリティ番組に出演して中傷され自殺する人が相次ぎ、議論となっています。 木村さんのSNS上では番組への出演や言動を非難する投稿が相次いでいて、警視庁は木村さんがひぼう中傷を苦に自殺したとみて調べる一方、SNS上でのひぼう中傷への対策の必要性が指摘されています。 こうした問題は海外でも起きていて、イギリスではおととし6月、島に滞在する男女恋愛のもようを追うリアリティ番組「ラブ・アイランド」に出演していた32歳の女性が自殺し、去年3月にも同じ番組に出演していた26歳の男性が自殺しました。 亡くなった女性は自殺前、地元ラジオ局の番組で「何千人のフォロワーから大量のコメントを送られると当に怖い」と話して

    SNS中傷 イギリスの番組でも出演者自殺相次ぐ | NHKニュース