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ブックマーク / diamond.jp (178)

  • 6月議会、未だ招集せず。議会不要と専決処分を乱発エスカレートする阿久根市の竹原市長の暴走

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 「次々とひどいことをやるので、市民もメディアも驚かなくなっています。感覚がマヒしてしまっているのです」 こう嘆くのは、鹿児島県阿久根市の牛之浜由美市議。暴走を続ける竹原信一市長の市政運営についてである。一昨年

    makou
    makou 2010/06/15
  • 会議が朝8時開始に!?“朝活ブーム”で追い込まれるギリギリ社員

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    makou 2010/05/17
  • 「ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和で適当なかわし方

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 「大人力検定」「大人の超ネットマナー講座」「無理をしない快感」など著書多数。最新刊は「失礼な一言」(新潮新書)。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 ツイッターほど、はまってい

    makou
    makou 2010/04/15
    ツイッターあんま関係ないw
  • 成績優秀なのに仕事ができない “大人の発達障害”急増の真実 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    自らの「発達障害」に気づかない40~50代の大人が増加している。 厚労省が2010年に公表する新しい「ひきこもり支援ガイドライン」の中でも、引きこもる要因の第1位(27%)に挙げているのが、前々回で指摘した、この「発達障害」だ。 大手銀行員のコバヤシさん(仮称)もその1人。コバヤシさんは、朝起きるのが苦手で、定刻に出勤できずに遅刻してしまうことがたびたびあった。一旦、寝ると、14~5時間も寝てしまうことがあり、目覚まし時計をかけても起きられない。高校生のときまでは親に起こしてもらっていたので問題にはならなかったが、1人立ちしてから、頻繁に寝坊するようになってしまった。 取引先などと待ち合わせしても、つい遅刻を繰り返してしまう。出かける前になると、別の仕事のことが気になって、あちこち資料を探し回っているうちに、出るのが遅れてしまうからだ。先方を待たせないように待ち合わせの約束を優先しなければ

  • 「私は絶対に間違ってない!」 上司をうんざりさせる自己チュー女性部下 | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    正論ばかり吐く女性部下にうんざりする上司 正論が通らないことにイラだつ女性部下 「年度末、どのメンバーも仕事が立て込んでいてピリピリムードだったんです。そんなとき、40代上司が、メンバーの中で1番若い20代の女性部下に『この書類の数字、合っているかどうかチェックしておいて』と頼んだら、彼女何て言ったと思います?」 「うーん、想像もつかないな」   「『ムリムリ! 私は今、ほかの仕事で手一杯なんです!!』って言っちゃったんです」 「それは……、まあ、当に忙しかったんだろうけど、その言い方はマズいよね。上司も怒り心頭だったでしょ?」 「それが、当の男性上司は、『キミはハッキリ物を言うなあ』なんて言って苦笑いしているだけ。結局、その仕事は私がやるハメになりました……」 これは、大手メーカーの経理部に勤める30代女性から聞いた話です。多かれ少なかれ、みなさんの職場でも、こんな場面を目にしたこと

    makou
    makou 2010/01/05
    ずいぶんカビ臭い連載だな。
  • 国内首位のシャープ携帯事業 欧米市場“本格進出”の荒い鼻息 | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    携帯端末業界で国内首位のシャープが、欧米市場への“格進出”を検討している。シャープは、昨年6月に中国市場での携帯電話事業格参入を決めたばかりだ。その果実を摘み取るのもまたず、海外市場の販路開拓を急ぐ。にわかに、海外拡大志向を強め始めたのはなぜか。いかなる勝算があるのか。 今週1月7日、世界最大級の家電見市「インターナショナル CES」が、米国ネバダ州・ラスベガスで開幕する。 この晴れやかな舞台で、ある新製品が鮮烈なデビューを飾る予定だ。ネットユーザーのあいだでは待ちわびる声が早くから上がっていた。 米マイクロソフトが初めて手がける、基ソフトオープン型のスマートフォン(多機能携帯端末)である。以下では、マイクロソフト・フォンと呼ぶ。 携帯端末向け基ソフトWindows Mobile搭載の新機種であり、むろん米アップル製iPhoneや米グーグルのアンドロイド搭載端末の対抗商品だ。 2

