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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い ― @IT自分戦略研究所

    ネット上では「otsune」というIDで有名な大常氏。彼はこれまで連載に登場したような、いわゆる「IT系企業」に勤めているわけではなく、アニメーション制作会社でシステム管理をしている。 IT系企業ならば、技術者が多く、社内でもテクニカルな話題は事欠かないだろう。しかし、非IT系企業となると、そうもいかない。そんな大常氏にとって、コミュニティとはどのような存在なのか。 ■オンラインゲームをやりたいがために、LAN環境を整備 大常氏のキャリアは、かなり異色だ。 「いまの会社に入る前は、とあるゲーム会社でグラフィッカーとして働いていました。それ以前からQuark XPressやAdobe PageMaker、Adobe Photoshopなどを使って印刷物を作る仕事をしていたので、そのスキルを生かした形です」 セガサターンやプレイステーションなどのハードが出始めたころだったという。グラフィック

  • 1000人との名刺交換より、気の合う仲間を10人探そう − @IT自分戦略研究所

    セミナーやイベントでの出会いは、自分の人脈に結び付けたいもの。しかし、どんなことに気を付ければよいのでしょうか。前回の失敗事例を踏まえ、出会いを無駄にしないための3つのポイントについて解説します。 前回、「有名人と知り合えば、人脈は広がるのか?」という記事で、筆者の失敗事例をもとに、イベントやセミナーに参加しているのにネットワークが広がらない理由を考えてみました。 今回は、筆者がイベントに参加するようになってから気付き、心がけている人脈構築の3つのポイントをご紹介します。 ■イベントでの出会いを無駄にしない人脈構築の3つのポイント 講師や参加者との交流がありそうなイベントに行く 有名人以外の面白そうな人とも名刺交換をする 名刺交換の際には相手の話を中心に聞く ■講師や参加者との交流がありそうなイベントに行く ヒューマンネットワークの拡大が目的であれば、重要なのは参加するイベントの規模ではな

  • エンジニアに「イラっときた」瞬間 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアとそうでない人とでは、エンジニアに対して「イラっ」とくるツボが違うらしい。もし相手に「イラっ」ときたらこう対処しよう。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 今回のアンケート調査では、エンジニアと、営業職・事務職などの非エンジニアの両方に「イラっとした瞬間」を聞いてみた。職種が違うとイライラするところに違いが出るのだろうか。さっそく見ていきたい。 ■「専門用語の多用」はやっぱり嫌われる! アンケートで得られた回答は、どれもビジネスパーソンとしては問題があるものばかり(図1)。気になるのは、エンジニアと非エンジニアで明らかに回答数に差が出ている項目。非エンジニアとのやりとりをする際は、コミュニケーションエラーを回避するために、非エンジニアの回答が多い項目に気を付けた方がいい。例えばトップに挙げられた「専門用語が多い」という点はその代表格で、それほど専門的な用語ではなかっ

    makou
    makou 2007/07/19
  • 心のサイズに合わない服を着ていませんか ― @IT自分戦略研究所

    ストレスと上手に付き合うために ITエンジニアにも重要な心の健康 第22回 心のサイズに合わない服を着ていませんか ピースマインド カウンセラー 田中貴世 2006/1/6 エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■バリバリ先輩になりたかったFさん ITエンジニアのFさんの上司は、非常に仕事のできるバリバリさんです。Fさんは長い間、尊敬するバリバリ上司の下で、私生活を犠牲にして働いていました。 仕事ができるバリバリ上司は家庭を持たず、生活のすべてを会社にささげるようにして働いていました。Fさんも、それが企業人として理想的な姿だという価値観を、何の疑問も持たずに継承したのです。 指示に従って迅速に行動できる部下になることをバリバリ上司から要求され、Fさん自身

    makou
    makou 2007/03/23
    部下を持つようになったFさんは、それまでバリバリ上司が自分に示してきたとおりに部下に接しました。私生活を犠牲にして会社中心の生活をし、自分の指示に必ず従うことを要求したの
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