develに関するmallowlabsのブックマーク (268)

  • 社内向けにDevinクイックスタートガイドを作った話

    Devin話題ですよね!弊社でもつい先日から契約開始しました! 既に社内でガンガン利用されてる他社様での事例を拝見していると、難しいタスクになると中々うまくいかないようなお話も耳にしつつ、その会社独自で活用パターンを見つけられてるように感じました。 なので、活用パターンを丁寧に調べてからチームに渡すのではなく、クイックに展開した上で社内メンバーにDevinを活用してもらって、会社独自の利用パターンを探るのが良いなという考えに至りました。 早く使ってもらいたいと思いつつ、導入しました!使ってください!だと使い方のハードルがあったり、セキュリティやコスト面での懸念があったので、最低限担保したいことを整理した上で社内向けにクイックスタートガイドを作ってみました! CTOである自分自身が決裁者としてなぜDevinを導入したのかという背景や、活用して行く上でのステップについて社内用に整理したものをア

    社内向けにDevinクイックスタートガイドを作った話
    mallowlabs
    mallowlabs 2025/03/15
    ありがたい。
  • プロダクトマネージャーカンファレンス2024 資料集|まさきごた | プロダクトマネージャー

    順番は見つけた順なので適当です🙇 また、速報的に集めただけなので雑ですみません🙇 (運営から動画が近々公開されると思いますのでその繋ぎに) 掲載希望、削除希望あればお知らせください! https://twitter.com/go_go_pdm 発表資料

    プロダクトマネージャーカンファレンス2024 資料集|まさきごた | プロダクトマネージャー
  • CTOとはいったいなんだったのか ver. 2024|Sotaro Karasawa

    先日、9月末の株主総会にて、4年半勤めたスターフェスティバルの取締役CTOを任期満了で退任し、3度目のCTOキャリアを終えました。 (直接ご挨拶できていない方もたくさんいるのですが… この場を借りてご報告させていただきます… スタフェスCTOとして大変お世話になりました。引き続きよろしくお願いします。) n回目、みたいな話に関しては、別に多い方が良いみたいなことではないので(むしろ1つの会社でCTOをやり続けている先輩などは、めちゃくちゃ尊敬している)、それ自体がどうって話ではないのだけれど、昨年 P2BCTO の LT で話した通り、様々なタイプの組織でCTOを経験をすることによって得られるものや自分自身に積み上がるものを実感したので、今日時点での自分の考えをアウトプットしておくことにしました。 なお、ver.2015 はコレで、まあ、あれから10年弱たったところ、という感じなのですが、

    CTOとはいったいなんだったのか ver. 2024|Sotaro Karasawa
    mallowlabs
    mallowlabs 2024/11/30
    “経営に対しては技術面から統制し、技術メンバーに対しては事業面からしっかりプレッシャーをかけていく”
  • ドメイン名の終活について - JPAAWG 7th -

    2024/11/11〜12 に行われた JPAAWG 7th General Meeting で発表した資料です https://meetings.jpaawg.org/

    ドメイン名の終活について - JPAAWG 7th -
  • 適切なインフラコスト難しいなと思って、上場企業約30社分のサーバー費用を調査した💻 - Qiita

    @__asachi__です。 普段はプロダクトマネージャーとかデザインとかをやっています。 最近、会社・事業のインフラコストをどう評価するかという話に社内でなって、実際各企業どんなもんなんだろうなと気になり、IR資料から頑張って漁ってきました。 せっかく色々と見たので、気になった事例等含めて書いていこうかなと思います。 (追記):そもそも詳細な可視化&どう最適化していくかは難しいなと思ったので、そのあたりを支援するFinOpsツールをさっと作ってみました。https://clacos.dev/ TL;DR 上場企業のインフラコストを調べた 規模・業態問わずで30社くらいのデータを発掘できた 集計対象のうち最も費用が高かったのはゲーム会社アカツキ約11-12億/年 次点はツイキャス運営のモイ 約5.8億/年 「メメントモリ」が流行ったため、BANK OF INNOVATINが直近四半期でサー

