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ブックマーク / joshi-spa.jp (5)

  • 藤井風が音楽活動でサイババを“隠れ布教”。宗教の影響を明らかにしたミュージシャンもいるのに | 女子SPA!

    「死ぬのがいいわ」が世界的に大ヒットし、2年連続で紅白出場を果たした藤井風に問題が浮上しています。“触っただけで病気が治った”などの超能力で一斉を風靡したインドの新興宗教指導者、サイババを信奉しているらしいのです。 これまでの活動をさかのぼるといくつもの“物証”がありました。 彼がカバー曲を演奏する自宅の部屋にはサイババらしき写真が飾られており、ファーストアルバム『HELP EVER HURT NEVER』、セカンドアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』はいずれもサイババの言葉を引用したものです。 TikTok(GQ JAPAN公式。未来の音を生み出すミュージシャンたちの一人として選出)の動画でも“サマスターローカースキノーバヴァントゥ”(世界中の生きとし生けるものが幸せで自由であれ)という教えからくる、彼がお気に入りだというマントラを唱えていました。 @gqjapan 藤井風

    藤井風が音楽活動でサイババを“隠れ布教”。宗教の影響を明らかにしたミュージシャンもいるのに | 女子SPA!
  • バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!

    今までに1200人以上の男女から恋愛相談を受け、恋愛や性差の問題について発信し続けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さんが、自らが抱える「男らしさ」への葛藤と正面から向き合った格的ジェンダー・エッセイ集『さよなら、俺たち』を刊行しました。 刊行を記念して代官山 蔦屋書店で7月に開催された、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさん、フリー編集者のおぐらりゅうじさんをゲストに招いたオンライントークイベント「清田隆之×おぐらりゅうじ×バービー このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ――2020年の男らしさの行方と現在地」を記事にまとめました。 バービー:新刊発売おめでとうございます。 清田隆之(以下、清田):ありがとうございます。 バービー:今朝届いたので、まだ全部は読み切れていないんですが、帯の最後のほうに「『俺たち』から『私』という個人への脱皮を目指すためのプロセ

    バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!
    makou
    makou 2020/08/28
    良くも悪くも相手のレベルに合わせないといけないよね。バービーやかねちみたいな、センス以上に知性や鋭さの人に注目が集まるのはとてもよい。
  • ビヨンセのサイトを視覚障害者が提訴。“クレーマー”と言う日本人の無知コメントも | 女子SPA!

    障害者が使えないというだけで訴訟になるなんて大げさな、と思いますか? このニュースが日で報じられると、ネット上では「原告はクレーマーだ」「介助してくれる友達もいないのか」などのコメントが見られました。ですが、これらのコメントは無知と言うほかありません。 「ビヨンセのサイトを見ましたが、確かに、画像ばかりでalt(※1)もなく、ひどいですね。ただメニューから入れば、必ずしもショップに行けないわけでもないので、訴訟対象かどうかは疑問も残ります」 そう語るのは、情報のユニバーサルデザインを研究・推進している関根千佳さんです。 ※1)alt:画像の代替となるテキスト情報で、簡単に設定できる。音声読み上げブラウザを使えば、この代替テキストが読み上げられ、視覚障害者も画像の内容がわかる。 「先進諸国では、ユニバーサルデザイン(=どんな人でも利用できる)に対応していないサイトは、人権侵害として扱われま

    ビヨンセのサイトを視覚障害者が提訴。“クレーマー”と言う日本人の無知コメントも | 女子SPA!
  • 紅白のMISIAに感じた、“うますぎる歌”に足りないもの | 女子SPA!

    早くから心配されていましたが、昨年の紅白は、例年以上に不発でした。唯一面白かったのは、Superflyがオジー・オズボーンに見えて仕方なかったことぐらい。 そんな中、平和祈念像前から「オルフェンズの涙」を披露したMISIAには、考えさせられるものがありました。というのも、デビューから現在に至るまで、どんな種類の曲もいっしょに聴こえることが、ずっと引っかかっていたからです。 ⇒【YouTube】MISIA -「オルフェンズの涙」MV http://youtu.be/_pyfH3oj_eg 豊かな声量や広い音域が、今回出場した中でもトップクラスだったのは言うまでもない。フィジカルな面で言えば、申し分のない資質の持ち主でしょう。しかし残念なことに、その圧倒的な歌が、曲の中で有機的にあらわれてこないのですね。 確かに、ピッチは安定して、詞の発音もクリア。テロップを見るまでもなく、頭の中で文字起こし

    紅白のMISIAに感じた、“うますぎる歌”に足りないもの | 女子SPA!
  • 下着姿は見せても生理の血は見せるな!? 男社会なSNSに非難殺到 | 女子SPA!

    先日、世界的に人気の画像共有サイト「Instagram」が、女性が寝巻きを着てベッドで横たわる写真を「ガイドラインに違反する」として削除したことが大きな問題になりました。 見ての通り、この写真はInstagramのコミュニティガイドラインが禁止しているヌードではなく、非合法なことをしているわけでもなく、スパムや自傷行為でもありません。ただその日、彼女が生理で、パンツに経血(生理の血)が漏れていました。 この“経血漏れ”写真を投稿したのは、アーティストで詩人のルピ・カウル。カナダのウォータールー大学に通う彼女は、専攻するヴィジュアル・レトリック・コースのプロジェクトとして、自身のさまざまな経血の写真を撮影し、「Period(生理)」シリーズとして自身のホームページで公開していました。 その中には、シャワーやトイレの便器の中で水に浮かぶ経血の写真、ナプキンを取り換える姿など、女性でも正視しづら

    下着姿は見せても生理の血は見せるな!? 男社会なSNSに非難殺到 | 女子SPA!
    makou
    makou 2015/04/19
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