豊田市から複数人宛に同時に送信したメールにおいて、メール受信者が他の受信者の電子メールアドレス(以下「アドレス」という。)を取得できる状態で送信していたことが判明しました。これにより一部の個人及び企業のアドレスが誤って流出してしまいました。 判明日 令和5年4月4日(火曜日) 発生した事象 令和5年4月1日(土曜日)頃(詳細は調査中)から4日(火曜日)午後4時56分までに市のメールアドレスから送信したメール(詳細は調査中)について、本市が導入している「強制BCCシステム」※の停止により、受信者同士のアドレスが見える状態で送信していた。 ※強制BCCシステムとは アドレスの入力先を誤る人的ミスを防止するため、「宛先(To)」や「CC」にアドレスが入力された場合も、メール送信サーバ側が強制的に「BCC」に変換し、受信者同士のアドレスを把握できない仕組み 経緯 4月4日(火曜日) 午前9時頃 市
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