    適切なインフラコスト難しいなと思って、上場企業約30社分のサーバー費用を調査した💻 - Qiita
  • テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ

    2023-11-02 JaSST'23 Kyushu 招待講演 https://www.jasst.jp/symposium/jasst23kyushu.html 実装完了後の手動テストに依存した開発サイクルに継続的テストのアプローチを適用し、段階的に品質を向上する方法について説明しています。

    テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ
    mallowlabs
    mallowlabs 2023/11/04
    とてもよい
  • 社内ドキュメントはなぜ更新されないのか?情報の鮮度を最小限の運用負荷で維持する「イミュータブルドキュメントモデル」のススメ - KAKEHASHI Tech Blog

    はじめに こんにちは。カケハシの各プロダクトを支えるプラットフォームシステムの開発チームでテックリードを担当しているkosui(@kosui_me)です。 プロダクト開発の世界では、明瞭な社内向けドキュメントを書くための方法が数多く提案されてきました。読者の中には、製品要求を明瞭にするためにPRD (Product Requirements Document、製品要求仕様書) を書き、プロジェクトの背景から全体の設計やその代案について明瞭にするためにDesign Docsを書き、アーキテクチャに関する意思決定の記録を明瞭にするためにADR(Architecture Decision Record) を書いてきた方も数多くいらっしゃると思います。 しかし、どんな素晴らしいドキュメントも、何故か更新されなくなります。新メンバーへのオンボーディングのためにインフラ構成図を検索したあなたが見つけた

    社内ドキュメントはなぜ更新されないのか?情報の鮮度を最小限の運用負荷で維持する「イミュータブルドキュメントモデル」のススメ - KAKEHASHI Tech Blog
    mallowlabs
    mallowlabs 2023/10/22
    “ストック情報の中にも、実は「ミュータブル(可変)な情報」と「イミュータブル(不変)な情報」の二つがある”
  • イントロダクション

    (ポジション名をクリックすると詳細をみることができます) 軸 上図のチャートは、以下の5つの軸で構成されています。 技術力: 技術スタックとツールに関する知識 システム: システムに対するオーナーシップのレベル 人: チームとの関係 プロセス: 開発プロセスへの関与度合い 影響力: そのポジションの影響力の範囲 影響力 の軸は直交しており、他のすべての軸に適用されるため、別の次元 と見なすことができます。 各軸には、5つの異なるパフォーマンスレベルがあります。ここで重要なのは、どのレベルにも前のレベルが含まれているということです。例えば、技術力が evangelizes レベルの方は、その技術力のspecializes と adopts のレベルを満たしているということです。 各レベルの理解を深めるために読み進めてください。 レベル 技術力 Adopts: チームで定義された技術やツールを

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    mallowlabs 2023/09/02
    オープンソースのエンジニア向けキャリアラダー
  • 品質保証(QA)とは。定義の三大流派と定義揺れの弊害 - 千里霧中

    近年のソフトウェア業界では、テスト関連活動を担うエンジニアを「QAエンジニア」と呼ぶようになっています。ただQA(品質保証)という言葉は、旧来から二つの定義が共存しているほか、業界内の通例で更に別の意味付けが行われた結果、定義が曖昧になり誤解を生みがちな状態となっています。 そこで今回は、日語圏で、QA(品質保証)の言葉がどのように定義されているか、整理して解説します(結論からいうと三流派あります) 国際標準規格での定義:品質マネジメントシステムの実証 IEEEやISOといった国際的な標準規格、およびそれに準拠した知識体系や標準では、古くから体系立てて品質マネジメント、品質保証、品質管理の定義を行っています。 有力な文献として、品質マネジメントの標準規格である、ISO 9000:2015の定義を紹介します。 まずISO 9000では、品質保証の前提として品質マネジメントという用語を使って

    品質保証(QA)とは。定義の三大流派と定義揺れの弊害 - 千里霧中
    mallowlabs
    mallowlabs 2023/06/11
    品質保証という言葉の定義について
  • Microsoft ランゲージポータル