  • 親の「うつ」で施設への入所が急増! 子どもを苦しめる“心の傷”と貧困の連鎖 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    虐待や経済的要因などで児童養護施設に入所する子どもが増えている。中には親の“うつ”が原因という子たちも――。 ちょっとしたつまづきから、“親子別れ”に発展しかねない今の時代。夫婦の力だけでは子どもを育てられない、いわば“子育て力喪失症”が、日中に広がっている。 危機に直面する子育ての実態について、現場に聞いてみた。 乳児院の入所理由トップは 「母親のうつ」 夫婦の子育て力が落ちている。ある地方都市の民生委員に聞いてみたところ、こんな話が飛び出してきた。 「近所から『同じアパートに住む小学生の男の子が育児放棄されているんじゃないか』という通報がありましてね。見れば、お風呂にもちゃんと入っていないみたいだし、服も汚れっぱなし。 それで家に行ってみたら、中はもうめちゃくちゃ。ゴミの山なんです。よく聞けば、お父さんは会社をクビになり失踪してしまっているという。お母さんはうつを患い、一日中だるくて

  • 「レギンス男子」の次は「ハラマキ男子」 男性ファッションに“冬の革命”が到来! | これが気になる! | ダイヤモンド・オンライン

    レギンスとは、タイツの足首から下を切り取ったもの。短めのタイツといってもいい。主に女性に愛用されてきたこのレギンスが、このところ男性にも人気ということを、ご存知だろうか? 彼らは「レギンス男子」と呼ばれているらしい。 筋金入りの男子になると、女子同様に「見せる下着」として短パンの下に履くという、かなり思い切った着こなしに挑戦しているというのだ。 当にレギンス男子なるものが増えているのかどうかは別として、レギンスそのものは確かによく履かれているようだ。 たとえば、「レギンス」と名乗ってはいないが、丈が短いユニクロのヒートテックタイツは、この数年「冬の必需品」として定着している。 最近では、ショッピングサイトの購入者コメントに、「寒い屋外で働く彼氏にプレゼントした」などの書きこみも散見され、どうやら女性からも「タイツは格好悪くない」というお墨付きをもらったようだ。 こっそりとではなく堂々と履

  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    「入社から3年経たずに若手が辞めてしまう」、「なかなか思うように育たない」、「ちょっと叱るとへこんでしまう」、「折れやすい」・・・  昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが「いまどきの若手」の育成問題です。 「ゆとり世代だから弱いのだ」と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。  ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・  この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、「職場で人が育つ方法」を提示するところまでたどり着くことを願いながら

    makou
    makou 2009/12/07
    当時で言う「育つ」とは自分にとって都合のいい人物を作ることではなかったのかな。
  • 定時に帰りたがる社員はやる気がない? 「残業派」社員が「定時派」社員と対立しない方法 | イマドキ職場のギャップ解消法 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 定時に帰りたがる社員はやる気がない? 「残業派」社員が「定時派」社員と対立しない方法 「今日は彼女の誕生日なので、お先に失礼します」 あなたが上司ならば、部下がこう言って帰ろうとしたとき、残業を頼もうと思っていたとしても、笑顔で「そうか、お疲れ様」と対応できますか? 残業を奨励する雰囲気があったのも今は昔。最近は残業に対する価値観が変わり、残業しないで成果を出す方が「格好いい」「できる」と考える若手社員が増えています。ですが、その一方で、残業を厭わないワードワーカーな社員も相変わらず存在しています。 つまり、『時間の使い方』にギャップのある社員同士が同じ職場で仕事をする時代になったのです。そうした価値観の違う社員が同じ職場にいると、どのような問題が起きるのでしょうか?そしてその問題には、どう対処をしたらいいのでしょうか?今回は「残業」に対するギャップが生まれた原因と

    makou
    makou 2009/10/20
    定時派、残業派に別れちゃうのは仕事の分担に不均衡があるのかも。
  • 例の北野誠さんの件なんですが|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

