カレンダーを大胆にちぎるインコの姿に注目が集まっています。今年のGWがないっ…!?写真を投稿しているのは、だるまんさん(@darumann230)。写真には、カレンダーを大胆にちぎるコザクラインコのルビーちゃん(10歳)の姿が…。今年もGWは無しかぁ pic.twitter.com/8nHK2TqC4t — だるまん (@darumann230) 2018年4月18日今年のカレンダーを口ばしを使って大胆にちぎっています。しかし、ちぎることに夢中になりすぎてしまったルビーちゃん。 人にはとても大切なゴールデン・ウイークの部分もちぎってしまったのです。その様子を見ていただるまんさんが「今年もGWは無しかぁ…」とつづって写真を添えて投稿。すると瞬く間にツイートが拡散し、「いいね」8万件を突破。ツイートには「それどころか2018年が危うい…w」「可愛い」といった声が多数よせられていました。そんな姿
世界40ヶ国のフェイスブック(facebook)人口推移【2013年1月】 前回比、ベトナムで42%の大幅な伸びをみせるも 40ヶ国中日本を含む13ヶ国ではフェイスブック利用者が減少に転じる 東京、沖縄、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポールの7拠点で、SEO、PPC(リスティング広告)、ソーシャルメディア、リサーチ、翻訳などのグローバルマーケティングを展開するアウンコンサルティング株式会社(東証マザーズ:2459、本社:東京都文京区、代表取締役:信太明、以下アウンコンサルティング)は、このたび、世界40ヶ国を対象にフェイスブックの人口に関する推移をまとめました。 世界40ヶ国のフェイスブック人口推移 フェイスブックは、世界で最も利用者の多い10億人を超えるユーザーを持つSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であり、Webマーケティングにおける重要なメディアの一つとなっています。各
憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、本来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった
以下の記事を読んで。なぜ、Facebookだけが、キャズムを楽々と超えるのだろうか?:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ 記事内でもあるように、「キャズム理論の前提とソーシャル・テクノロジーは根本的に違う」とされつつも、あえて無理矢理当てはめてるのが面白かった。けど、パッと読んだ印象では少々違和感を感じてしまいました。要点は以下だと読めました。・Facebookがキャズム越えしたのは実名性だから。・実名性のハードルが高いのは日本だけではない。・ソーシャルの覇者Facebookは今後ますます強大になっていく。 それなのに、日本のみんなは実名性に拘ってていいの?世界から取り残されちゃうよ?って話なんだろうなと。 3点目は、まあどうでもいいです。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 ただ、ネットの実名でFacebookを始めた私からすると、実名性については
インフォグラフィックに最近ハマっているSEO Japanですが、今回は世界最大のSNS、フェイスブックの現状をインフォグラフィックにしてみました。 — SEO Japan 月間ログインユーザー数5億人も超えて世界最大のソーシャルネットワーキングサービスの地位を強固なものにしているフェイスブック。日本進出の状況は、まだまだのようですが、だからこそ日本人には意外と知られていない情報も多くあるのではないでしょうか。今回は、そんな世界No.1のSNS「フェイスブック」をインフォグラフィックに落とし込んでみました。Enjoy! [画像をクリックすると少し大きめの画像が表示されます] インドネシアやトルコ、メキシコなんて一見意外な国が出てくるのが面白いですね。しかし日本のシェアはほんどまだ低いんですね。。しかし上位の国は2.5~3人に1人がフェイスブックをやっているんですね。日本国内でもmixiなんか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く