    The language resources on this page can help you develop localized versions of applications that integrate with Microsoft products. By using the same terminology and style that Microsoft uses, your customers will find it easier to get started with your applications when used with Microsoft products. Terminology Microsoft Terminology can be used to ensure that terminology in your localized versions

    Microsoft ランゲージポータル
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    mallowlabs 2023/04/15
    Microsoft Language Portal。英語をカタカナに変換した時の表記を検索できる。
  • GitHub Appsトークン解体新書:GitHub ActionsからPATを駆逐する技術

    GitHub ActionsではGITHUB_TOKENで権限が足りない場合、PAT(Personal Access Tokens)がよく使われます。しかしPATより優れた選択肢があります。それがGitHub Appsトークンです。記事ではGitHub Appsトークンの実装方法をゼロから学びます。目標はPATの完全駆逐です。 記事で学べること PATとGitHub Appsトークンの違い GitHub Appsの作成・インストール方法 GitHub ActionsでGitHub Appsトークンを払い出す方法 番運用で考慮すべきセキュリティとトレードオフ イントロダクション GITHUB_TOKENはGitHub Actionsのワークフロー開始時に自動生成され、終了時に自動削除されるトークンです。GITHUB_TOKENで済むなら、これがベストです。何も悩む必要はありません。問題

    GitHub Appsトークン解体新書:GitHub ActionsからPATを駆逐する技術
  • 結果的にスクラムになってる!なのがいいと思う! #RSGT2017

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2017

    結果的にスクラムになってる!なのがいいと思う! #RSGT2017
    mallowlabs
    mallowlabs 2023/03/25
    いいと思う!
  • Caninclude

    'Caninclude' tool to help determine if one HTML tag can be included in another HTML tag

    Caninclude
    mallowlabs
    mallowlabs 2023/01/21
    特定のタグが特定のタグの子供にできるかを調べるツール
  • 技術顧問との1on1で見積もりには3種類あることを教えてもらった - Qiita

    はじめに 記事はモチベーションクラウドシリーズ Advent Calendar 2022の17日目になります。 自分は外部の技術顧問の方に月に一回のペースで1on1する機会をもらっています。 今回はその中で話したことを共有します。 ※公開するにあたって分かりやすさを重視して脚色しています。 見積もりに対する課題感 ぼく「約束は開発を遅らせるという記事を最近読んだのですが、その通りだと思ったのですよね。」 さて、チームの外に対して約束するために「この機能1ヶ月で出せるよね?」とプロダクトの人やマネージャーに聞かれたら。これは返事に悩む。「ラフで構わないから」って言われて伝えたら、それがコミットメントになってしまったのを過去に何度も見たことがある 約束してはいけないと言いたいわけではない。約束が必要な場合がほとんどだと思う。ただ、その約束は開発を遅くするんだなぁ。だから、約束せずに気楽に開発

    技術顧問との1on1で見積もりには3種類あることを教えてもらった - Qiita
    mallowlabs
    mallowlabs 2022/12/24
    見積もりには「見積もり」「コミットメント」「ターゲット」の3種類がある
  • 機能クローズのときエンジニアからできるコミュニケーション - freee Developers Hub

    こんにちは、今年は家電が何かと壊れる freee会計のアプリケーションエンジニア id:him0 です。 この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の19日目の記事です。 今年自分のチームは特定のドメインの DB を分離しパフォーマンスのカイゼンを図るプロジェクトに取り組んでいました。下調べを行いドメインの境界を定義し分離できるぞーとプロジェクトは走り始めましたが、やはり単純には行かないのがアプリケーション開発、ちゃんと問題に突き当たります。特定の検索条件を利用する際に分離される予定の 2 つの DB を横断して JOIN を行っていることが発覚しました。 この問題に対して我々チームは当初パフォーマンス犠牲に元ある機能を再現することを考え始めたのですが「この検索軸消しちゃっていいんじゃない?」というメンバーの提案をきっかけに方向を転換して「ユー