    ロケットがミサイルに変わった 毎日のように続く新型インフルエンザの報道に呆れている。草なぎ全裸逮捕事件から始まって、ここ数カ月のメディアの暴走ぶりは、いくらなんでも常軌を逸している。何が起きたのだろう。まるでどこかで号砲が鳴ったかのようだ。でもこれまでの暴走とは何かが違う。なんとなく違和感がある。何だろう。 そういえば放送レポートの岩崎貞明編集長から、「例の北朝鮮のミサイル発射問題だけど、ミサイルなんて言葉を使っているのは、世界でも日くらいのようだよ」と教えてもらった。以下は彼のブログからの一部引用。 (略)ところが、海外のメディア、外電の類は逆にほとんどすべてが「ロケット」という表記であり、韓国の報道でも「ミサイル」の表記は使用していなかったという。そして、4月13日に出された、国連安全保障理事会が北朝鮮を非難した議長声明でも、表現は「the recent rocket laun

  • 職場の青い鳥症候群は婚活でも迷走する!? 「シュガー社員」が婚活女子に嫌われるワケ|「婚迷時代」の男たち|ダイヤモンド・オンライン

    西川敦子(フリーライター) 【第13回】 2009年06月12日 職場の青い鳥症候群は婚活でも迷走する!? 「シュガー社員」が婚活女子に嫌われるワケ 職場の「シュガー社員」は、婚活でも「シュガー男」。 そう看破するのは、金融関連会社に勤める斉藤正志さん(仮名・38歳)。学生時代からなかば趣味で続けてきた合コン幹事の経験を生かし、後輩たちの婚活に一肌脱いでいる。今では「ひとり結婚紹介所」を自称するほどだ。数年前まで、彼のマッチングによる成婚率はおよそ10%と、なかなかの実績だった。 ところがここ最近、成婚件数がぐっと下がってきたという。 「条件にこだわりすぎる女性側にも問題があるんですが、どうも男の言動がおかしい。自分から見ると、首をかしげてしまうようなリアクションをしているんですよ」 女性たちから寄せられるクレームを聞いてみると、どうやら部下の面々は、婚活の場で仕事の癖をフルに発

    makou
    makou 2009/06/17
    なんだろ、AllAbout経由で取材依頼したのかねえ。
  • いつも「笑顔」は逆効果。 むしろ「無表情」に徹する|悪魔の対話術 〜ビジネスで「したたか」に成功する〜|ダイヤモンド・オンライン

    内藤誼人 (心理学者) 【第17回】 2008年09月09日 いつも「笑顔」は逆効果。 むしろ「無表情」に徹する 相手の考えは、何でもお見通しだという素振りを身につけよう。 圧倒的な威厳を感じさせよう。 「こういう人物には、小手先の方法は使ってもダメだ」とか、「隠し事をしても見抜かれるだろう」と相手に諦めさせるからこそ、相手もホンネを語ってくれるのである。私たちは、実力差のある相手とは、そもそも競おうと大それたことは考えないものだからだ。 いうなれば、「手ごわい人物である」という評判が高まるほど、あなたにウソをつく人は少なくなっていく。 威厳のない人に ホンネは明かさない 年齢が若かったり、頼りなかったり、威厳が少なかったりすると、私たちは、そんな相手にホンネを明かそうとしないものである。 たとえば、商談相手に先方の担当者でなく、御用聞きのような若者がやってくることがある。そ

    makou
    makou 2009/01/22
    威厳という意味ではそうかもしれない。それを踏まえてどういう接し方をするか。’柔和だが鋭いことを言う’人になりたい。
  • あえて「聞かなくてもいい」という態度をとり、 相手を会話に引きずり込む|悪魔の対話術 ~ビジネスで「したたか」に成功する~|ダイヤモンド・オンライン

