… @hirosetakao 学生が「会社設立」するときのコツは: ①従業員をゼッタイに雇わない ②共同経営者とか外部の資本を入れない ③オフィスを借りない ④借金しない この4か条を守れば「商売0」でも潰れることはアリマセン。 … @hirosetakao 逆に言えば、すぐ「誰か一緒にやってくれる人、探そう!」とか「先立つカネが無い。誰かから出資してもらおう!」とか「まずオフィス借りて体裁整えて…」とか考える奴は、そもそも起業に向かない。 アタマ使ってない証拠。
ヤマハ発動機の日高祥博社長、無職の娘(33)に殺されかけた件で自宅凸したテレビ局の前で「お騒がせしてすみません」とお詫び
クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。 だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。店の対応は法的に正当だったのか。元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納
面白いと思ってた名の売れたライターが、ネトフリの超つまんないスタンダップコメディみたいなこと言い出してがっかりしたことあるが、そのがっかりは「好きだったラーメン屋がいきなりスパゲティ出してしかもまずい」とかに近いから、それに対して怒られてもってなる
いま国会で揉めてる"補正予算の予備費10兆円”のヤバさをわかりやすく説明すると、「参考書買うから」と言ってもらった2000円をちょろまかして友達とゲーセンに行くようなことを繰り返してる子どもが、なにに使うかも言わずに「いいから10万円くれ」と言ってきてる状態です。
最近は学生運動や成田闘争について知らない人が増えてるけど、ぜひ知ってほしい。こういう組織に参加してたり、献金を受け取ってた議員が、今の野党やその支持者には沢山いるんだよね。だからまともな人は左翼を支持しないし、自民党がまだ圧倒的に… https://t.co/adfVyXulue
米中の技術競争に日本はおいていかれているように、いち技術者からは見える。 どうして今のような状況になったのか、考えてみたい。 原因は1つではなく、複合的だろう。 設計ソフトが持てなかった日本日本で半導体を開発しようとすると設計ソフト(Cadence, Synopsysなど)が必要だが、国産はもうないに等しい。 Webで働いている人からするとオープンソースで開発すれば、と思われるかもしれないが、あるにはあるが、実際の製造には使えない。 機能が全然足りていないのもそうだが、全部の設計工程用のソフトはない。 設計ソフトのライセンス料金が億単位でかかる。 製造原価やウェーハ代や人件費がかかるでしょと言われるが、ライセンス料金も開発費の中でかなりの割合を占めている。 Web業界だとOracleの値上げに苦しんでいたと思うが、あれと同じような状況だ。 中国はどうかというと、日本と同様に設計ソフトは作れ
kougaku @kougaku This is the spinning dancer illusion made by the blackest paint. Does it look clockwise? or counterclockwise? pic.twitter.com/epIzA5eX1D リンク KoPro 世界一黒い水性塗料 黒色無双シリーズ 光陽オリエントジャパンの世界一黒い水性アクリル塗料「黒色無双」。欧米からの要求に応え、Reach、RoHSなどの環境規制に配慮した配合変更を行い、10月10日より「真・黒色無双」へとバージョンアップいたしました。 植毛布やベルベットに匹敵する圧倒的な光吸収性能を、塗装環境を選ばない水性塗料で実現した、世界に類を見ない製品です。 光学製品への活用はもちろん、模型製作やアートなど、様々な用途にお使いいただけます。この黒さが、あなたの新
映画「パラサイト」VFXブレイクダウン。豪邸の大部分はPixarのRenderMan等、実はCGがすごい使われている撮影。 カルチャー・海外トレンド, 映像制作 まずは動画を観てください。映画「パラサイト」のシネマトグラフィーに関心していたので色々調べてたんです。初見じゃ中々気づきにくいですが、至るところに色々なシンボリズム(象徴)が散りばめられていて、現代的な早いカット回しでなくても、惹きつけられて、飽きない作品でした。(この辺はまた別の機会に) 監督自身が撮影のことにも精通している、キュービリック等を彷彿とさせる正確で狂いのないタイプのシネマトグラフィーだなと感じました。遊びがなくて、機械的なんですけど、それがポン・ジュノの味ですかね。 この作品は素晴らしさはポン・ジュノ監督の緻密なカット割りのたまものです。 そんな映画「パラサイト」のシネマトグラフィーの中でも驚いたのが VFXが至る
皆さまは1年ほど前にあった公務員の障害者水増し事件というのを覚えているだろうか。 その時に自分も公務員になれるならばと思い、受験して合格した。倍率は、10倍程度。 その前の職は、某業種の会社員だったが、障害をもっているなら公務員のほうが働きやすいと思って転職した。 給料は結構下がった。 自信もあった。社会人として障害を抱えながらも10年程度働いていた。 小さな会社だが、それなりの役職でもあった。自分ならば、公務員に転職してもやっていけるだろうと思っていた。確かに、一年目はそこそこ上手く行ってはいた。ほとんど雑用だけだったから、「こいつはまともに働けるのか」を見られていたからだろう。 しかし、2年目にポジションをもらって問題がいくつか出てきた。 公務員というのは事務処理能力が問われる。圧倒的に問われる。8割は事務処理能力の世界である。 そして、わずかな言い回しに異常にこだわる。 ほんのわずか
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月6日、『箱庭えくすぷろーらもあ』のNintendo Switch版を発表した。発売日は6月18日で、価格は税込1200円。6月7日0時から、あらかじめダウンロードが開始予定となっている。なお、本情報は「Indie Live Expo 2020」内にて発表された。 『箱庭えくすぷろーらもあ』は、老若男女にいたずらできるシステムを搭載した、遊び心のあるドットアクションRPGである。本作の主人公は、住所不定の冒険者いくす(男主人公)あるいはろろ(女主人公)。高齢化による労働力不足に悩む町ハジメタウンの無料宿泊所で寝泊まりしていた主人公は、いい加減働いてほしいという村人からモンスター討伐の依頼を受け、町の外へ出発。スライムなどの定番モンスターや、さきゅばすを始めとした多数の女性型モンスターが町の外には待っており、戦いなが
普段何げなく通り過ぎる街角も、数十年後には見たくても見られない特別な風景に変わっているかも……? YouTubeに投稿された、1990年代の東京街並みを撮影した動画がそんなことを思わせてくれます。 今では見ることができない風景 駅は今ではICカードでピッと入場できますが、自動改札が導入される前は駅員が手作業で切符を切っていました。1990年に撮影されたこの動画では、改札パンチ(正式名称:改札鋏)をカチカチカチカチ……と使い、通勤ラッシュを高速でさばく駅員さんの様子が確認できます。 動画を撮影したのは写真家・ビデオグラファーとして長年活動しているライル・ヒロシ・サクソンさん。1984年から東京に住んでいるというサクソンさんは、1990年ごろから独学で動画撮影や編集を開始。「Tokyo Video Project」と題し、東京の自然な街並みを撮影していきました。 サクソンさんのYouTubeチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く