    機能クローズのときエンジニアからできるコミュニケーション - freee Developers Hub
  • Dependabot 運用を自動化したい - Money Forward Developers Blog

    この記事は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022 16日目の投稿です。 Money Forward ME サーバサイドエンジニアの島津です。 今回は、Dependabot 運用の自動化について、ご紹介したいと思います。 Dependabot について Dependabot は、プロジェクトで使用されているライブラリの脆弱性を監視し、依存関係を最新の状態に保つための、GitHub のサービスです。 その中でもいくつか機能がありますが、今回は Dependabot version updates の機能を使用した際の自動化についてです。 この機能を使うと、リポジトリ内の各種パッケージのバージョンをチェックし、常に最新に保つために自動的に bot が プルリクエストを作成してくれます。 詳しい設定方法は割愛しますが、リポジトリ内で .g

  • Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog

    Retty インフラチームの幸田です。 6月に実施したマイクロサービス強化月間で公開した記事では、マイクロサービス環境を Terraform を利用して刷新した話を書きました。 engineer.retty.me この記事では前回と重複する箇所もありますが、Terraform の CI/CD にフォーカスした内容を書こうと思います。 CI を整備するにあたって意識したこと 「誰でも」かつ「安全に」利用できるように CI 上ですべての作業を完結させる Pull Request によるレビュー環境の整備 バージョンアップ作業の完全自動化 Terraform のディレクトリ構成について リポジトリの運用フロー Terraform によるリソースの追加、変更、削除 tfmigrate によるステートファイルの操作 CI で実行される job について Pull Request をオープンした時 P

    Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog
    mallowlabs
    mallowlabs 2022/11/18
    知見だらけだ
  • テストをスクラムチームに還すためのQAエンジニアの取り組み

    mallowlabs
    mallowlabs 2022/11/13
    “テストをスクラムチームに還す”
  • ロードマップに機能を書くべからず|小城久美子 / ozyozyo

    機能を書くならバックログにまず機能だけが書かれたロードマップから見ていきましょう。時系列に沿って、どんな機能を追加するのか並んでいます。 残念ながら、多くの場合、機能開発が遅延したり、差し込み案件が発生したりして、以下のようになってしまいます。 こうなると、もうこのロードマップは信頼できません。過去の実装がここまで遅延していると、次に取り掛かる機能がいつリリースされるのか分からず、どれの優先度がもっとも高いのかも判断するのが難しくなってしまいます。 こういった「機能」に近いものは、縦長のプロダクトバックログの形式で並べ、ユーザーストーリーに分解して見積もったものを上から順番に実施していくほうがスッキリします。 では、ロードマップがなぜ必要なのかプロダクトバックログはとても良いものですが、プロダクトの中期的・長期的な未来を構想するには少し見づらくなります。特に、会社の中で中期的・長期的な方針

    ロードマップに機能を書くべからず|小城久美子 / ozyozyo
    mallowlabs
    mallowlabs 2022/09/17
    ロードマップには機能は書かない、数字を書く
  • なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autify(オーティファイ)ブログ

    この記事は2019年に執筆されたものです。2024年にリライトした E2Eテストにおける要素選択のベストプラクティス をぜひお読みください。‍ こんにちは。AutifyのSET(Software Engineer in Test) 、末村(@tsueeemura)です。 皆さん、E2Eテストしてますか?以前はほぼSelenium一択みたいなところがありましたが、最近はPuppeteerやCypress、TestCafeなどいろいろなフレームワークがあり、ついつい目移りしてしまいますね! さて、どのフレームワークを使うにせよ、E2Eテストを書く上で共通で意識しないといけない重要なファクターがいくつか存在します。 その一つが ロケータ です。操作や検証の対象となる要素を指定するためのキーのことです。 ロケータにはCSSセレクタやXPathが利用でき、idやclass、name といった属性を利

    なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autify(オーティファイ)ブログ
    mallowlabs
    mallowlabs 2022/06/05
    E2E テストで要素を特定するのに何を用いるべきか