    私たちは、禁止されると、それを破ってみたくなるという天邪鬼な心理がある。 「これはサンプルでお売りできないんですよ」と言われると、なぜかその商品がほしくなるものだし、「製造が間に合わないんで、発売が延期になったんですよ」と言われると、無性にその商品がほしくなるところがあるのだ。 この心理を逆手にとった会話術のテクニックが、脅かし法(Flight Challenge)である。これはアメリカの説得研究家であるジョエル・バウアーと、マーク・レヴィの2人が明らかにしている方法である。 彼らは、このテクニックの例証として、サーカスや大道芸人などの司会者の例をあげている。優秀な語り手は、次のような前口上で観客を集めるのが普通だ。 「お集まりのみなさん。これからお見せするショーは、信じられないほどショッキングで、心臓が飛び出しますよ。賢明な人なら、絶対に見ないようなショーですよ!」 こうやって大声を張り

    makou
    makou 2009/01/22
    うーん。
  • 業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声|inside|ダイヤモンド・オンライン

    「なんで開示したのか!」――。 ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。 出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考え

    makou
    makou 2008/12/10
  • 居酒屋合コンはもう古い? 料理作りが出会いの場となる「リョウコン」|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    【第139回】 2008年12月04日 居酒屋合コンはもう古い? 料理作りが出会いの場となる「リョウコン」 冬の寒さが身にしみて、人恋しい季節になってきた。しかしいざ彼氏・彼女がほしいと思っても、「仕事が忙しくてそんな時間ないよ!」「もういいんです。趣味に生きますから私……」といったあきらめの境地に入っている方々も少なくないのでは? そんな方々に朗報! 趣味と実益(?)を兼ねた新しい出会いの場が30代男女に人気だという。それが料理教室と合コンがコラボレートした“リョウコン”だ。 なんとYahoo!新語辞書にも載っているこの“リョウコン”という言葉は、東京・渋谷のフランス料理教室「アシェト・ド・キヌ」が最初に使い始めたといわれている。同料理教室が毎月10回前後開催している、男女が一緒に料理をしながら仲を深める「R'sキッチン」というイベントが発端だ。 リョウコンの参加者は、男性3人女

  • 質問されると、目を「右に動かす」タイプは要注意!|悪魔の対話術 〜ビジネスで「したたか」に成功する〜|ダイヤモンド・オンライン

    アメリカの心理学者L・カッツとE・ウッディンが130世帯の人たちについて調べたところ、すぐカッとなりやすい人は、穏やかな人に比べて、58パーセントも多くケンカを起こしやすいことが明らかになっている。 衝動的で、すぐにカッとなる人は、人間関係がヘタである。 瞬間湯沸かし器のように、すぐ頭から湯気を立てるような人は、人と接するのが大変に苦手だといえよう。 怒りっぽい人は 会社にとって“諸刃の剣” カッとなりやすい性格は、何年にも渡って形成されていくのが普通だから、一朝一夕に改めることは困難だ。「カッとならないように、明日から気をつけよう」などと思っても、たやすく性格は変わらないのが普通である。たいていは2日ほど我慢して、また怒りっぽい性格に戻ってしまうものである。 怒りっぽい人は、ある意味で、エネルギーやバイタリティに溢れた人であり、挑戦的な性格を持っていることもある。その点を評価し

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    makou 2008/09/09
    business?
  • 中国人が「最も嫌いな国」は、日本ではなくなった!|ビジネスマンのための中国経済事情の読み方|ダイヤモンド・オンライン

    最近(昨年12月ですが)中国のネットアンケートで、日が好きな国の第3位になったことと、また、嫌いな国では、意外にも第1位ではなかったという話が報道(北京12月10日時事)されましたので、その情報元のネットを検索してみました。 中国の「天涯コミュニティー」というネットが中国人に隣国の印象について行ったアンケートで、以下のような結果が出ました。 ●質問1: 中国の20の隣国の内、行ったことがある国は?(合計19,682票) 第1位:どこも行ったことがない:6,223票(31.6%)  第2位:マレーシア:2,037票(10.3%)  第3位:日:1,453票(7.4%) ●質問2: 中国の20の隣国の内、最も好きな国は? 第1位:パキスタン:2,944票(28%)  第2位:ロシア:1,572票(15%)  第3位:日:1,421票(13.5%) ●質問3: 中国の20の隣国

    makou
    makou 2008/03/01
    地方によって大きな違いがあるよな。