Lyiase @lyiase 珍しいよね。解説の内容も結構ちゃんとしてるし、中国や韓国びいきの偏向も殆ど無い。こんなにちゃんと説明してる地上波の番組はテレ東以来かな。 RT @toden8800: 珍しい RT @lyiase: テレ朝、メコン川での中国のダム問題を解説。 2010-12-31 23:33:16
![池上彰の学べるニュース年末スペシャルの周囲の反響](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/777d68668b87944b30132d1a83dac89c4be993e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe2c43ec5b4999dd04100a94104afe6d8-1200x630.png)
鳩山ATM内閣の外国へのバラ撒きが凄すぎる カテゴリ政治 1 : 昆布(福島県):2009/11/18(水) 12:30:46.07 ID:rp/F83aV ?PLT(12000) ポイント特典 鳩山首相、3年間でODA5000億円表明 日メコン首脳会議 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091106/plc0911062235018-n1.htm 政府がアフガン支援策を決定 元兵士社会復帰など50億ドル(約4500億円)規模 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091110/plc0911101130009-n1.htm ↓ 日本のアフガン支援に懸念 「世界のATM」と米識者 http://sankei.jp.msn.com/world/america/091114/amr0911
(by paco)先週「仕分け人をやるかも」とお知らせしたのですが、無事に仕分け人となり、初日水曜日、3日目金曜日に出席してきました。 僕が参加している第三ワーキンググループは、なぜかけっこう注目されていて、初日も「私の話も聞いてください」の女性教育会館事業の理事長さんや、スーパーコンピューター開発、毛利館長の日本科学未来館などを仕分けしました。 ちなみに、3日目の仕分けないようについてのasahi.comの記事外貨のような感じですが、現場で仕分けしていた人間として、記事と実際の違いなどを書いてみます。 ▼asahi.comより ──────────────────────────────────── 事業仕分け 科学予算バッサリ、毛利館長も防戦2009年11月13日23時33分 政府の行政刷新会議は13日の「事業仕分け」で、学校での理科教育の充実から、次世代スーパーコンピューターまで
現在の日本の置かれた状況をよく考えてみると、数年〜十数年後に大増税を行わざるを得なくなる可能性がけっこう高い。 大増税時代になっても豊かに暮らせるようにするには、今のうちから準備しておかないと、あとで後悔することになることがある。 この記事では、それについてまとめてみた。 トピックハイライト 大増税を回避する政策はあるが、それが実行される可能性が低い理由。 中所得者と高所得者のどちらに大増税されるかは不透明。 高所得者を搾取して遊んで暮らす戦略。 具体的にどの税金を、どのように回避するために、今からどのような準備が必要か。 重い所得税を払わずに逃げ切る合法的な方法 重い消費税を合法的に回避する方法 高収入で贅沢をしても消費税も所得税もかからないようにする方法 税金を全く取られずに生産、流通、消費を行うさまざまなテクニック。 「高所得者に重税をかけると海外へ出て行く」というのは金持ちのポジシ
日本、大人になる 先週、民主党が、半世紀近くもずっと政権を握っていた自民党を政権から追いやったとき、一部報道機関は革命であると評した。 古い人たちはいなくなり、新鮮な風が吹き込んだ。 でもどうして人々は嬉しそうに見えないのか? どんな政府あっても彼らの問題を解決してくれないことを、日本人は認識しつつあるからだ。 しかし、これはいいことである。日本はついに成長しているのだ。 メディアは街頭にレポーターを派遣して、新しい政権に何を期待するか聞いている。 人々はマイクに近づき、「景気をよくしてほしい」「社会保障を充実させてほしい」「失業問題を解決して欲しい」などと率直に述べる。 しかし彼らの表情は憂鬱そうで、これらの意見にどこか偽りがあるような感じがする。 昔は、政府が私たちの問題を解決することができた。戦後、日本の成長の大部分は政府主導であった。 国民は、政府が道路や病院を作り、商売を守り雇用
麻生首相と経済評論家の勝間和代氏が20日、官邸であった有識者会合で、派遣労働の是非をめぐって論争した。 首相が「派遣をもしやらなかったら、日本の企業は海外に出て行ってしまう」と述べたのに対し、勝間氏は「『海外に出る』というが、日本の構造的な問題はどちらかというと内需産業の過当競争だ」と指摘。最低賃金の引き上げなどで内需拡大を優先すべきだと主張した。 首相は納得せず「最低賃金を上げれば全体がよくなる? そんな簡単な話じゃない」と反論。勝間氏も「国内の過当競争の緩和という観点から、最低賃金の引き上げも考慮にいれるべきだ」と応酬した。 首相の関心は企業サイドからみた派遣労働の問題に集中し、「若者に雇用と投資を」という勝間氏の提案についての発言はなかった。勝間氏は終了後、「今回(の意見表明の時間は)1人3分。ウルトラマンですから。繰り返しやるしかないと思っている」と記者団に話した。
【ローマ=安川嘉泰】ローマで開かれていた主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が14日閉幕したが、中川財務・金融相の記者会見での様子が、同行した記者団らの間で話題になっている。 14日夕、中川氏は白川方明・日本銀行総裁らと記者会見に臨んだ。「昨日夜から」と切り出した中川氏の口調は終始はっきりせず、スピードもゆっくり。眠気をこらえている様子だった。記者団から「反保護主義という議論があったと思うが」という質問をされたが、答えずじまい。かみ合わないやりとりに、記者団には戸惑いが広がった。 ある同行筋は「一時はどうなるかと思った。酒を飲んだにしては、何とか答弁は保ったようだ」と話していた。
ローマで14日午後に開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見に臨む中川財務・金融担当相(右)=藤原章生撮影 【ローマ藤原章生】ローマで14日午後に閉幕した先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見の席上、中川昭一財務・金融担当相は、体調が優れないのか、時折ろれつの回らない口調がみられた。時差ぼけの影響か、疲労によるものか原因は不明だが、初めて目にしたイタリア人の政府職員からは「彼はどうしたんだ」という声が聞かれた。 中川氏は、白川方明日銀総裁らと会見に臨んだ。中川氏は終始眠そうにまばたきを続けていたかと思うと、白川総裁に対する記者の質問に「何、もう一度言って」と割り込んだり、いきなり語調を強め「どこだ」と質問した記者の位置を確認するなど、不自然な態度が目立った。 また「アメリカの対策も……、一応……説明を、説明を……受けましたし」と、かなり遅い口調で語る場面
「だめな奴は何をやってもだめ」という箴言は、国にもあてはまるのかもしれない。 すなわち、「だめな国は何をやってもだめ」。国家まるごと腐りきっており、大統領から警官まで賄賂と蓄財に勤しむ。国家経営は破綻し、令状のない逮捕、裁判のない拘留、嘘選挙がまかりとおる。行政機関は国家資本を強奪するために存在し、軍部の武器は国内に向けられている。 まず、資本が流出し、次に教育のある労働力が逃げ出す。大統領命令でお札を刷りまくり、「超」のつくハイパーインフレになる。援助は指導者の蓄財にまわされ、海外の銀行に貯め込まれる。社会資本として回転しないから、経済の発展もない(アフリカ最貧国の指導者の多くは、世界でも超富裕階級に属している)。 そして、外からの非難に対し、大統領は「レイシスト」だと反撃する。国家の荒廃は「元」宗主国の陰謀だと断じ、仮想敵をつくりだすことによって自分への不満をすりかえる。結果、部族間の
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